専修大学研究者情報システム
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研究室
(最終更新日:2024-04-09 14:06:25)
ウエタケ トモフミ
UETAKE Tomofumi
植竹 朋文
所属
専修大学 経営学部
専修大学大学院 経営学研究科
職種
教授
■
学歴
1.
2000/09/13
(学位取得)
慶應義塾大学 博士(工学)
2.
1994/04~2000/03
慶應義塾大学 理工学研究科 管理工学 博士課程単位取得満期退学
3.
1992/04~1994/03
慶應義塾大学 理工学研究科 管理工学専攻 修士課程修了
4.
1992/03
慶應義塾大学 理工学部 管理工学科 卒業
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
~
人工知能学会
2.
~
情報システム学会
3.
~
教育システム情報学会
4.
~
認知科学会
5.
1998~
経営情報学会
6.
1997~
電子情報通信学会
7.
1992~
情報処理学会
5件表示
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■
現在の専門分野
メディア情報学・データベース, 知能情報学, 教育工学, 社会システム工学・安全システム, 学習支援システム (キーワード:グループウェア,知識ベース・知識システム,授業学習支援システム,モデリング)
■
著書・論文歴
1.
2023/03
著書
コンピュータ概論 第9版 -情報システム入門- (共著)
2.
2023/03
論文
需要縮小時における宿泊施設のレベニューマネジメント(収益管理)に関する実態調査 ―質問票調査に基づく研究― 専修大学経営学論集 115,1-20頁 (共著)
3.
2023/01
著書
ソフトウェア活用(高等学校商業科用教科書 商業737) (共著)
4.
2022/12
論文
KPT法を活用した経営学教育のためのグループワーク手法の試案 : PDCAサイクルにおける「Act」プロセスに注目したアプローチ 専修大学経営学論集 114,1-15頁 (共著)
5.
2022
論文
オンライン授業における学習者の疑問解消を支援する質問テンプレートの提案とその評価 静岡産業大学 情報学部 研究紀要 24,255-270頁 (共著)
6.
2022
論文
キャンパスワイドデータ集約基盤の構築とデータ解析の研究 専修大学情報科学研究所 所報 100,7-15頁 (共著)
7.
2022
論文
社会科学系学部におけるERP教育の実施とその評価 専修大学情報科学研究所 所報 99,5-14頁 (共著)
8.
2021
論文
ソーシャルディスタンスを意識したグループワーク手法の試案 専修大学情報科学研究所 所報 98,1-8頁 (共著)
9.
2021
論文
需要縮小時におけるレベニューマネジメント ―インタビュー調査に基づく検討― 専修マネジメント・ジャーナル 11(2),25-36頁 (共著)
10.
2020/02
著書
コンピュータ概論 第8版 -情報システム入門- (共著)
11.
2020
論文
販売チャネルの多様化に伴うホテルと顧客とのコミュニケーションに関する研究 ―インタビュー調査に基づく検討― 専修マネジメント・ジャーナル 10(1),15-26頁 (共著)
12.
2019/11
論文
Teaching Method Based on OODA Loop in Undergraduate Business Management Education European Journal of Management 19(1),pp.5-18 (共著)
13.
2019/10
著書
グループワークによる情報リテラシ―情報の収集・分析から,論理的思考,課題解決,情報の表現まで― 第2版 (共著)
14.
2019/02
著書
コンピュータリテラシ 第4版 -情報処理入門- (共著)
15.
2019
論文
多様なステークホルダーを考慮したレベニューマネジメントについての考察 専修マネジメント・ジャーナル 9(1),15-25頁 (共著)
16.
2018/07
論文
レベニューマネジメント実施における KPI に関する研究 専修大学経営研究所, 専修マネジメント・ジャーナル 8(1),41-53頁 (共著)
17.
2018/03
論文
日本の宿泊施設の収益管理に関する実態調査 -質問票調査に基づく研究- 専修経営学論集 (105),7-22頁 (共著)
18.
2017/07
論文
ホテルにおけるレベニューマネジメントにレピュテーションが及ぼす影響-インタビュー調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル Vol.7(No.1),15-25頁 (共著)
19.
2017/03
論文
演習系科目におけるe-Learningの展開 静岡産業大学 情報学部 研究紀要 (No. 19),pp. 231-242頁 (共著)
20.
2017/02
著書
コンピュータ概論 第7版 -情報システム入門- (共著)
21.
2017/02
論文
Proposal of the Support Tool for After-Class Work based on the Online Threaded Bulletin Board International Journal of Advanced Computer Science and Applications Vol. 8(No. 2),pp.pp. 219-226 (共著)
22.
2017/02
論文
情報リテラシ教育におけるチーム活動のための準備 専修大学情報科学研究所 所報 (No. 89),pp. 7-10頁 (単著)
23.
2017/02
論文
経営学教育におけるICTツールを用いたアクティブ・ラーニング手法の検討 専修大学情報科学研究所 所報 (No. 88),1-8頁 (共著)
24.
2016/07
論文
情報リテラシ教育における反転授業の導入 専修大学情報科学研究所 所報 87,9-16頁 (共著)
25.
2016/07
論文
経営学教育へのアクティブ・ラーニング手法の導入 専修大学情報科学研究所 所報 87,17-24頁 (共著)
26.
2015/10
著書
グループワークによる情報リテラシ―情報の収集・分析から,論理的思考,課題解決,情報の表現まで― (共著)
27.
2015/07
論文
リゾートホテルにおける収益管理のあり方の検討-インタビュー調査に基づく検討- 専修マネジメントジャーナル 5(1),13-24頁 (共著)
28.
2015/03
著書
コンピュータリテラシ 第3版 -情報処理入門- (共著)
29.
2015/03
論文
Examination of a package Design Analysis Method Using the Saliency Map Information Science and Applied Mathematics Vol. 22,pp.39-51 (共著)
30.
2015/02/14
論文
企業における知識流通に関連する情報通信技術に関する一考察 専修大学情報科学研究所 所報 (No. 84),1-12頁 (単著)
31.
2015
論文
A Proposal of SNS to Improve Member’s Motivation in Voluntary Community Using Gamification International Journal of Advanced Computer Science and Applications Vol. 6(No. 1),pp.82-88 (共著)
32.
2014/08/25
論文
SNSにおける新たな友人関係の形成支援システムの提案 -ソーシャルゲームを対象として- ヒューマンインタフェース学会論文誌 Vol. 16(No.3),221-234頁 (共著)
33.
2014/02
著書
コンピュータ概論 第6版 -情報システム入門- (共著)
34.
2013/11/30
論文
ホテル業界に関係するインターネットサービスについての一考察 専修経営学論集 (97),15-29頁 (共著)
35.
2013/07/20
論文
パッケージ・デザインの分析における顕著性マップの有用性 専修マネジメントジャーナル Vol.3(No.1),15-25頁 (共著)
36.
2013
論文
情報リテラシ教育における効果的なグループワークの実施に向けての一考察 専修大学情報科学研究所 所報 No.81,26-29頁 (単著)
37.
2013
論文
遠隔地におけるグループコミュニケーションの実施方法の検討とその評価 専修大学情報科学研究所 所報 (No.80),11-17頁 (共著)
38.
2012/02
論文
制作サイドから見た音楽コンテンツのビジネスモデル ―小規模プレイヤーの視点から― 専修大学情報科学研究所 所報 No. 77,1-16頁 (共著)
39.
2012/02
論文
自社販売余地の少ないリゾートホテルにおける収益管理-インタビュー調査に基づく検討 専修マネジメントジャーナル No.1&No.2,115-129頁 (共著)
40.
2012
論文
大学における教科書の電子化 専修大学情報科学研究所 所報 (No.79),15-21頁 (共著)
41.
2012
論文
情報基礎教育のための教科書・教授教材の開発と展開 ~コンピュータ概論:情報システム入門を中心として~ 専修経営学論集 第94号,1-15頁 (共著)
42.
2012
論文
自社販売余地の少ないリゾートホテルにおけるネット直販のあり方についての考察-インタビュー調査に基づく検討 専修マネジメントジャーナル Vol.2(No.1),19-33頁 (共著)
43.
2011/06
論文
繁閑格差の大きい地区のホテルにおけるネット直販に関する意識調査 ―質問票調査に基づく分析― 専修大学情報科学研究所 所報 No. 76,1-26頁 (共著)
44.
2011/03
論文
ボトムアップ型注意を考慮に入れたパッケージ・デザインの評価 情報科学研究 No. 31,43-58頁 (共著)
45.
2011/02
著書
コンピュータリテラシ 第2版 -情報処理入門- 共立出版 (共著)
46.
2011
論文
自社販売余地の少ないリゾートホテルにおける収益管理-インタビュー調査に基づく検討 専修マネジメントジャーナル No.1,115-129頁 (共著)
47.
2010/12
著書
コンピュータ概論 第5版 -情報システム入門- 共立出版 (共著)
48.
2010/03
論文
大学入試の選択科目としての教科「情報」―その導入から休止までのプロセス― 専修経営学論集 (90),11-45頁 (共著)
49.
2010/02
著書
中世英文学資料のデジタルテキスト化の試み Anglo-Saxon語の継承と変容 II(専修大学出版局) 221-243頁 (共著)
50.
2010/02
著書
文字認識プログラムの開発過程 -『農夫ピアズ』1550年版- Anglo-Saxon語の継承と変容 II(専修大学出版局) 245-264頁 (共著)
51.
2009/12
論文
商品選択時におけるWWW上の情報探索行動の類型化の試み 専修大学情報科学研究所 所報 No. 72,26-36頁 (共著)
52.
2009/07
論文
A Design of the Support System for the Group Collaboration to Cultivate Information Literacy Skills DVD-ROM: HCI International 2009 (Springer) (共著)
53.
2009/07
論文
リゾートホテルにおけるレベニューマネジメントの実態調査―質問調査票に基づく分析 専修大学経営研究所報 (179),1-32頁 (共著)
54.
2009/03
著書
中世英語写本を対象とした文字認識エンジンの性能評価 Anglo-Saxon語の継承と変容III(専修大学出版局) 243-267頁 (共著)
55.
2009/03
著書
文字認識による中世英文学資料のデジタル化の試み ことばの普遍と変容(Anglo-Saxon語の継承と変容叢書4) Vol.4,87-101頁 (共著)
56.
2008/03
論文
BBS上情報と現実の動きの関連性 専修経営研究所年報 (No.32),1-12頁 (共著)
57.
2007/03
著書
コンピュータリテラシ -情報処理入門- (共著)
58.
2007/03
著書
写本文字認識エンジンの性能評価 ことばの普遍と変容(Anglo-Saxon語の継承と変容叢書2) Vol.2,107-117頁 (共著)
59.
2007/03
論文
Prototype System to Recommend Appropriate Amount of Independent Musicians Who Matched Users's Preference Information Science and Applied Mathematics (Institute of Information Science, Senshu University) (Vol.14),pp.21-25 (共著)
60.
2006/09
論文
演習系授業向け電子掲示板上コミュニケーションのネットワーク分析を用いた考察 経営情報学会論文誌 Vol.15(No.2),1-22頁 (共著)
61.
2006/03
著書
デジタルアーカイブのWeb公開に向けて -デジタルアーカイブに関連する各種情報技術の概観- ことばの普遍と変容(Anglo-Saxon語の継承と変容叢書1) Vol.1,23-38頁 (単著)
62.
2006/03
論文
Construction and Evaluation of IS-BoardII to Support Information Sharing for Information Education Information Science and Applied Mathematics (Institute of Information Science, Senshu University) Vol.13,pp.1-12 (共著)
63.
2005/07
論文
IS-BoardII: The bulletin board system to support information sharing for information education CD-ROM: HCI International 2005 (LEA) (共著)
64.
2005/03
論文
大規模コミュニティサイトにおけるユーザ評価の分析 専修経営研究所年報 (No.29),57-83頁 (共著)
65.
2005/03
論文
情報教育を支援する掲示板システムの活性化に必要な要因についての考察 情報科学研究(専修大学情報科学研究所) (No.25),15-35頁 (共著)
66.
2004/12
論文
学部ホームページの利用状況の分析及びその考察 専修経営学論集 (第79号),41-67頁 (単著)
67.
2004/02
論文
情報教育の補佐的役割を持つ電子掲示板システム「IS-Board」の構築 情報処理学会論文誌 Vol.45(No.2),623-634頁 (共著)
68.
2003/10
論文
インターネット上の情報の所在と広がりについての分析 -映画におけるリアルな情報とバーチャルな情報の関連性- 専修経営学論集 (第77号),19-50頁 (共著)
69.
2003/06
論文
The electronic bulletin board system "IS-Board" which supports the information education Human-Computer Interaction: Theory and Practice (Part1), LEA Publishers pp.1036-1040 (共著)
70.
2003/03
論文
利活用される情報の視点からみた意思決定会議の合意プロセスとその問題点 情報科学研究(専修大学情報科学研究所) (No.23),1-15頁 (単著)
71.
2000/09
論文
意思決定プロセスの各段階に適した情報の構造化による協調作業支援システムに関する研究 慶應義塾大学大学院工学研究科博士論文 慶應義塾大学 (単著)
72.
1999/06
論文
意思決定会議開催前の非同期電子コミュニケーションの分析に基づく協調作業支援ツールの提案 経営情報学会論文誌 Vol.8(No.1) (共著)
73.
1998/12
論文
A Support Tool for specifying requirements using Structures of Documents IEICE Transactions on Information and System(電子情報通信学会) Vol.E81-D(No.12),pp.1429-1438 (共著)
74.
1998/09
論文
A Proposal of a Tool "R-max" to Support the Requirements Classification Step Knowledge-Based Software Engeneering (IOS Press) 59-63頁 (共著)
75.
1995/09
論文
A Computer Supported System of Meetings Using a Model of Inter-Personal Communication IEICE Transactions on Information and System(電子情報通信学会) Vol.E78-D(No.9),pp.1127-1132 (共著)
76.
1994/03
論文
発言に基づく意思決定会議を対象とした支援システムに関する研究 慶應義塾大学大学院理工学研究科修士論文 慶應義塾大学 (単著)
77.
1993/08
論文
A Meeting Support System Based on Analyses of Human Communication -Using Contexts and Contents of Meetings- Human-Computer Interaction: Software and Hardware Interfaces (Elsevier Science Publishers B.V.) pp.967-972 (共著)
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■
学会発表
1.
2023/08/31
経営学領域におけるアクティブ・ラーニング手法の体系化の試み(第48回教育システム情報学会全国大会)
2.
2023/07/16
A Study on the Effectiveness of Active Learning in Different Learning Environments(The 11th European Conference on Education (ECE2023))
3.
2023/03
オンライン授業における学習者の情意の把握に関する研究(日本教育工学会 2023年春季全国大会)
4.
2022/12
学習者の理解状況に注目したオンライン授業支援システムの試案(日本教育工学会 研究会)
5.
2022/11
PDCAサイクルにおける「Act」プロセスを強化した経営学教育を対象にしたグループワーク手法の試案(経営情報学会2022年全国大会)
6.
2022/08
オンライン授業における学習者のコミュニケーション支援機能の提案(第47回 教育システム情報学会全国大会)
7.
2022/07
A TRIAL OF ACTIVE LEARNING FOR BUSINESS MANAGEMENT EDUCATION IN A HYBRID LEARNING ENVIRONMENT(14th International Conference on Education and New Learning Technologies (EDULEARN22))
8.
2022/07
オンライン授業における学習者の状況の視覚的・感覚的な把握を支援する機能の提案(教育システム情報学会(JSiSE)2022年度 第2回研究会)
9.
2022/03
Wi-Fiの接続情報に基づく混雑状況の可視化(情報処理学会第84回全国大会)
10.
2022/03
大学キャンパスでの電力需要予測とその応用(情報処理学会第84回全国大会)
11.
2022/03
画像提示による食堂混雑緩和の取り組み(情報処理学会第84回全国大会)
12.
2021/08
三密回避のためのキャンパス情報の効果的な利活用に関する提案(FIT2021)
13.
2021/07
A Trial of Active Learning Method for Business Management Education in Online Environment(23rd International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2021))
14.
2021/07
Estimation of Consumer Needs Using Review Data in Hotel Industry(23rd International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2021))
15.
2021/03
初心者を対象としたボランティア活動参加支援システムの提案(情報処理学会第83回全国大会)
16.
2020/07
Proposal of a Career Selection Support System for High School Students by Visualizing Occupations(22th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2020))
17.
2020/03
C to C 市場における偽物商品判別支援システムの提案(情報処理学会第82回全国大会)
18.
2020/03
OODA LOOP DEEPENS THEIR UNDERSTANDING: PROPOSAL OF ACTIVE LEARNING METHOD IN UNDERGRADUATE BUSINESS MANAGEMENT EDUCATION(14th annual International Technology, Education and Development Conference (INTED 2020))
19.
2020/03
シズルワードを用いた飲食店検索システムの提案(情報処理学会第82回全国大会)
20.
2020/03
職業の可視化による高校生の進路選択支援システムの提案(情報処理学会第82回全国大会)
21.
2019/10
STUDY OF RELATIONSHIP BETWEEN REVENUE MANAGEMENT PRACTICES AND STAKEHOLDERS AT JAPANESE HOTELS(5th International Tourism and Hospitality Management Conference (ITHMC))
22.
2019/07
Analysis of the Relation between Price Range, Location and Reputation in Japanese Hotels(21th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2019))
23.
2019/06
Study of Relationship between Reputation and Revenue Management at Japanese Hotels(World Conference on Business and Management (WCBM))
24.
2019/06
基礎学力向上のための継続的な学習を支援するシステムの提案(第150回CE研究発表会)
25.
2019/03
TEACHING METHOD BASED ON OODA LOOP IN UNDERGRADUATE BUSINESS MANAGEMENT EDUCATION(IABE-2019 West Palm Beach - Spring Conference)
26.
2019/03
イメージによる洋服検索支援システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
27.
2019/03
インフォグラフィックを用いたアーティスト情報可視化システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
28.
2019/03
ユーザの好みに合わせたテレビ番組視聴支援システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
29.
2019/03
個人の嗜好に基づく美術鑑賞支援システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
30.
2019/03
学生の理解度に注目した学習支援システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
31.
2019/03
統一感に注目した模様替えサポートシステムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
32.
2019/03
読後感に注目した個人の嗜好に合った本の推奨システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
33.
2019/03
遅刻防止のためのスケジュール管理システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
34.
2019/03
運動部活動における熱中症予防システムの提案(情報処理学会第81回全国大会)
35.
2018/10
反転授業を導入した遠隔形態講義における質問支援機能の提案(コンピュータと教育研究会)
36.
2018/09
Analysis of Revenue Management in Japanese Accommodation Industry Based On Questionnaire Survey -Comparison Of Tokyo, Kyoto, Okinawa And Hokkaido(8th INTERNATIONAL CONFERENCE ON TOURISM MANAGEMENT AND TOURISM RELATED ISSUES)
37.
2018/07
An e-Learning System Using Gamification to Support Preliminary Learning for Job Hunting(20th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2018))
38.
2018/06
遠隔授業における学習者の質問状況の分析と支援機能の提案(日本情報科教育学会 第11回全国大会)
39.
2017/10
Proposal of Teaching Methods combining Role-playing and Metaphor in Undergraduate Business Management Education(Ireland International Conference on Education 2017 (IICE2017) Autumn conference)
40.
2017/09
Impact of Reputation on Revenue Management at Hotels(3rd International Tourism and Hospitality Management Conference (ITHMC))
41.
2017/08
ゲーミフィケーションを用いた就職活動向け e-Learning を支援するシステムの提案(第42回教育システム情報学会全国大会)
42.
2017/03
ユーザの興味を考慮した観光プラン推薦システムの提案(情報処理学会第79回全国大会)
43.
2017/03
代替食材を考慮した料理レシピ推薦システムの提案(情報処理学会第79回全国大会)
44.
2017/03
楽しさを考慮したナビゲーションシステムの提案(情報処理学会第79回全国大会)
45.
2016/07
Consideration of the Loyal Customer Sub-Communities in a Consumer Community through Analysis of Social Networking Services: A Case Study of a Fashion Brand(18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2016))
46.
2016/07
ゲーミフィケーションを用いた学習支援SNSの提案~プログラミング言語の学習を対象として~(教育システム情報学会 研究会)
47.
2016/06
THE CHANGE OF REVENUE MANAGERS’ ROLE IN JAPANESE HOTELS(IABE-2016 Florence - Pisa Conference)
48.
2016/03
協働作業を伴う演習科目への反転授業導入手法の検討(教育工学会 研究会)
49.
2015/11
『グループワークによる情報リテラシ』:教科書開発の報告(第11回 情報システム学会全国大会・研究発表大会)
50.
2015/11
経営学教育におけるアクティブ・ラーニング手法の検討(経営情報学会2015年秋季全国研究発表大会)
51.
2015/07
反転授業を意識した情報リテラシ教育の実施方法の検討(教育工学会 研究会)
52.
2015/06
Change of Revenue Management Implementation in Japanese Resort Hotels(Pan-Pacific Conference XXXII)
53.
2015/03
ARを利用したレスキューボードリペア管理システムの提案(情報処理学会第77回全国大会)
54.
2015/03
インフォグラフィックスを用いた国情報把握支援システムの提案(情報処理学会第77回全国大会)
55.
2015/03
ゲーミフィケーションを用いたトレーニング支援SNSの提案 -ソフトボールを対象に-(情報処理学会第77回全国大会)
56.
2015/03
個人の嗜好を加味した観光地推薦システムの提案 -温泉地を対象に-(情報処理学会第77回全国大会)
57.
2015/03
様々な要因を考慮したコーディネート支援システムの提案(情報処理学会第77回全国大会)
58.
2015/03
相性や色味を考慮したお弁当の材料推薦システムの提案(情報処理学会第77回全国大会)
59.
2015/03
隙間時間を対象とした観光案内システムの提案(情報処理学会第77回全国大会)
60.
2015/01
Examination of the Effect of Social Login Through Analysis of User's Purchasing Tendency Case study of golf portal site(The 12th Annual IEEE Consumer Communications & Networking Conference)
61.
2014/09
REVENUE MANAGEMENT PRACTICES WHICH IMPROVE FINANCIAL MEASURES IN PEAK AND OFF SEASON(th INTERNATIONAL CONFERENCE ON TOURISM MANAGEMENT AND TOURISM RELATED ISSUES)
62.
2014/08
ANALYSIS OF REVENUE MANAGEMENT IMPLEMENTATION IN THE JAPANESE HOTEL INDUSTRIES BASED ON THE RESULTS OF QUESTIONNAIRE SURVEY(4th INTERNATIONAL CONFERENCE ON TOURISM MANAGEMENT AND TOURISM RELATED ISSUES)
63.
2014/06
A Proposal of a Support System for Motivation Improvement Using Gamification(15th International Conference on Human-Computer Interaction)
64.
2014/03
GoogleMapを利用した旅行疑似体験システムの提案(情報処理学会第76回全国大会)
65.
2014/03
ゲーミフィケーションを利用したアルバイトのモチベーション向上支援システムの提案(情報処理学会第76回全国大会)
66.
2014/03
ファッションにおける買い物の”失敗”軽減サポートシステムの提案(情報処理学会第76回全国大会)
67.
2013/08
Consideration of Analysis Method for Package Design Using the Saliency Map(American Psychological Association (APA) 2013 Annual Convention)
68.
2013/07
A Consideration of the Functions That Support to Find New Friends in Social Games(15th International Conference on Human-Computer Interaction)
69.
2013/03
ゲーミフィケーションを利用したグループのモチベーション向上システム"f-simo"の提案(情報処理学会第75回全国大会)
70.
2013/01
教科書をベースとした授業用教材の共有手法の検討-演習系科目を対象に-(第86回グループウェアとネットワークサービス研究会)
71.
2012/10
Examination of Revenue Management Techniques in the Hotel Industries-Empirical Analysis of Revenue Management and Financial Measures(TWENTY-FOURTH ASIAN-PACIFIC CONFERENCE ON INTERNATIONAL ACCOUNTING ISSUES (24th APC))
72.
2012/10
顕著性マップを用いたパッケージ・デザイン分析の再検討(商品開発・管理学会 第19回全国大会)
73.
2012/06
Consideration of the Function to Find Friends in Social Games(The Second International Conference on Advanced Collaborative Networks, Systems and Applications (COLLA 2012))
74.
2012/03
ソーシャルゲームにおけるコミュニケーション活性化に向けた仲間検索手法の分析(電子情報通信学会 情報・システムソサエティ)
75.
2011/11
大竹恒平(第7回情報システム学会 全国大会・研究発表大会)
76.
2011/11
繁閑格差の大きい地区のホテルにおける収益管理(日本経営工学会 平成23年度秋季研究大会)
77.
2011/10
パッケージ・デザインの分析と顕著性マップの有用性(商品開発・管理学会 第17回全国大会)
78.
2011/09
ソーシャルゲームにおけるコミュニティ活性化へ向けての考察(知識流通ネットワーク研究会)
79.
2011/09
情報リテラシ教育教材の電子化の検討(FIT2011(第10回情報科学技術フォーラム))
80.
2011/07
Quality of Community in Social Games(14th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2011))
81.
2010/11/28
専修大学情報科学センターにおけるグリーンIT化への取り組み(第6回全国大会・研究発表大会)
82.
2010/11
顕著性マップによるパッケージ・デザインの分析(第41回消費者行動研究コンファレンス)
83.
2010/09/08
授業時間外協同作業の指導支援システムの検討(FIT2010(第9回情報科学技術フォーラム))
84.
2009/09
ネットワーク分析を用いた授業時間外作業可視化機能の検討(知識流通ネットワーク研究会)
85.
2009/07
A Design of the Support System for the Group Collaboration to Cultivate Information Literacy Skills(13th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2009))
86.
2009/07
Letter Recognition and Ubiquitous Manuscripts Archive(Eighth IAPR International Workshop on Graphics RECognition (GREC 2009))
87.
2009/03
レベニューマネジメント適用に向けてのゆるい制約条件をもつ事例の分析(電子情報通信学会2009年総合大会)
88.
2009/02
初期活字印刷本中の文字の形状解析(電子情報通信学会PRMU研究会)
89.
2008/11
インターネット上の情報探索行動の類型化の試み(日本社会心理学会第49回大会)
90.
2008/03
ゆるい制約条件をもつ事例に対するレベニューマネジメント適用に向けての一考察(電子情報通信学会2008年総合大会)
91.
2008/03
中世英文学資料の印刷文字の認識(電子情報通信学会2008年総合大会)
92.
2008/02
中世英文学資料の認識および解析 -意義・問題点および予備検討結果-(電子情報通信学会PRMU研究会)
93.
2007/12
中世英語写本文字認識の問題点について(じんもんこん2007 (人文科学とコンピュータシンポジウム))
94.
2006/12
写本資料のデジタルテキスト化に向けて(じんもんこん2006 (人文科学とコンピュータシンポジウム))
95.
2006/11
授業の補佐的役割を持つ電子掲示板上のコミュニティの分析(経営情報学会2006年秋季全国研究発表大会)
96.
2006/09
BBS上情報と現実の動きとの関連性(日本社会心理学会第47回大会)
97.
2005/11
授業の補佐的役割を持つ電子掲示板上のコミュニティの分析(経営情報学会2005年秋季全国研究発表大会)
98.
2005/09
ネットワーク分析による製品カテゴリー化の試み(日本社会心理学会第46回大会)
99.
2005/09
大学入試における「情報」の導入について(私立大学情報教育協会 大学情報化全国大会)
100.
2005/09
情報教育のための電子掲示板システムにおけるコミュニティを活性化させる機能の提案(グループウェアとネットワークサービス研究会)
101.
2005/07
IS-BoardII: The bulletin board system to support information sharing for information education(11th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2005))
102.
2005/07
「情報」の基礎的内容に関する理解度の高校生と大学生との比較(日本教育工学会研究会)
103.
2005/06
大学入試における教科「情報」の導入と課題 -専修大学経営学部の事例を中心にして-(日本情報教育開発協議会第1回全国大会)
104.
2004/11
電子掲示板上のユーザ評価の推移(経営情報学会2004年秋季全国研究発表大会)
105.
2004/09
ボランタリーな情報共有掲示板の活性化のために必要な要因についての考察-電子掲示板システム「IS-Board」の分析を通して-(FIT2004)
106.
2004/03
情報教育の補佐的役割を持つ電子掲示板システム「IS-Board」の拡張(グループウェアとネットワークサービス研究会)
107.
2003/06
The electronic bulletin board system "IS-Board" which supports the information education(10th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2003))
108.
2003/06
インターネット上の情報の所在と広がりについての分析(第26回消費者行動研究コンファレンス)
109.
2002/10
情報教育の補佐的役割を持つ電子掲示板システム「IS Board」の評価及び検討(グループウェアとネットワークサービス研究会)
110.
2001/10
会議開催前に行う情報共有のための打ち合わせ作業支援ツールの提案(経営情報学会2001年秋季全国研究発表大会)
111.
2001/10
情報教育における学習者の疑問の解消を容易にする電子掲示システム(グループウェアとネットワークサービス研究会)
112.
2001/09
情報フィルタリング機能を備えた演習系授業のための掲示板システム(情報処理学会全国大会)
113.
2000/06
円滑なコミュニケーションを阻害することなく各参加者の保有する情報の共有を促す支援システムの提案(経営情報学会2000年春季全国研究発表大会)
114.
1998/11
会議開催前の非同期電子コミュニケーションの分析に基づく協調作業支援ツールの提案(経営情報学会1998年秋季全国研究発表大会)
115.
1998/09
A Proposal of a Tool "R-max" to Support the Requirements Classification Step(Third Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering)
116.
1998/06
会議開催前の非同期電子コミュニケーションの分析に基づく協調作業支援機能の提案(経営情報学会1998年春季全国研究発表大会)
117.
1997/09
要求分析工程における文書の構造と特徴を利用した開発者支援システムの構築(知能ソフトウェア工学研究会)
118.
1997/09
要求分析工程を対象とした文書の有効利用に関する提案(情報処理学会全国大会)
119.
1997/03
対面会議を前提とした非同期コミュニケーションの役割に注目した支援システムの構築(知能ソフトウェア工学研究会)
120.
1996/09
A support system for the developer in the requirement specification process by using structures of documents(Second Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering' 96)
121.
1994/05
A Computer Supported System of Meetings Using a Model of Inter-personal Communication(Japan-CIS Symposium on Knowledge-Based Software Engineering' 94)
122.
1993/08
A Meeting Support System Based on Analyses of Human Communication:Using Contexts and Contents of Meetings(5th International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 1993))
123.
1992/03
コミュニケーションの分析を通した会議の支援システムの構築 (1)(情報処理学会全国大会)
124.
1992/03
コミュニケーションの分析を通した会議の支援システムの構築 (2)(情報処理学会全国大会)
5件表示
全件表示(124件)
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
教育内容・方法の工夫
●作成した教科書、教材
1.
作成した教材
■
受賞学術賞
1.
2017/10
IICE(Ireland International Conference on Education) IICE-2017 October, Best Extended Abstract Award
2.
2016/11
情報システム学会 浦昭二記念賞 実践賞
3.
2011/10
商品開発・管理学会 第17回全国大会 商品開発・管理学会 第17回全国大会優秀発表賞
4.
1999/05
経営情報学会 経営情報学会1998年度秋期全国研究発表大会発表賞
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2019/04~
ホテルにおけるレピュテーションと販売戦略の関係に関する研究 個人研究
2.
2019/04~
経営学領域でのアクティブラーニングにおける情報の共有と活用の仕組みならびにその支援ツールに関する研究 機関内共同研究
3.
2018/07~2019/06
マルチステークホルダーの視点を取り入れた長期的利益向上のためのレベニューマネジメントの研究―日本の宿泊産業を対象に― 競争的資金等の外部資金による研究
4.
2018/04~2019/03
ホテルにおけるレピュテーションと価格戦略の関係に関する研究 個人研究
5.
2018/04~2019/03
経営学教育を対象としたアクティブラーニングにおける情報共有の仕組みと支援ツールに関する研究 機関内共同研究
6.
2017/04~2018/03
情報リテラシ教育のための教材開発 機関内共同研究
7.
2017/04~2018/03
経営学教育におけるアクティブラーニングへのICTツール導入方法の検討 機関内共同研究
8.
2016
ゲーミフィケーションを利用したE-Learningシステムの研究 個人研究 (キーワード:E-Learning, ゲーミフィケーション)
9.
2014
経営学教育におけるアクティブラーニングに関する研究 個人研究 (キーワード:経営学教育、アクティブラーニング)
10.
2012~2015
顕著性マップを用いたパッケージデザインの評価 個人研究
11.
2007
ゆるい制約条件をもつ事例に対するレベニューマネジメント適用に向けての研究 機関内共同研究 (キーワード:レベニューマネジメント)
12.
2003~2006
インターネットにおけるクチコミサイトの情報伝播とリアル情報とのリンケージ 機関内共同研究 (キーワード:コミュニティサイト,インターネットマーケティング,口コミ情報)
13.
2001~2005
情報教育授業の補佐的な役割を持つ電子掲示板システムの構築 国内共同研究 (キーワード:CAI、CSCL、電子掲示板、ナレッジマネジメント)
5件表示
全件表示(13件)
■
研究室
生田キャンパス10号館6階10617