1.
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2018/08
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その他
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大阪ワインの底力 専修大学社会科学研究所月報 (661・662)
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2.
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2018/01
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論文
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北海道各地のブドウ栽培・ワイン醸造・ ワイン販売に学ぶ地域性 専修大学社会科学研究所月報 (654/655),13-38頁 (単著)
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3.
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2017/09
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著書
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第3版 現代経済の解読 第3章 戦後ヨーロッパ経済の歴史と現状(共著) 第4章 新興諸国の道程(単著) 第5章 日本経済のあゆみ(共著) 御茶の水書房 79-134、163-202頁 (共著)
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4.
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2017/06
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論文
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日本の貧困の現状とその諸要因 八月書房 公教育計画学会年報 (8),44-62頁 (単著)
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5.
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2017/03
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その他
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グローバル資本主義の変容とベトナム工業化 専修大学出版局・社会科学研究叢書 (19),1-47頁
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6.
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2016/08
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論文
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「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録事業について 専修大学社会科学研究所月報 (637・638) (単著)
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7.
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2016/01
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論文
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長野県農業と長野ワインに関する一考察 -長野県電機産業の盛衰と関連させて- 専修大学社会科学研究所月報 (630・631),60-142頁 (単著)
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8.
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2015/12
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著書
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グローバル資本主義の変容と日本経済 『グローバル資本主義の変容と中心部経済』第7章日本経済評論社 257-304頁 (単著)
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9.
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2015/03
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著書
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雇用不安定化の諸要因とワークフェアのアポリア・アンチノミー 専修大学出版局・社会科学研究叢書 (17),1-44頁 (単著)
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10.
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2014/09
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論文
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IT/グローバル資本主義下の長野県経済再考-ITバブル崩壊後の長野県経済 専修大学社会科学研究所月報 (615),1-155頁 (単著)
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11.
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2014/06
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論文
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飯田市経済の現状と地域経済活性化政策 専修大学社会科学研究所月報 (611・612),24-42頁 (単著)
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12.
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2014/04
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著書
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雇用と生活の転換―日本社会の構造変化を踏まえて- 専修大学出版局 47-85頁 (共著)
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13.
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2014/03
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その他
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増補新版 現代経済の解読-グローバル資本主義と日本経済 御茶の水書房 101-122,179-201頁 (共著)
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14.
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2013/08
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論文
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四国中央市紙産業と大王製紙三島工場 専修大学社会科学研究所月報 (601・602),55-70頁 (単著)
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15.
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2013/03
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論文
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現下不安定雇用の構造的要因 専修大学社会科学研究所月報 (597),1-24頁 (単著)
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16.
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2013/01
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論文
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中国社会主義市場経済の現在 経済理論 桜井書店 49(4) (単著)
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17.
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2012/06
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論文
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小豆島伝統産業 -小豆島手延素麺協同組合と有限会社井上誠耕園を事例に- 専修大学社会科学研究所月報 (587・588) (単著)
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18.
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2012/02
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論文
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株式会社「まさき村」に関する一考察 -事業所の生き残り方が地域経済の活性化に収斂した事例として- 専修大学社会科学研究所月報 (584) (単著)
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19.
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2011/06
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論文
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グローバル資本主義下の地域経済と教育機会格差 公教育計画学会年報 八月書館 (2) (単著)
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20.
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2011/03
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論文
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グローバル資本主義の新たな展開と中国中部地区崛起政策 専修大学社会科学研究所月報 (572・573) (単著)
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21.
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2010/06
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論文
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米主導のグローバル資本主義の終焉と日本経済 専修大学社会科学研究所月報 (562・3・4) (単著)
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22.
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2010/05
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著書
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「日本の産業構造と日本型経営・日本的生産システム」 御茶ノ水書房 (単著)
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23.
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2010/05
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著書
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「開発の諸相」 御茶ノ水書房 (単著)
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24.
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2009/02
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論文
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燕産業集積の変遷と展望 専修大学社会科学研究所月報 (548) (単著)
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25.
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2007/12
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論文
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クラスター計画と浜松オプトロニクスクラスター 専修大学社会科学研究所月報 (533・534),45-55頁 (単著)
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26.
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2006/07
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論文
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IT/グローバライゼーションと企業システム 専修大学社会科学研究所月報 (517),17-24頁 (単著)
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27.
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2006/03
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著書
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「ME・ITの位相差と企業システムの変貌‐日本型経営の毀誉褒貶を念頭に‐」(SGCIME編『マルクス経済学の現代的課題 第I集グローバル資本主義 第3巻グローバル資本主義と企業システムの変貌』第8章、 御茶の水書房 235-260頁 (単著)
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28.
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2005/10
|
その他
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大学の研究シーズを産学官連携・企業連携によって具現化 中小公庫マンスリー (2005年10月号),6-11頁 (単著)
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29.
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2005/03/01
|
その他
|
「産業集積論からクラスター論への歴史的脈絡」 イノベーション・クラスター形成に向けての川崎都市政策への提言論文集第1号 265-278頁 (単著)
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30.
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2005/03
|
その他
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日系企業の東アジアでの事業展開が長野県経済に及ぼす影響と企業対応 科学研究補助金(基盤研究(C)(2)研究成果報告書 1-200頁 (単著)
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31.
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2004/10/01
|
その他
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「長野県経済の現状-産業集積の特徴とその変容-」 専修大学社会科学研究所 月報No.495-496号 6-21頁 (単著)
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32.
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2004/04/25
|
その他
|
「東アジア工業化の意味するもの」 『アソシエ』No.13 142-153頁 (単著)
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33.
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2003/09/25
|
その他
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『マルクス経済学の現代的課題 第I集グローバル資本主義 第1巻-II国民国家システムの再編』 担当:「第7章日本経済の構造転換-地域経済の揺らぎ-」 御茶の水書房 239-268頁 (共著)
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34.
|
2003/08/20
|
その他
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IT/グローバリゼーション下の東アジア経済 『専修大学社会科学研究所月報』(No.482) 17-24頁 (単著)
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35.
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2003/07/01
|
その他
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『マルクス経済学の現代的課題 第I集グローバル資本主義 第1巻-I世界経済の構造と動態』 担当:「第5章東アジア経済圏の歴史的位相」 御茶の水書房 221-250頁 (共著)
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36.
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2002/05/02
|
その他
|
「IT/グローバリゼーション下の長野県経済」 専修大学社会科学研究所月報No.467 1-38頁 (単著)
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37.
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2002/04/02
|
その他
|
「ネット調達」がモノ作り与える影響(第2章「電子部品・デバイス部門における調達の電子化」) 機械振興協会経済研究所 12-22頁 (共著)
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38.
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2000/11/15
|
その他
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冨岡倍雄著『機械制工業経済の誕生と世界-南北問題の経済学-』 アジア経済 第41巻第10・11号(アジア経済研究所) 219-222頁
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39.
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2000/11/01
|
その他
|
井村喜代子著『現代日本経済論[新版]』 情況 2000年11月号(情況出版) 133-139頁
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40.
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2000/10/20
|
その他
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長期雇用の放擲を吐露する日本資本主義 マソシエ第4号(お茶の水書房) 151-166頁 (単著)
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41.
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2000/05/10
|
その他
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日系企業の東アジアでの事業展開が国内経済に及ぼす影響(天野勝行、芳賀健一編「現代資本主義の現実分析 -新しいパラダイムを求めて-」第9章) 昭和堂 141-152頁 (単著)
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42.
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2000/01/31
|
その他
|
「南北問題」の発生(石垣今朝吉、竹内良夫、松本重一、河合正修、稲葉進編「現代世界経済論」第2章第3節B) 時潮社 140-157頁 (単著)
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43.
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2000/01/31
|
その他
|
開発途上諸国の分化とその諸相(石垣今朝吉、竹内良夫、松本重一、河合正修、稲葉進編「現代世界経済論」第3章第2節B) 時潮社 260-301頁 (単著)
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44.
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1999/03/01
|
その他
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「現下結合不況の構造的特性」 『平成10年度個人委託研究成果報告書』(郵便貯金振興会経済研究センター)
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45.
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1997/03/01
|
その他
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「電子・電機産業分野における中小企業の海外直接投資」 平成7・8年度文部省科学研究費補助金一般研究(C)時限研究成果報告書
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46.
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1996/11/01
|
その他
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「ネットワーク世紀への情報経済シリーズ『情報革命と市場経済システム』、『ネットワーク世紀の社会経済システム』、『経済統計にみる企業情報化の構図』」 『経済と社会』第7号
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47.
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1995/04/01
|
その他
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『経済学の現在 マルクスの射程からV.2』(「地球環境問題」) 昭和堂 (共著)
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48.
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1995/03/01
|
その他
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「長野県工業関係試験場等の充実と簡保資金の活用」 『簡保資金を地域振興に役立てるための調査研究』(信越郵政局) (単著)
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49.
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1995/03/01
|
その他
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『日本経済の現状 1995年版』(「日本電子・電機企業(セットメーカー)の海外事業展開の現状-新たな段階にに突入した海外事業展開-」) 現代日本経済研究会(代表 榎本正敏)編 学文社 (共著)
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50.
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1994/03/01
|
その他
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『現代世界経済の研究』(「アメリカの対途上国援助の歴史的特性」) 学文社 (共著)
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51.
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1993/04/01
|
その他
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『日本経済の現状 1993年版』(「日本のODA・経済協力とその意義」) 現代日本経済研究会(代表 大島清)編 学文社 (共著)
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52.
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1991/04/01
|
その他
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『日本経済の現状 1991年版』(「累積債務問題の現状-ブレイディ構想の意義と限界-」) 現代日本経済研究会(代表 大島清)編 学文社 (共著)
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53.
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1989/12/01
|
その他
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「南北問題の帰趨」 『長野工業高等専門学校紀要』第20号 長野工業高等専門学校 (単著)
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54.
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1989/09/01
|
その他
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「不公平税制と消費税」 『筑波大学経済学論究』第8号 筑波大学大学院経済学会 (単著)
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55.
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1987/11/01
|
その他
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シリーズエコノミックスQ&A『経済原論(2)』(第1章:商品貨幣、第3章:利潤・地代を担当) 学文社 (共著)
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56.
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1986/03/01
|
その他
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スタグフレーションの分析視角 『筑波大学経済学論究』第5号 筑波大学大学院経済学会 (単著)
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57.
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1985/03/01
|
その他
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「私的所有とその成立場-価値形態論の方法的留意点(II)-」 『筑波大学経済学論集』第16号 筑波大学社会科学系<経済学> (単著)
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58.
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1984/03/01
|
その他
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「価値形態論の方法的留意点」 『筑波大学経済学論集』第13号 筑波大学社会科学系<経済学> (単著)
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59.
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1982/12/01
|
その他
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「価値形態の位置づけ-宇野・久留間論争を手掛かりとして-」 『筑波大学経済学論究』第2号 筑波大学大学院経済学会 (単著)
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60.
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1982/02/01
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その他
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「価値形態と交換過程-マルクスにおける両者の位置づけをめぐって-」 『研究年報』第16号 法政大学短期大学部学会 (単著)
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61.
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1981/03/01
|
その他
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「価値概念の検証」 『筑波大学経済学論集』第7号 筑波大学社会科学系<経済学> (単著)
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