1.
|
|
その他
|
「彼女はダンスの威力を再認識した・・・」 『ダンスマガジン臨時増刊、ピナバウシュ特集』(新書館) (単著)
|
2.
|
|
その他
|
金満里「ウリ・オモニ」 『イマージュ』17号 (単著)
|
3.
|
2101/03
|
著書
|
『バレエとダンスの歴史:欧米劇場舞踊史』 平凡社 229-253頁 (共著)
|
4.
|
2016
|
論文
|
「コンテンポラリーダンスの身体とヨーロッパ諸都市の文化構造」 『人文科学年報』 46,131〜143頁 (単著)
|
5.
|
2015/12
|
その他
|
「身体の拡散とダンスの豊穣化」 『Who Dance? 振付のアクチュアリティ』 1(1),82~92頁 (単著)
|
6.
|
2013/03
|
その他
|
「照明と音楽とコンテンポラリーダンス」 *** 1(1),14~24頁 (単著)
|
7.
|
2012/12
|
著書
|
『哲学で何をするのか 文化と私の「現実」から』 筑摩書房 (単著)
|
8.
|
2010/08/25
|
著書
|
歴史の哲学—物語を超えて 勁草書房 (単著)
|
9.
|
2010
|
著書
|
「主体」としてのアジア?:自己疎外の現象学的分析 Königshausen& Neumann 79-86頁 (単著)
|
10.
|
2009/10
|
論文
|
ダンスをみる〈眼〉 メルロ=ポンティ研究 (単著)
|
11.
|
2008/02/10
|
著書
|
真理の哲学 筑摩書房 (単著)
|
12.
|
2008/01
|
著書
|
図説標準哲学史 新書館 (単著)
|
13.
|
2005/04
|
その他
|
Rosas, Bitches brew/Tacoma narrows 日本公演プログラム・ノート (単著)
|
14.
|
2005/03
|
その他
|
「ピナ・バウシュがみた日本」 『現代詩手帖』 82-89頁 (単著)
|
15.
|
2005
|
その他
|
Phanomenologie des tanzenden Korpers Interdiziplinare Phanomenologie 京都大学 181-192頁 (単著)
|
16.
|
2004/12/24
|
その他
|
「2004年哲学回顧」 『週刊読書人』2568号 (単著)
|
17.
|
2004/07/10
|
その他
|
『哲学マップ』 ちくま新書 (単著)
|
18.
|
2004/07
|
その他
|
「少女のノンシャラン:珍しいキノコ舞踊団の場合」 『トーキングヘッズ』21号 62-67頁 (単著)
|
19.
|
2004/06
|
その他
|
「ピナ・バウシュの作品」 ヴッパタール舞踊団公演プログラム(日本文化財団) 60-63頁 (単著)
|
20.
|
2004/03
|
その他
|
「コンテンポラリーダンスとはなにか」 『専修大学人文科学研究所月報』第216号 77-85頁 (単著)
|
21.
|
2004/03
|
その他
|
「数学的直感-フッサール現象学と数学の哲学」 *** (単著)
|
22.
|
2004/02
|
その他
|
「舞踊装置:身体性・作品性・官能性」 『講座文学』5、岩波書店 (単著)
|
23.
|
2004/01/09
|
その他
|
『差異と隔たり』熊野純彦 『週刊読書人』2519号
|
24.
|
2004
|
その他
|
Ubersetzbarkeit von Tanz: Der Fall Butoh Tanz anderswo: Intraund interkulturell, Lit Verlag 121-133頁 (単著)
|
25.
|
2004
|
その他
|
「ダンスの新しい次元:ピナ・バウシュ『天地』」 『シアターアーツ』II-1号 82-84頁 (単著)
|
26.
|
2003/12/26
|
その他
|
2003年哲学回顧 『週刊読書人』2518号
|
27.
|
2003/08/24
|
その他
|
『経験の構造:フッサール現象学の新しい全体像』 勁草書房 (単著)
|
28.
|
2003/03
|
その他
|
「コンテンポラリーダンス」という概念 『上演舞踏研究』3号 5-9頁 (単著)
|
29.
|
2003/03
|
その他
|
半島と列島の出会う場所:グローバリゼーションの中のコンテンポラリーダンス 『舞踊学』第25号 6-7頁 (単著)
|
30.
|
2003/03
|
その他
|
文化の現象学へ:社会的規範の現象学的生成 『生田哲学』8号 1-22頁 (単著)
|
31.
|
2003/03
|
その他
|
舞踊身体:舞踊の多角的構造 『現文研』第79号 (単著)
|
32.
|
2002/12
|
その他
|
Phenomenology and the problem of History Dieorsche: ueude Welt 339-350頁 (単著)
|
33.
|
2002/10
|
その他
|
ヨーロッパ中心主義という誤謬 『専修人文論集』71号 126-156頁 (単著)
|
34.
|
2002/08
|
その他
|
コンテンポラリーダンスにおける事実としての身体 ―モニュマンとコミュニカビリティ 『シアターアーツ』17号 16-37頁 (単著)
|
35.
|
2001/07/11
|
その他
|
『図解・雑学 哲学』 ナツメ書房 1-274頁 (単著)
|
36.
|
2001/06
|
その他
|
「パリ・アレレヴァン」 『ダンスマガジン』2001年6月号
|
37.
|
2001/06
|
その他
|
「身体知と身体文化-哲学の観点から-」 『女子体育』43巻第六号 52-55頁 (単著)
|
38.
|
2001/05/26
|
その他
|
「現代ダンス」 舞踊学会、韓国世宗大学
|
39.
|
2001/05
|
その他
|
「コンドルズ」 『ダンスマガジン』2001年5月号
|
40.
|
2001/04/22
|
その他
|
講演「歴史の物語論を超えて」 専修大学哲学会
|
41.
|
2001/04
|
その他
|
「イデビアン」 『ダンスマガジン』2001年4月号
|
42.
|
2001/04
|
その他
|
「木佐貫邦子+花柳基」 『ダンスマガジン』2001年4月号
|
43.
|
2001/03
|
その他
|
「勅使川原三郎」 『ダンスマガジン』2001年3月号 49-50頁
|
44.
|
2001/03
|
その他
|
外山紀久子『帰宅しない放蕩娘』 『美学』204号
|
45.
|
2001/02/18
|
その他
|
シンポジウム「内的発展とダンス」 関西ドイツ文化センター・国際高等研究所共催
|
46.
|
2001/02
|
その他
|
「S・リンケ、R・ホフマン」 『ダンスマガジン』2001年2月号 85頁
|
47.
|
2001/02
|
その他
|
「コンテンポラリー・ダンス・イン・ジャパン2000」 『バレエ年鑑2001』新書館 96-97頁
|
48.
|
2001/01
|
その他
|
「山崎広太+rosy.co.」 『ダンスマガジン』2001年1月号
|
49.
|
2001
|
その他
|
「メイド・イン・トーキョー」 『舞踊学』第24号 99-100頁 (単著)
|
50.
|
2000/12
|
その他
|
「キブツ・ダンス・カンパニー」 『ダンスマガジン』2000年12月号 89頁
|
51.
|
2000/10/30
|
その他
|
「現象学と分析哲学」 『フッサールを読む人のために』(世界思想社) 234-248頁 (単著)
|
52.
|
2000/10
|
その他
|
「<不気味なもの>としての身体 -現代アート、現代舞踊、反-本質主義の現象学」 『思想』2000年10月号 (岩波書店) 244-262頁 (単著)
|
53.
|
2000/10
|
その他
|
「伊藤キム」 『ダンスマガジン』2000年10月号
|
54.
|
2000/09
|
その他
|
Claudia Jeschke 教授講演会 専修大学神田校舎
|
55.
|
2000/08
|
その他
|
「ピナ・バウシュ、2000年新作」 『ダンスマガジン』2000年8月号 74-75頁
|
56.
|
2000/05
|
その他
|
「日本舞踊は現代的だ」 『日本舞踊』2000年5月号(日本舞踊社) (単著)
|
57.
|
2000/05
|
その他
|
「東方主義与歴史的現象学」 『哲学的時代課題』(中華人民共和国社会科学院) 163-174頁 (単著)
|
58.
|
2000/05
|
その他
|
篠山紀信『ルグリ・イン・オペラ』 『アサヒカメラ』2000年5月号(朝日新聞社) (単著)
|
59.
|
2000/04
|
その他
|
「スター・ダンサーズ・バレエ団」 『ダンスマガジン』2000年4月号(新書館) (単著)
|
60.
|
2000/03
|
その他
|
「ジョゼフ・ナジ」 『ダンスマガジン』2000年3月号(新書館) (単著)
|
61.
|
2000/02
|
その他
|
「サシャ・ワルツ」 『ダンスマガジン』2000年2月号(新書館) (単著)
|
62.
|
2000/01
|
その他
|
「エア・ソーラ」 『ダンスマガジン』2000年1月号(新書館) (単著)
|
63.
|
2000
|
その他
|
Temporality and Historicity: Phenomenology of History beyond Narratology, in The Many Faces of Time Kluwer 149-165頁 (単著)
|
64.
|
2000
|
その他
|
Umgekehrte Alltaglichkeit. Zur phanomenologischen Analyse des Buto, in Komparative Asthetik. Kunste und Asthetische Erfahrung zwischen Asien und Europa, Acad?mie du Midi, Hrsg.Von R.Elberfeld, G.Wohlfart, edition Chora 227-237頁 (単著)
|
65.
|
2000
|
その他
|
「2000年哲学回顧」 「週刊読書人」
|
66.
|
2000
|
その他
|
ドレイファス『世界内存在』 産業図書
|
67.
|
1999/10
|
その他
|
「ヌードを脱ぐ。『男』を捨てる。」 『シアターアーツ』 6-15頁 (単著)
|
68.
|
1999/07
|
その他
|
「竹屋啓子」 『ダンスマガジン』1999年7月号 (新書館)
|
69.
|
1999/05
|
その他
|
「イーストドラゴン」 『ダンスマガジン』1999年5月号 (単著)
|
70.
|
1999/05
|
その他
|
「複雑系としての劇場-舞踊における<引き込み>現象-」 『埼玉大学教養学部紀要第39巻第2号』埼玉大学教養学部 (単著)
|
71.
|
1999/04
|
その他
|
Theory of Association after Husserl (自筆アブストラクト) The Philosopher「s Index, Volume 33, No.1, First Quarter 1999
|
72.
|
1999/04
|
その他
|
「コンテンポラリーダンス回顧1998」 『バレー年鑑1999』 (新書館)
|
73.
|
1999/03/25
|
その他
|
「わたしが心ときめかした人と舞台-シンポジウム・コンテンポラリー」 『バレエ年鑑1999』(新書館) (単著)
|
74.
|
1999/02
|
その他
|
「Parlez-moi d'amour ピナ・バウシュの作品」 『埼玉大学教養学部紀要』 (単著)
|
75.
|
1999/01/15
|
その他
|
『ダンス・ハンドブック』 新書館 (共著)
|
76.
|
1999/01
|
その他
|
Theory of Association after Husserl -Form/Content Dualism and Phenomenological Way Out- Continental Philosophy Review Kluwer.31(3) 273-291頁 (単著)
|
77.
|
1999/01
|
その他
|
「オリエンタリズムの歴史の現象学」 『埼玉大学教養学部紀要』 (単著)
|
78.
|
1999/01
|
その他
|
「ラララ・ヒューマンステップ」 『ダンスマガジン』1999年1月号(新書館) (単著)
|
79.
|
1999
|
その他
|
Phenomenology as Calculus? Phenomenology: Japanese and American Perspectives:Kluwer 1-14頁
|
80.
|
1999
|
その他
|
Theory of Association after Husserl in The Philosopher's Index,Volime33,No.1First Quarter (単著)
|
81.
|
1998/12
|
その他
|
「メリル・タンカード」 『ダンスマガジン』1998年12月号(新書館) (単著)
|
82.
|
1998/10
|
その他
|
「身体論への足がかり」 『舞踊学第21号』 舞踊学会 (単著)
|
83.
|
1998/09
|
その他
|
「ヴィム・ヴァンデケイビュス」 『ダンスマガジン』1998年9月号(新書館) (単著)
|
84.
|
1998/08
|
その他
|
『新・哲学講義8 歴史と終末論』 岩波書店 (共著)
|
85.
|
1998/06
|
その他
|
「ユーリンの世界」 『ダンスマガジン』1998年6月号(新書館) (単著)
|
86.
|
1998/05
|
その他
|
Edwards Bruder Edgar. Min Tanakas"Poe Projekt" Ballet international/Tanz aktuell (単著)
|
87.
|
1998/05
|
その他
|
「横浜ダンスコレクション」 『ダンスマガジン』1998年5月号(新書館) (単著)
|
88.
|
1998/04
|
その他
|
「舞踊に関する生命モデル-引き込み・散逸構造・権力への意志-」研究報告 『舞踊における「引き込み」現象』 平成7・8・9年度科学研究費補助金研究報告書 43-55頁
|
89.
|
1998/03/25
|
その他
|
「この人とこの舞台に感動しました」 『バレエ年鑑1998』(新書館) (単著)
|
90.
|
1998/03
|
その他
|
『哲学思想辞典』 岩波書店 (共著)
|
91.
|
1997/03
|
その他
|
「カリーヌ・サポルタ」「ヴィム・ヴァンデケイビュス」「エドゥアール・ロック」 『ダンスマガジン』1997年3月号(新書館) (単著)
|
92.
|
1997/01
|
その他
|
「現象学と歴史の問題」 『現象学年報12』 日本現象学会 (単著)
|
93.
|
1996/10
|
その他
|
「思考の外部から」 『デカルト』 (『哲学雑誌第111巻第783号』)哲学会(有斐閣) (単著)
|
94.
|
1996/09
|
その他
|
『歴史の現象学』:「過去の<実在>」 世界思想社 63-92頁 (共著)
|
95.
|
1996/06
|
その他
|
『精神分析の基礎』(グリュンバウム) 産業図書
|
96.
|
1996/01/15
|
その他
|
「わたしがときめいた人と舞台」 『バレエ年鑑1995』(新書館) (単著)
|
97.
|
1996
|
その他
|
「現代舞踊の情況」 『埼玉大学紀要』第32巻 教養学部 (単著)
|
98.
|
1996
|
その他
|
「現象学と歴史の問題」 『現象学年報』 (単著)
|
99.
|
1996
|
その他
|
「舞踊の現象学にむけて」 『美学における感性・身体・共同体』東京大学美学藝術学研究室 226-234頁 (単著)
|
100.
|
1995/09
|
その他
|
「勅使河原三郎」 『ダンスマガジン』1995年9月号(新書館) (単著)
|
101.
|
1995/05
|
その他
|
「珍しいキノコ舞踊団」 『ダンスマガジン』1995年5月号(新書館) (単著)
|
102.
|
1995/03/24
|
その他
|
『心と他者』(野矢茂樹) 「週刊読書人」第2077号
|
103.
|
1995/03
|
その他
|
「オヴェルディコ」 『ダンスマガジン』1995年3月号(新書館) (単著)
|
104.
|
1995/02
|
その他
|
「キアスム」 『歴史と理論2』 歴史と理論研究会 (単著)
|
105.
|
1995/02
|
その他
|
「メレディス・モンク」 『ダンスマガジン』1995年2月号(新書館) (単著)
|
106.
|
1995/01/15
|
その他
|
「94ベストステージ&ダンサーズ」 『ダンス年鑑』(新書館) (単著)
|
107.
|
1995
|
その他
|
「現象学と分析哲学」 『フッサールを読む人のために』 世界思想社 (単著)
|
108.
|
1994/12
|
その他
|
「見いだされた<時>」 『埼玉大学紀要第30巻』 埼玉大学教養学部 (単著)
|
109.
|
1994/11
|
その他
|
「山崎広太」 『ダンスマガジン』1994年11月号(新書館) (単著)
|
110.
|
1994/09/30
|
その他
|
『フッサールの思想』(ベルネ他) 「週刊読書人」第2053号
|
111.
|
1994/08
|
その他
|
「レスキス」「ローザス」「ヴィム・バンデケイビュス」「伊藤多恵」「カリーヌ・サポルタ」 『ダンスマガジン臨時増刊号・今ダンスの時代』 (新書館)
|
112.
|
1994
|
その他
|
『現象学事典』 弘文堂 (共著)
|
113.
|
1993/07
|
その他
|
「ピナ・バウシュ」インタヴユー 『日経イメージ気象観測』25号(日本経済新聞社) (単著)
|
114.
|
1993/01/25
|
その他
|
『理論的観点から』(クワイン) 「週刊読書人」第1968号 (単著)
|
115.
|
1993
|
その他
|
Japanese and Western Phenomenogy Kluwer Academic Publishers, Dordrecht/Boston/London (共著)
|
116.
|
1993
|
その他
|
「行為と形象」 『埼玉大学紀要』第29巻 教養学部 (単著)
|
117.
|
1992/10
|
その他
|
「語りの現象学は可能か?」 『情況現象学特集臨時増刊号』
|
118.
|
1992
|
その他
|
「現象学における真理の概念」 『現象学年報8』 日本現象学学会 (単著)
|
119.
|
1992
|
その他
|
「現象学は計算か?」 『埼玉大学紀要』第28巻 教養学部 (単著)
|
120.
|
1991/10
|
その他
|
「言語の自立性について」 『言語と実在』(『哲学雑誌第106巻第778号』) 哲学会 有斐閣 (単著)
|
121.
|
1991/03
|
その他
|
『フッサールとフレーゲ』(J.N.Mohanty) 剄草書房
|
122.
|
1991
|
その他
|
「言語の自立性について」 『言語と実在』 哲学会(有斐閣) (単著)
|
123.
|
1990
|
その他
|
「無限の反復」 『埼玉大学紀要』第26巻 教養学部 (単著)
|
124.
|
1989/04
|
その他
|
Phanomenologie der Praxis :'Das Problem des Todes bei Husserl' Konigshausen und Neumann (共著)
|
125.
|
1989/04
|
その他
|
「Das Problem des Todes bei Husserl」 『Phanomenologie der Praxis』 Konigishausen und Neumann (単著)
|
126.
|
1989
|
その他
|
「Das Problem der Geschichite bei Husserl」 『埼玉大学紀要』第25巻 教養学部 (単著)
|
127.
|
1988/11/01
|
その他
|
「フッサールにおける死の問題」 『ギリシャ哲学の根本問題』 哲学会(有斐閣) (単著)
|
128.
|
1988/09
|
その他
|
「フッサールの連合論」 『現象学年報4』 日本現象学学会 (単著)
|
129.
|
1985/04/01
|
その他
|
「流れと現在」 東京大学文学部哲学研究室『論集IV』 (単著)
|
130.
|
1983/10
|
その他
|
「サールの背景」(E.Holenstein) 『現象学年報1』 日本現象学会
|
131.
|
1983/04/01
|
その他
|
「自然と人格」 東京大学文学部哲学研究室『論集II』 (単著)
|
132.
|
1982/04/01
|
その他
|
「フッサール中期時間論の生成」 東京大学文学部哲学研究室『論集I』 (単著)
|
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