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学歴
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所属学会
現在の専門分野
産学連携・共同研究等
著書・論文歴
学会発表
社会における活動
教育上の能力
受賞学術賞
研究課題・受託研究・科研費
研究室
(最終更新日:2024-04-09 14:06:25)
イシザキ トオル
ISHIZAKI Tooru
石崎 徹
所属
専修大学 経営学部
専修大学大学院 経営学研究科
職種
教授
■
学歴
1.
1998/03
早稲田大学大学院 商学研究科 マーケティング 博士課程単位取得満期退学
2.
1993/03
早稲田大学 商学研究科 広告論専修 修士課程修了 修士(商学)
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
2.
Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
■
所属学会
1.
~
American Academy of Advetising
2.
~
日本マーケティング・サイエンス学会
3.
~
日本行動計量学会
4.
2012/09~
日本マーケティング学会
5.
1996/06~
日本商業学会
6.
1995/10~
日本消費者行動研究学会
7.
1995/06~
日本広告学会
5件表示
全件表示(7件)
■
現在の専門分野
商学 (キーワード:広告、マーケティング・コミュニケーション、マーケティング、消費者行動)
■
産学連携・共同研究等
1.
2011
共同研究区分:共同研究
吉田秀雄記念事業財団委託研究、2011年度~2013年度、「コミュニケーション・ダイナミズムが革新する新交流社会におけるメディア・マーケティング・生活の進化-2020年のマーケティングコミュニケーション構造と広告-」
共同研究希望実施形態:産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する。
産学連携協力可能形態:共同研究
2.
2011
共同研究区分:共同研究
専修大学経営研究所大型研究助成、2011年度~2013年度、「東アジア企業のマーケティング革新の研究」
■
著書・論文歴
1.
2013
論文
メディア・オーディエンスの分類と現在メディア接触および2020年メディア接触意向度の特徴 アド・スタディーズ (44),19-23頁 (単著)
2.
2012/03
著書
わかりやすい広告論 第2版 八千代出版 (共著)
3.
2012
論文
広告機能の再考とオーディエンスのタイプ別広告効果(上) 日経広告研究所報 (246),2-10頁 (単著)
4.
2012
論文
広告機能の再考とオーディエンスのタイプ別広告効果(下) 日経広告研究所報 (265),38-42頁 (共著)
5.
2011
論文
広告効果としてのメディア・エンゲージメントの測定 広告科学 (54),81-98頁 (共著)
6.
2010/07
その他
若者のコミュニケーション・リテラシーを探る~大学生、20代社会人、親世代の比較から~調査研究報告書 社団法人日本広告業協会 38-43頁 (共著)
7.
2010
論文
広告研究の潮流と課題 日経広告研究所報 (250),4-11頁 (共著)
8.
2009
論文
広告媒体の質的効果の観点によるメディア・エンゲージメント概念の検討 専修大学経営研究所報 (第178号) (単著)
9.
2009
その他
メディア・エンゲージメントの捉え方 日経広告研究所報 (245号),3-7頁 (単著)
10.
2009
その他
共分散構造分析によるメディア・エンゲージメントと広告表現効果の関係 日経広告研究所報 (245号),14-16頁 (単著)
11.
2008
著書
わかりやすい広告論 八千代出版 (共著)
12.
2007
論文
消費者行動プロセスおよびブランドと消費者との関わりからみた広告効果の把握 専修大学経営研究所報 (第171号) (単著)
13.
2006/12
論文
大学生の広告への意識 日経広告研究所報 (230号) (単著)
14.
2006/07
その他
クロスメディア時代の広告コミュニケーション~消費者の情報活用の実態~調査研究報告書 日本広告業協会 (共著)
15.
2006/05
その他
話題のビジネス広告 日経広告手帖 2006I (単著)
16.
2006/03
その他
これからの「BtoB広告」の役割を考える 産業広告(日本産業広告協会) 2006(3月号) (共著)
17.
2006/03
その他
広がる顧客概念とブランド構築の重要性 広告月報(朝日新聞社) 2006(3月号) (単著)
18.
2006/03
その他
広告効果の再構成―ホリスティック・アプローチからの視点― AD Studies(吉田秀雄記念事業財団) 2006(winter) (共著)
19.
2005/12
その他
話題のビジネス広告 日経広告手帖 2005II (単著)
20.
2005/10
その他
マーケティング用語辞典 日本経済新聞社 (共著)
21.
2005/10
その他
広告用語辞典 日本経済新聞社 (共著)
22.
2005/05
その他
「個別化する消費を捉える広告戦略」 (財)吉田秀雄記念事業財団(『AD STUDIES』Vol.12 Spring 2005) 16-20頁 (単著)
23.
2005/03/25
その他
『新広告論』(担当:第3章「広告機能」、第7章「広告効果測定」) 日経広告研究所 (共著)
24.
2005/03
その他
「ブランド・ユーザーの広告反応-ユーザー段階間で広告反応がどのように異なるのか」 専修大学経営学会(『専修経営学論集』第80号) 95-124頁 (単著)
25.
2005/02/25
その他
『平成17年度広告に携わる人の総合講座』(担当:第8講「広告効果測定の理論」) 日経広告研究所 103-115頁 (共著)
26.
2004/12
その他
「話題のビジネス広告」 『日経広告手帳 産業広告特集2002-II』 日本経済新聞社広告局 44-47頁 (単著)
27.
2004/12
その他
「話題のビジネス広告」 『日経広告手帖 産業広告特集2004-II』 日本経済新聞社広告局 (単著)
28.
2004/11
その他
『新版 基本マーケティング用語辞典』 白桃書房 (共著)
29.
2004/06
その他
「話題のビジネス広告」 『日経広告手帖 産業広告特集2003-I』 日本経済新聞社広告局 (単著)
30.
2004/06
その他
「話題のビジネス広告」 『日経広告手帖 産業広告特集2004-I』 日本経済新聞社広告局 (単著)
31.
2004/02/03
その他
「生活者にとっての広告の存在意義--生活者の心象にみる「広告」調査研究から--」 『日経広告研究所報』213号 日経広告研究所 2-7頁 (単著)
32.
2003/11/14
その他
「因子分析、分散分析、テキストマイニングを用いた、生活者の心象に見る『広告』に関する調査」 『SPSSオープンハウス発表会』 東京ドームホテル (単著)
33.
2003/08
その他
「ユーザー段階別広告反応の分析」 日本広告学会(『広告科学』第44集) 27-46頁 (単著)
34.
2003/07/18
その他
「生活者の心象にみる「広告」~生活者と広告の心理的なつながりに迫る~調査研究」 社団法人日本広告業協会記者発表会(銀座東武ホテル)
35.
2003/07
その他
「生活者の心象にみる「広告」~生活者と広告の心理的なつながりに迫る~調査研究」(研究報告書) 社団法人日本広告業協会 (共著)
36.
2003/06/12
その他
『マーケティング辞典 改訂版』 同文舘 (共著)
37.
2003/06
その他
「広告満足度尺度の開発とユーザーシップ別広告反応測定による広告のリレーションシップ効果の把握」 『平成14年度(第36次)助成研究集(要旨)』 財団法人吉田秀雄記念事業財団 (共著)
38.
2003/03/20
その他
「広告表現の質的相違を取り入れたユーザーの広告反応と満足強化の関係」 『専修大学経営研究所報』第152号 1-14頁 (単著)
39.
2003/03/18
その他
『平成15年度 広告に携わる人の総合講座』 担当:「第8講 広告効果測定の理論」 日本経済新聞社 127-148頁 (共著)
40.
2003/03/10
その他
「広告満足度の開発とユーザーシップ別広告反応測定による広告のリレーションシップ効果の把握」(研究報告書) 『平成14年度(第36次)吉田秀雄記念事業財団助成研究』
41.
2002/12
その他
『ブランド広告』 日経広告研究所(『日経広告研究所報』206号) (単著)
42.
2002/11/12
その他
『ブランド要素の戦略論理』 担当:「第6章 ジングル」 早稲田大学出版部 103-133頁 (共著)
43.
2002/10
その他
「広告記憶と広告表現要素および消費者行動の関係-「思い出に残っている広告」調査研究から-」 『日経広告研究所報』205号 (単著)
44.
2002/10
その他
『ブラック・プロパガンダ』 日経広告研究所(『日経広告研究所報』205号) (単著)
45.
2002/08
その他
「消費者満足と広告表現記憶に関する研究」 『広告科学』第43集 99-124頁 (共著)
46.
2002/08
その他
『コーポレート・コミュニケーション戦略』 日経広告研究所(『日経広告研究所報』204号) (単著)
47.
2002/06/14
その他
「ユーザーに対する広告効果」 『早稲田大学産業経営研究所公開講座』 早稲田大学産業経営研究所公開講座 (単著)
48.
2002/06
その他
『J-POPマーケティング』 日経広告研究所(『日経広告研究所報』203号) (単著)
49.
2002/06
その他
私の研究(140)「購買後の広告の役割や効果を追求」 『日経広告研究所報』Vol.197
50.
2002/05
その他
「思い出に残っている広告-超長期記憶にみるブランド広告の秘訣」調査研究 社団法人日本広告業協会 (単著)
51.
2002/05
その他
話題のビジネス広告(選評) 『日経広告手帳 産業広告特集2002-I』日本経済新聞社
52.
2002/04
その他
『図解実務 よくわかる広告ビジネス』 日経広告研究所(『日経広告研究所報』202号) (単著)
53.
2002/03
その他
広報効果測定手法研究会報告書 社団法人日本広報協会 (共著)
54.
2002/03
その他
広報効果測定手法研究会報告書資料編 社団法人日本広報協会 (共著)
55.
2002/03
その他
消費者満足あるいはブランド・ユーザーに対する広告効果と広告満足の概念規定および測定:基礎的研究 『21世紀のマーケティング革新』早稲田大学産業経営研究所産研シリーズ34 (単著)
56.
2002/02
その他
『図解 iモードマーケティング&広告』 『日経広告研究所報』Vol.201 (単著)
57.
2001/12
その他
『新製品のマーケティング』 『日経広告研究所報』Vol.200 (単著)
58.
2001/12
その他
日本における広告研究の系譜(1)「消費者行動と広告研究」 『日経広告研究所報』Vol.200 (単著)
59.
2001/11/07
その他
産業広告に望むこと-『How to say』の追求を 日刊工業新聞 (単著)
60.
2001/10
その他
『インターネット広告論』 『日経広告研究所報』Vol.199 (単著)
61.
2001/09
その他
広告主の広告会社に対する意識調査アンケートの結果 JAA. Vol.45 社団法人日本広告主協会 (単著)
62.
2001/09
その他
日本産業広告賞(選評) 日刊工業新聞社
63.
2001/08
その他
『消費者に無視されないアンダー・ザ・レーダー型広告手法』 『日経広告研究所報』Vol.198 (単著)
64.
2001/06
その他
『公共広告は社会を変える』 『日経広告研究所報』Vol.197 (単著)
65.
2001/03/30
その他
民間企業の広告効果測定と実践研究 1章:広告効果測定システム 2章:政府広報への応用の可能性 I&S/BBDO (単著)
66.
2001/03/30
その他
民間企業の広告活動の基本となる広告理論と実践研究 1章:広告活動の基本となるマーケティング理論と広告理論の現状 2章:政府広報における行政広告戦略への応用 I&S/BBDO (単著)
67.
2000/11/12
その他
世界の公共広告 『広告』博報堂 (単著)
68.
2000/09/10
その他
戦略的ブランド・マネジメント 『広告』博報堂 (単著)
69.
2000/07/08
その他
ブランド・コミュニケーションの理論と実際 『広告』博報堂 (単著)
70.
2000/06/07
その他
日本における広告効果研究の系譜-売り上げ/市場シェア 『日経広告研究所報』191号 (単著)
71.
1999/11
その他
20世紀を振り返る 広告・マーケティング年表 「宣伝会議」1999年11月号 8-28頁 (単著)
72.
1999/10
論文
CM考査制度の運用と現状 -わが国地上波民間放送TV局におけるCM考査- 「日経広告研究所報」187号(1999年10月号・11月号) 14-20頁 (共著)
73.
1999/09/26
その他
基本流通用語辞典 白桃書房 (共著)
74.
1999/09
その他
広告倫理はいかに確保されるか -地上波TV局番組放送基準とCM考査制度の運営に関する研究- 「広告科学」第38集 37-63頁 (共著)
75.
1999/07
その他
消費者の購買後における広告の役割 「読売ADリポート ojo 7月号」 21-23頁
76.
1999/06
その他
相互性のあるコミュニケーション実現のためのターゲット設定法 「読売ADリポート ojo 6月号」 21-23頁
77.
1999/05
その他
リレーションシップ概念におけるマーケティング・コミュニケーション・モデル 「読売ADリポート ojo 5月号」 17-19頁
78.
1999/03/07
その他
広告人のスキルアップ 産業広告第31巻第3号 20頁 (共著)
79.
1999/03/03
その他
共同広告の概念規定とグローバル広告戦略としての方向性 『国際化時代におけるマーケティングの目指すべき方向』早稲田大学産業経営研究所 産研シリーズ32 (単著)
80.
1998/11/07
その他
消費者の生活経験とブランド・リレーションシップ 博報堂(ブランド本) 7頁
81.
1998/10/10
その他
広告効果と消費者満足 専修大学経営研究所研究会
82.
1998/08
その他
広告への期待、意識が購買後における広告への意識に及ぼす影響 広告科学第37集 (単著)
83.
1998/07/07
その他
『マーケティング辞典』(約50語担当) 同文舘 (共著)
84.
1998/06/20
その他
あなたの知らないヒットブランド本当の話 JMA Marketing View 98年秋号 7頁
85.
1998/05
その他
購買者に満足を与える広告を 産業広告第30巻第5号
86.
1998/04/30
その他
「第7章コーポレート・コミュニケーション」『マーケティング・コミュニケーション』 同文舘 32頁 (共著)
87.
1998/04
その他
「第7章 コーポレート・コミュニケーション」『マーケティング・コミュニケーション』 同文舘 215-246頁 (共著)
88.
1998/04
その他
広告効果を消費者満足に拡張した研究の現状と課題 日経広告研究所報178号 (単著)
89.
1997/10/10
その他
My Study 消費者満足(CS/D)と広告研究の統合 日本消費者行動研究学会ニューズレター第5巻第2号
90.
1997/10
その他
日本の広告研究の歴史 電通 (共著)
91.
1997/07/01
その他
購買後における広告の役割に関する一考察 早稲田商学同攻会 早稲田商学第373号 (単著)
92.
1997/06/01
その他
購買後における広告の役割 平成8年度(第30次)吉田秀雄記念事業財団研究要旨 (単著)
93.
1997/06
その他
IMC(統合型マーケティング・コミュニケーション)概念の検討 早稲田大学大学院商学研究科 学生研究発表会
94.
1997/03
その他
PL 法制定下における広告表現の事例-長谷川化学工業株式会社製「カーボンシナイ」の広告事例 商学研究科紀要 第44号 (単著)
95.
1997/03
その他
「購買後における広告の役割」 平成8年度(第30次)吉田秀雄記念事業財団研究助成報告書 (単著)
96.
1996/11
その他
標的市場設定における新動向 早稲田大学大学院商学研究科院生自治会 商経論集第71集 (単著)
97.
1996/11
その他
購買後行動と広告 早稲田大学大学院商学研究科 商学研究科紀要第43号 (単著)
98.
1996/10
その他
PL 法施行後における広告表現の事例 早稲田大学大学院商学研究科院生発表会 (単著)
99.
1996/09/01
その他
PL 法時代の広告表現の研究 日本広告学会 広告科学第34集 (共著)
100.
1996/06/01
その他
購買後行動と広告 早稲田大学大学院商学研究科院生発表会 (単著)
101.
1996/06
その他
Brain Wansink and Michael L.Ray稿 使用頻度を高めるための広告戦略 季刊 マーケティングジャーナル61 Vol.16,No.1 日本マーケティング協会 (単著)
102.
1996/03
その他
マーケティングにおける相互作用(interaction)の意義 早稲田大学大学院商学研究科 商学研究科紀要第42号 (単著)
103.
1995/11
その他
リレーションシップ・マーケティングにおけるマーケティング・コミュニケーション・モデルに関する一考察 早稲田大学大学院商学研究科院生自治会 商経論集第69集 (単著)
104.
1995/10
その他
マーケティングにおける相互作用性(interaction)の意義 早稲田大学大学院商学研究科院生発表会 (単著)
105.
1995/06
その他
顧客との長期的関係を目標とするマーケティング・コミュニケーションについて 早稲田大学大学院商学研究科院生発表会
106.
1993/03/01
その他
企業イメージ形成と広告活動-企業イメージ形成過程と企業イメージ形成広告に関する一考察 修士論文 (単著)
5件表示
全件表示(106件)
■
学会発表
1.
2013/11/17
メディア・オーディエンス・クラスターの特徴とクラスター別メディア評価(日本広告学会第44回全国大会)
2.
2013/10/27
(解題)広告メディアと消費者行動(第47回消費者行動コンファレンス)
3.
2013/10/11
The Influence of Media Engagement on Advertising Effectiveness(第6回檀国大学・専修大学合同研究会)
4.
2012/07
メディア・エンゲージメントを応用したショッピングサイトへの誘導要因の分析(日本大くれ区とマーケティング学会第11回全国大会)
5.
2011/11
社会の中で「広告」はいかにして成立するのか(日本広告学会第42回全国大会)
6.
2010/10
アジアにおける広告産業の発展とニューメディア広告 ~日本における広告業界、広告メディア、および広告研究の現状と課題(第5回広告文化伝播国際学会)
7.
2010/10
広告効果としてのメディア・エンゲージメントの測定(日本広告学会第41回全国大会)
8.
2009/11
メディア・エンゲージメントが広告態度に及ぼす影響
9.
2008/11/15
広告効果研究におけるメディア・エンゲージメントの意義(日本広告学会第39回全国大会統一論題報告)
10.
2005/11
消費者行動プロセスとブランドと消費者とのかかわりからみた広告効果の把握(日本広告学会第36回全国大会統一論題報告)
11.
2004/11/06
「ブランド・リレーションシップの強度が広告反応に及ぼす影響」(『日本広告学会全国大会』 上総アカデミアパーク)
12.
2003/12/13
「生活者の心象にみる『広告』~生活者と広告の心理的なつながりに迫る」(日本広告学会関東部会研究会)
13.
2002/10/27
シンポジウム「消費者行動とマーケティング・コミュニケーション」(『第25回消費者行動研究コンファレンス』 明治学院大学)
14.
2002/10/26
統一論題テーマ提起「消費者行動とマーケティング・コミュニケーション」(『第25回消費者行動研究コンファレンス』 明治学院大学)
15.
2002/10/20
「ユーザーの段階別広告反応の検討:ユーザーとしての程度の違いが広告反応にどのような差異ををもたらすか」(『第33回日本広告学会全国大会』 獨協大学)
16.
2002/06/22
「思い出に残っている広告」(『日本広告学会関東部会研究会』 東洋大学)
17.
2001/11/10
消費者満足と広告表現記憶に関する研究(第32回日本広告学会全国大会(京都産業大学))
18.
2001/11/10
消費者満足と広告表現記憶に関する研究(日本広告学会関東部会研究会)
19.
1998/10/25
広告倫理はいかにして確保されるか(第29回日本広告学会全国大会)
20.
1997/11/14
広告への消費者意識に関する一考察-購買後における広告機能への消費者評価を中心として-(第15回消費者行動研究コンファレンス)
21.
1996/09
PL 法時代の広告表現の研究(第27回 日本広告学会 全国大会)
5件表示
全件表示(21件)
■
社会における活動
1.
2011
日本BtoB広告賞審査副委員長
2.
2010
川崎市屋外広告物審議委員
3.
2006~2009
東京都広告物審議委員
4.
2001/09
「日本産業広告賞」審査員
5.
2001~2010
「消費者のためになった広告コンクール」審査員
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
パワーポイント、ビデオの活用、学習発表会、確認小テスト、出席カードによる質問受付
●作成した教科書、教材
1.
2001
パワーポイントによる授業のスライド作成、論文の書き方マニュアルの作成
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2001/04/01
公開講座などの講師
■
受賞学術賞
1.
1998/11
日本広告学会 『日本の広告研究の歴史』電通(著書)日本広告学会学会賞
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
消費者の購買後における広告効果、メディア・エンゲージメント、広告コミュニケーション効果、マーケティング・コミュニケーション論の理論構築、スポーツ・マーケティング 個人研究 (キーワード:広告効果、消費者行動、購買後、エンゲージメント、マーケティング・コミュニケーション、スポーツ・マーケティング)
■
研究室
生田キャンパス8号館3階8311