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学会発表
研究室
(最終更新日:2024-06-30 12:30:27)
ビゼン トオル
BIZEN Tooru
備前 徹
所属
専修大学 国際コミュニケーション学部
専修大学大学院 文学研究科
職種
教授
■
学歴
1.
1982/03
東京外国語大学 外国語学研究科 日本語学 修士課程修了 文学修士
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
~
日本テスト学会
2.
~
日本言語テスト学会
3.
1998~
社会言語科学会
4.
1988/11~
日本言語学会
5.
1982/06~
日本語教育学会
6.
1981/06~
日本語学会
5件表示
全件表示(6件)
■
現在の専門分野
日本語学 (キーワード:社会言語学・日本語教育学)
■
著書・論文歴
1.
2022/09/30
論文
高等学校正門の校名標識板の書体 専修国文 (111),左1-左23頁 (単著)
2.
2019/03
論文
専修大学における日本語教育実習の新たな展開に向けて 専修人文論集 (104号),225-244頁 (共著)
3.
2019/01
論文
日本語学にできること-社会の要請に応えられる日本語学科のカリキュラム作成のために- 専修国文 (104),1-26頁 (共著)
4.
2018/09
論文
日常生活環境における毛筆文字分布について-言語景観としての新春名刺広告- 専修国文 (103号),1-23頁 (単著)
5.
2011/01
論文
日本人大学生の能力タイプ 多言語社会の日本語教育に関する社会言語学的総合研究 25-38頁 (単著)
6.
2005/10
その他
語彙の範囲と変異 大修館書店・新版日本語教育事典 223-225頁 (共著)
7.
2004/09
論文
手紙の宛名敬称についての意識-「様」と「先生」- 専修国文 第75号 1-23頁 (単著)
8.
2004/06/21
その他
言語と社会の関係を攻略する 日本語教育能力検定試験合格するための本2004 (単著)
9.
2004/03
その他
連想調査によって得られる語彙 専修大学人文科学年報 第34号 1-13頁 (単著)
10.
2003/09/20
その他
連想による語彙調査と日本語教育(2) 専修国文 第73号 1-11頁 (単著)
11.
2003/03
その他
語連想調査による文化意識の解明(2)-調査概略と社会文化能力シラバス- *** 407-426頁 (単著)
12.
2003/03
その他
資料 頻度数から見た調査全項目 *** 427-457頁 (単著)
13.
2003/01/11
その他
連想による語彙調査と日本語教育 『専修国文』第72号 71-135頁 (単著)
14.
2001/03/31
その他
平成11年国語国文学界の動向 方言・社会言語学 『文学・語学』第169号 117-119頁 (単著)
15.
1999/11/27
その他
日本語教育と方言 『展望現代の方言』(白帝社) 16頁 (単著)
16.
1997/03
その他
恩師宛の手紙の敬称は「~先生」か「~様」か 『滋賀大学教育学部紀要 人文科学・社会科学』第46号 滋賀大学教育学部 95-116頁 (共著)
17.
1996/03
その他
在日外国人と方言 『方言の現在』明治書院 343-361頁 (単著)
18.
1995/12
その他
フォリナー・トークの地域差に関する問題提起 「日本語の研究と教育 窪田富男教授退官記念論文集」専門教育出版 514-525頁 (単著)
19.
1995/03
その他
近畿地方における地元出身者と移住者の対外国人表現 『阪田雪子先生古稀記念論文集 日本語と日本語教育』 三省堂 189-203頁 (単著)
20.
1995
その他
母語に対するイメージと外国語に対するイメージ-標準語と方言- 『滋賀大学教育学部紀要』第45号 滋賀大学教育学部 173-187頁 (単著)
21.
1994/06
その他
キャンパス言葉研究へのいざない 『滋賀大国文』第32号 滋賀大国文会 53-60頁 (単著)
22.
1993/06
その他
1991年フォリナー・トーク調査の概要 『滋賀大国文』第31号 滋賀大国文会 82-89頁 (単著)
23.
1993
その他
日本語教育における方言 「日本語教育指導参考書20 方言と日本語教育」国立国語研究所 85-171頁 (単著)
24.
1991/11
その他
留学生の日本語力と日本語教育への提言 『留学交流』Vol.3,No.11 文部省留学生課監修 ぎょうせい 18-21頁 (単著)
25.
1991/09
その他
外国人の近畿方言受容意識 『国語学』第166集 国語学会 127-140頁 (単著)
26.
1990/06
その他
近畿地方の外国人留学生はどのような人々か 「滋賀大国文」第28号 滋賀大国文会 33-49頁 (単著)
27.
1990
その他
近畿地方の外国人留学生はどのような人々か(2)~来日後大学入学まで~ 『滋賀大学教育研究所紀要』No.24 滋賀大学教育研究所 1-6頁 (単著)
28.
1989
その他
「~ことだ」の名詞述語文に関する一考察 『滋賀大学教育学部紀要』第39号 滋賀大学教育学部 1-12頁 (単著)
29.
1988
その他
『日本語の基礎』における「て形」導入方法の一試案 『東海大学留学生教育センター紀要』第8号 東海大学留学生教育センター 17-32頁 (単著)
30.
1986
その他
名詞述語文における「の」と「こと」 『東海大学留学生教育センター紀要』第7号 東海大学留学生教育センター 39-50頁 (単著)
31.
1983/10
その他
名詞述語文の構造 『日本語教育』第51号 日本語教育学会 107-117頁 (単著)
32.
1982/01
その他
名詞述語文の構造-準体助詞の機能- 修士論文 東京外国語大学 (単著)
5件表示
全件表示(32件)
■
学会発表
1.
1990/05
留学生は日本語の方言にどの程度気づいているのか-近畿地方の留学生を対象としたアンケート調査より-(日本方言研究会 第50回研究発表会 於 明海大学)
2.
1982/05
名詞述語文における補文の構造-南不二男氏の四段階の適用-(国語学会 春季大会 於 早稲田大学)
■
研究室
神田キャンパス1号館7階706