1.
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2022
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論文
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サステナビリティ情報の報告と保証 青山アカウンティングレビュー (11),69-72頁 (単著)
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2.
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2020
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論文
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記述情報の保証 : 「監査及びレビュー業務以外の保証業務」の適用可能性」 會計 198(3),305-319頁 (単著)
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3.
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2016/02
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論文
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非財務情報の信頼性の保証 森山書店・會計 189(2),215-229頁 (単著)
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4.
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2014/07
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論文
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Form10-K等を使った「統合報告」の可能性-米国における統合報告の動向- 日本政策投資銀行 設備投資研究所・経済経営研究 35(1),23-39頁 (単著)
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5.
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2013/05
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論文
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財務諸表と財務諸表外情報(MD&A)との一体的開示 森山書店・會計 183(5),607-621頁 (単著)
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6.
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2012/08
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論文
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学者が薦めるこの一冊 古庄修著『統合財務報告制度の形成』中央経済社刊 会計・監査ジャーナル (685),93頁 (単著)
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7.
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2012/08
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論文
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統合報告に対する信頼性付与の可能性 国際会計研究学会年報 2011年度(第2号),31-44頁 (単著)
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8.
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2011/07
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論文
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監査人報告変革の方向性 第一法規・『会計・監査ジャーナル』 23(7),79-86頁 (単著)
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9.
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2010/10
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著書
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財務諸表外情報の開示と保証―ナラティブ・レポーティングの保証― 同文舘出版 (共著)
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10.
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2009/09
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論文
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第II部 財務諸表外情報の開示と保証をめぐる国際的動向 第6章 イギリス 日本監査研究学会課題別研究部会報告・財務諸表外情報の開示(Narrative Reporting)と保証―最終報告―所収 54-67頁 (単著)
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11.
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2009/08
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論文
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第14章 記述情報開示監査の課題 同文舘出版・八田進二編著『会計・監査・ガバナンスの基本課題』所収 199-210頁 (単著)
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12.
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2009/07
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著書
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●監査編 22 監査意見・23 不適正意見と意見不表明 白桃書房・八田進二編著『会計・監査・ガバナンス事典』 106-109頁 (単著)
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13.
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2009/04
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論文
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独立監査人報告書における報告形式と報告内容―英国の場合を中心とした検討― 産業経理協会・産業経理 69(1),24-33頁 (単著)
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14.
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2009/02
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論文
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監査報告の新展開―国際監査基準の英国でのアダプション問題を中心として― 森山書店・會計 175(2),30-42頁 (単著)
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15.
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2008/09
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論文
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III イギリスにおける監査人報告書上での財務諸表外情報の取扱い *** 21-28頁 (単著)
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16.
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2008/09
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論文
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第II編第11章「会計監査人による計算書類および連結計算書類の監査」 日本会計研究学会第67回大会スタディ・グループ最終報告『会社法の計算規定』所収 136-141頁 (単著)
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17.
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2007/12
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論文
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英国におけるリスク情報の開示・保証制度 第一法規『会計・監査ジャーナル』 19(12),100-106頁 (単著)
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18.
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2007/09
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論文
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第9章第2節 会計監査人による計算書類及び連結計算書類の監査 日本会計研究学会2007年度スタディ・グループ中間報告『会社法の計算規定』所収 109-128頁 (単著)
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19.
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2006/12
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論文
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イギリスにおけるコーポレート・ガバナンスに関する情報の開示と保証 専修経営学論集 (83号),59-80頁 (単著)
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20.
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2006/05
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著書
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新訂版 監査論を学ぶ 担当:第5章 5-3「除外事項と限定付適正意見」.5-4「不適正意見」.5-5「意見不表明」 同文舘出版 171-186頁 (共著)
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21.
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2006/03
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論文
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内部統制の現代的課題と将来―内部統制の有効性の開示と監査人によるその評価を中心に― 日本監査研究学会(『現代監査』) -/16(16),36-43頁 (単著)
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22.
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2006/02
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論文
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企業リスク情報の開示と保証に関する意識調査~主要6ヶ国上場会社の国際比較~<下> 担当:IV.企業リスク情報に対する保証の必要性 税務研究会(『週刊 経営財務』) (2760),48-51頁 (単著)
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23.
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2006/01
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著書
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現代英和会計用語辞典(三訂版) 同文舘出版 (共著)
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24.
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2006/01
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論文
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イギリスにおける「営業・財務概況報告書(OFR)」の開示と監査人による検証について 産業経理協会(『産業経理』) 65(4),31-41頁 (単著)
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25.
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2005/08
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著書
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アメリカ独立性基準審議会(ISB)の活動と成果 『新潮流 監査人の独立性』所収 同文舘出版 89-102頁 (単著)
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26.
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2005/07
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論文
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航空機の会計処理をめぐる長い旅(後編) 中央経済社『会計人コース』 40(7),64-67頁 (単著)
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27.
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2005/05
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論文
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航空機の会計処理をめぐる長い旅(前編) 中央経済社『会計人コース』 40(5),85-87頁 (単著)
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28.
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2004/04/01
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論文
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「アメリカ」(6章「各国における監査の基準の実情」第1節) 『監査規範の概念的枠組みに関する基礎研究』所収 日本公認会計士協会 126-129頁 (単著)
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29.
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2004/04/01
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論文
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「監査規範に関する先行研究」 『監査規範の概念的枠組みに関する基礎研究』付録3 所収 245-269頁 (単著)
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30.
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2004/04/01
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論文
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「監査規範の形成プロセス-アメリカにおける歴史的変遷」 『監査規範の概念的枠組みに関する基礎研究』 第3章所収 日本公認会計士協会 56-78頁 (単著)
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31.
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2004/04
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論文
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「コーポレート・ガバナンスと監査-日本経団連がコーポレート・ガバナンスと監査に関して公表した見解を中心として-」 専『現代企業組織のダイナミズム』 第9章所収 専修大学出版局 223-253頁 (単著)
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32.
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2004/03/01
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論文
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「収益の認識に係る監査上の問題」 『収益の認識-グローバル時代の理論と実務-』 担当:8章所収 白桃書房 193-213頁 (単著)
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33.
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2004/03/01
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論文
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「監査における基本命題の立証-要証命題の検証度と監査人の確信度-」 『現代会計-継承と変革の狭間で-』 担当:第III部所収 創成社 223-230頁 (単著)
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34.
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2003/08/01
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論文
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「監査と合理的な基礎」 『私の一冊』 担当:III.I.所収 白桃書房 215-224頁 (単著)
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35.
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2003/08
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論文
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監査における未確定事項の取扱い 森山書店・會計 164(2),160-172頁 (単著)
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36.
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2003/05/20
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論文
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『監査論を学ぶ』 担当:第5章監査報告プロセス、第3節除外事項と限定意見、第4節不適正意見、第5節意見を表明しない場合 同文舘出版 159-172頁 (単著)
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37.
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2003/03/01
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論文
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不確実性を伴う事項の開示と監査-継続企業にかかわる重要な未確定事項を中心として- 日本監査研究学会・『現代監査』 (13) (単著)
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38.
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2002/09/01
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論文
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盛田良久編著『監査問題と特記事項』 JICPAジャーナル (566) (単著)
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39.
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2002/07/01
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論文
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改訂監査基準におけるゴーイング・コンサーン問題の取り扱い 白桃書房『現代会計研究』第31章所収 311-319頁 (単著)
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40.
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2001/11/01
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論文
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被監査会社が継続企業として存続する能力に関する監査人の評価 森山書店・會計 160(5) (単著)
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41.
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2001/10/01
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論文
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山浦久司著『監査の新世紀-市場構造の変革と監査の役割』(税務経理協会刊) 中央経済社・企業会計 53(40) (単著)
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42.
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2001/04/01
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論文
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会計および監査における「ゴーイング・コンサーン」問題 産業経理協会・産業経理 61(1) (単著)
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43.
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2001/02/01
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著書
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公認会計士の外見的独立性の測定(分担執筆せず) 白桃書房 (共著)
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44.
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2000/10/01
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論文
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カナダ勅許会計士協会会計勧告書公開草案「継続企業(ゴーイング・コンサーン)」及び監査勧告書公開草案「継続企業(ゴーイング・コンサーン)の前提を評価する監査人の責任 専修経営学論集 (71),20頁 (単著)
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45.
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1999/11/14
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著書
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ゴーイング・コンサーン問題と監査(中間報告書)(分担執筆せず) 日本監査研究学会第22回全国大会 105頁 (共著)
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46.
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1999/09/10
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著書
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監査人(公認会計士)の独立性に関する実証研究(最終報告書)(分担執筆せず) 日本会計研究学会 第58回全国大会 118P頁 (共著)
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47.
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1998/09/01
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論文
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重要な未確定事項の監査上の取り扱いについて 森山書店・會計 154(3) (単著)
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48.
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1997/11/01
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論文
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監査人による財務諸表の信頼性の程度の保証 森山書店・會計 152(5),81~95頁 (単著)
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49.
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1996/11/01
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論文
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監査範囲の制約を理由とする限定付適正意見の意義 JICPAジャーナル (496),72P~73P頁 (単著)
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50.
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1996/05/01
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論文
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範囲区分の除外事項と合理的な基礎 森山書店・會計 149(5),51~65頁 (単著)
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51.
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1995/09/01
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論文
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書評 染谷恭次郎著『会計機能の変化と拡大』税務経理協会・刊 税経通信 50(12),191P頁 (単著)
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52.
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1994/01/01
|
論文
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「会計基準の国際的調和化と財務諸表監査」 『国際化時代と会計』第34章所収 中央経済社 329-340頁 (単著)
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53.
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1993/06/01
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著書
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『監査人の独立性に関する研究 -実証研究のための理論的枠組を求めて-』(共著者全員が全ての章を共同して担当) 日本監査研究学会 (共著)
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54.
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1992/12/01
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論文
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監査人の独立性に関する一考察 -知覚される独立性に対して影響を及ぼす要因の分析を中心として- 産業経営 早稲田大学産業経営研究所 (18),129-170頁 (単著)
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55.
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1992/06/01
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論文
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「監査危険とサンプリング・テスト -監査人の心証形成過程と監査危険の関係を中心とする検討-」 『サンプリング・テスト』第3章第2節所収 第一法規 71-87頁 (単著)
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56.
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1990/10/01
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論文
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「監査危険とサンプリング・テスト」(八田進二・山崎秀彦との共同研究) 『研究課題別部会報告サンプリング・テストの研究 平成一年度最終報告』第3章所収 日本監査研究学会 24-34頁 (共著)
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57.
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1990/03/01
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論文
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誤謬・不正の防止・摘発責任と監査危険に関する一考察 -米国監査基準審議会監査基準書の規定を中心として- 修道商学 広島修道大学 30(2),129-170頁 (単著)
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58.
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1984/12/01
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論文
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限定事項と限定付適正意見に関する一考察(簿記検定試験施行30周年記念簿記会計懸賞論文二等入選 日本商工会頭賞) 日本商工会議所 (単著)
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59.
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1984/11/01
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論文
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監査報告書における限定事項に関する一考察 商学研究科紀要 早稲田大学大学院 19,45-58頁 (単著)
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60.
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1983/03/01
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論文
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偶発事象の会計に関する一考察 商学研究科紀要 早稲田大学大学院 15,219-231頁 (単著)
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61.
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1983/03/01
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論文
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後発事象の開示と監査に関する一考察 商学研究科紀要 早稲田大学大学院 16,137-149頁 (単著)
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