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現在の専門分野
著書・論文歴
社会における活動
教育上の能力
研究課題・受託研究・科研費
研究室
(最終更新日:2024-04-09 14:06:24)
オカダ ケンジ
OKADA Kenji
岡田 憲治
所属
専修大学 法学部
専修大学大学院 法学研究科
職種
教授
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
現在の専門分野
政治学
■
著書・論文歴
1.
2021/09/09
論文
選挙を考える: リベラル派が陥る独善 朝日新聞朝刊 (共著)
2.
2021/08/17
論文
五輪閉幕に思う:浮上したスポーツの本質 琉球新報 (単著)
3.
2021/07/15
論文
デモクラシーの社会的基盤のいま一つの様相〜「シビック・プライド」と「地域密着スポーツ」の政治学的考察に向けて〜 専修法学論集 (142),53-77頁 (単著)
4.
2021/01/01
論文
世界は変えずに人々を発見する〜PTAと野党の交差点 Journalism (1月),40-46頁 (単著)
5.
2020/11/16
論文
書評:風なき町村の欲望渦巻く物語:常井健一著『地方選』 nippon.com (単著)
6.
2020/06/07
論文
書評:奨学金なんかこわくない! 「学生に賃金を」完全版 栗原康著 東京新聞 (単著)
7.
2019/05/29
著書
なぜリベラルは敗け続けるのか (単著)
8.
2018/03/09
論文
議会政治のそもそも 1-30(連載) 公明新聞 (単著)
9.
2018/01/04
論文
論考2018(月連載1年) 地方紙各社 (単著)
10.
2018/01
論文
民主主義の訓練で政治の劣化を防ぐ 潮 42-49頁 (単著)
11.
2017/04/22
著書
憲法と「政治」の発見 私にとっての憲法 153-156頁 (共著)
12.
2016/08/10
著書
デモクラシーは、仁義である KADOKAWA (単著)
13.
2016/07/30
著書
空気ではなく言葉を読み、書き残すことについて(内田樹編著『転換期を生きるきみたちへ』所収) 晶文社 147-168頁 (共著)
14.
2015/11/25
論文
「主権者とは」悩み考えよ 東京新聞 (単著)
15.
2015/05/01
論文
主権者教育の意義 教職研究 (単著)
16.
2015/01/31
論文
政治に「成熟した言葉」を取り戻すために 潮 (単著)
17.
2015/01
論文
出発点は「存在意義」を語ること : 社会の公器という原点に戻って 新聞研究 (762),12-15頁 (単著)
18.
2014/11
論文
公共の仕事とは言論の舞台(アリーナ)を提供することである 月刊社会教育 (58),57-63頁 (単著)
19.
2014/05/30
著書
ええ、政治ですが、それが何か? 明石書店 (単著)
20.
2011/10
著書
静かに「政治」の話を続けよう 亜紀書房 (単著)
21.
2010/10
著書
言葉が足りないとサルになる 亜紀書房 (単著)
22.
2003/09
著書
『はじめてのデモクラシー講義』 柏書房 (単著)
23.
2003/08
著書
「デモクラシー」(第8章) 『政治哲学』 日本経済評論社 157-180頁 (共著)
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■
社会における活動
1.
2018/04~
東京都世田谷区立小学校学校運営委員
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2014/05/30
著書『ええ、政治ですが、それが何か?』(明石書店)
2.
2012/06/10
著書『働く大人の教養課程』(実務教育出版)
●教育に関する発表
1.
2012/03/20
講演「言葉が世界を切り開く」
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2012/09/07
夏期インターカレッジ・セッション(琉球大学)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
現代民主主義理論に関する研究 個人研究 (キーワード:政治,デモクラシー,プルーラリズム)
■
研究室
神田キャンパス1号館10階1008