研究者情報システム - 三浦弘

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研究室

（最終更新日：2024-11-19 22:16:08）

  ミウラ　ヒロシ   MIURA Hiroshi
  三浦弘
   所属   専修大学文学部

専修大学大学院文学研究科

職種教授

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	2018/10～	日本実践英語音声学会（PEPSJ）
2.	2018/10	∟ 会長
3.	2008/08～	日本実験言語学会（JELS）
4.	2008/08	∟ 理事
5.	2016/09	∟ 副会長
6.	1990/04～	国際音声学会（IPA）
7.	1996/04～	英語発音・表記学会（EPTA）
8.	1992/06～	日本音声学会（PSJ）
9.	1997/06～2019/03	日本英語音声学会（EPSJ）
10.	2002/06～2019/03	∟ 理事
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■ 現在の専門分野

英語学　（キーワード：音声・音韻）

■ 著書・論文歴

1.	2024/03/31	論文	二重母音のわたりと音素表記実践英語音声学 5,69-82頁（単著）
2.	2023/03/31	論文	ジャージー英語とガーンジー英語の音声実践英語音声学 4,19-36頁（単著）
3.	2023/03/15	論文	STRUT母音の変容と音素記号専修人文論集 112,89-104頁（単著）
4.	2022/03/26	著書	英語音声学・音韻論～理論と実践～（共著）
5.	2021/04/10	著書	イギリス英語音声学（単著）
6.	2022/03/31	論文	つづり字 -ence と -ent の弱母音　～弱いDRESS母音が用いられる可能性～実践英語音声学 3,65-71頁（単著）
7.	2021/03/31	論文	ランカスター英語の母音特徴実践英語音声学 2,33-47頁（単著）
8.	2020/03/31	論文	イングランド北部英語における母音の諸特徴～リバプール，マン島，プレストン，ブラッドフォードを比較して～実践英語音声学 1,19-41頁（単著）
9.	2020/03/31	論文	『実践英語音声学』創刊の辞実践英語音声学 1,1-2頁（単著）
10.	2018/01/28	論文	The Vowel Qualities and Lengths of the TRAP, BATH and PALM Lexical Sets in Local Accents of Cornish and Welsh English 日本英語音声学会『英語音声学』 22,pp.17-26 （単著）
11.	2012/06/25	著書	音声学(朝倉日英対照言語学シリーズ2) 朝倉書店 17-26, 46-63頁（共著）
12.	2012/03/30	著書	現代音声学・音韻論の視点金星堂（共著）
13.	1996/12/01	著書	英語音声学・音韻論（共著）
14.	2024/03/14	論文	意外と通じる!? 発音バラエティ（連載6回）英語教育 2024年4月号～9月号 73(1-6) （単著）
15.	2018/12/26	論文	マン島英語の母音～北部と南部を比較して～日本英語音声学会『英語音声学』 23,37-46頁（単著）
16.	2018/08/08	論文	リバプール方言の最新の母音音価～社会階級を比較して～日本英語音声学会中部支部学術論文集 (7),19-25頁（単著）
17.	2018/03/24	論文	アイルランド英語諸方言におけるR音化母音の分布特徴日本実験言語学会(JELS)・『実験音声学・言語学研究』(REPL) 10,30-44頁（共著）
18.	2018/03/24	論文	英語3方言の/l/の異音特徴日本実験言語学会(JELS)・『実験音声学・言語学研究』(REPL) 10,45-54頁（共著）
19.	2017/10/30	論文	アイルランド英語諸方言の母音音価日本英語音声学会中部支部学術論文集 (6),19-26頁（単著）
20.	2017/03/24	論文	フィールドワークの試行錯誤日本実験言語学会(JELS)・『実験音声学・言語学研究』(REPL) (9),131-138頁（単著）
21.	2017/01/10	論文	ウェールズ英語とコーンウォール英語における二重母音 [ɪu] の分布と音価の相違日本英語音声学会『英語音声学』 21,363-371頁（単著）
22.	2016/03/16	論文	スコットランド英語の二重母音における母音長規則とフォルマント推移の型専修人文論集 (『英語学論説資料』50(2016年分)に再録,2018年6月) (98),237-267頁（単著）
23.	2016/01/30	論文	ウェールズ英語における対比二重母音/ɪu/の後退日本英語音声学会『英語音声学』 20,43-53頁（単著）
24.	2015/11/30	論文	Phonemic Variations in South Wales English Vowels 専修人文論集 (『英語学論説資料』50(2016年分)に再録,2018年6月) 97,pp.141-160 （単著）
25.	2015/11/22	論文	ウェールズ南部英語におけるTRAP-BATH-PALM母音の社会言語学的変異日本英語音声学会中部支部学術論文集第4号『英語教育音声学と応用実践研究』 4,31-40頁（単著）
26.	2014/11/27	論文	グラスゴー英語の音調とToBI表記法日本英語音声学会『英語音声学』 19,97-105頁（単著）
27.	2014/08/31	論文	スコットランド英語二重母音のフォルマント軌道変遷に基づく地域変異の考察日本英語音声学会中部支部学術論文集第3号『特殊教育音声学と関連領域研究』 17-29頁（共著）
28.	2013/12/08	論文	スコットランド英語における二重母音の異音相違日本英語音声学会『英語音声学』 18,177-187頁（単著）
29.	2013/10/25	論文	スコットランド英語母音の地域変異 ―現地録音と音響ダイアグラムに基づく考察― 専修人文論集 (『英語学論説資料』47(2013年分)に再録,2015年6月) (93),55-75頁（単著）
30.	2012/12/18	論文	スコットランド標準英語の句末音調Mid ―Mid-Levelの多用とMid-Fallの実在― 日本英語音声学会『英語音声学』 17,57-62頁（単著）
31.	2012/10/21	その他	英米標準英語とスコットランド英語の発音メディアイランド『言語文化の諸相』 (服部孝彦博士還暦記念論文集) 154-160頁（単著）
32.	2012/03/27	論文	【書評】城生佰太郎・福盛貴弘・斎藤純男編著(2011)『音声学基本事典』東京:勉誠出版、xi+540pp. 日本実験言語学会『実験音声学・言語学研究』 (4),50-51頁（単著）
33.	2011/03	論文	Frisian monophthongs and English vowel change 英語音声学(日本英語音声学会) 14/15,pp.160-167 （単著）
34.	2010/10/20	論文	フリジア諸語の二重母音と英語の変容専修人文論集 (『英語学論説資料』44(2010年分)に再録,2012年6月) 87,25-35頁（単著）
35.	2010/03/15	論文	北・西フリジア語の短母音と長母音――その音響的分布と唇の形状―― 専修大学社会知性開発研究センター/言語・文化研究センター『ことばの普遍と変容』 (5),129-141頁（単著）
36.	2009/11/25	著書	英語発音指導マニュアル北星堂書店（共著）
37.	2009/03	著書	Anglo-Saxon語の継承と変容III 英語学・言語学専修大学出版局 135-166頁（共著）
38.	2009/03	論文	PC@LLを活用した授業とプログラム改善の提案専修大学LL研究室ワークショップ発表論集 10,17-22頁（単著）
39.	2009/03	論文	大母音推移の音響的誘因専修大学社会知性開発研究センター/言語・文化研究センター・ことばの普遍と変容 4,151-159頁（単著）
40.	2008/03	論文	アイルランド英語の音声:来歴と変種専修大学社会知性開発研究センター/言語・文化研究センター・ことばの普遍と変容 3,241-248頁（単著）
41.	2007/11	その他	Phonics Sounds Theater 2(監修) 青山キャピタル・「ランゲージチャンネル:ゴガク・オン・デマンド」（共著）
42.	2007/03/15	論文	アイルランド英語とアイルランド語専修大学言語・文化研究センター,『ことばの普遍と変容』 (2),215-219頁（単著）
43.	2007/03/15	論文	音声分析表示のカスタマイズとその利用専修大学LL研究室ワークショップ発表論集 (8),47-54頁（単著）
44.	2006/12/01	その他	教室の英語指導に生かす一問一答シリーズ 6 日本アイアール 10-13頁（共著）
45.	2006/07/27	著書	教室の英語指導に生かす一問一答シリーズ 5 日本アイアール 8-11頁（共著）
46.	2006/07/25	著書	日本語におけるアクセントの担い手としての音節実験音声学と一般言語学(城生佰太郎博士還暦記念論文集),東京堂出版 73-87頁（単著）
47.	2006/06/21	その他	教室の英語指導に生かす一問一答シリーズ 4 日本アイアール 10-13頁（共著）
48.	2006/04/11	著書	教室の英語指導に生かす一問一答シリーズ 3 日本アイアール 9-12頁（共著）
49.	2006/03/15	論文	変容する現代英語―河口域英語専修大学言語・文化研究センター(『ことばの普遍と変容』)第1号 175-178頁（単著）
50.	2006/02/23	著書	教室の英語指導に生かす一問一答シリーズ 2 日本アイアール 9-13頁（共著）
51.	2006/02/10	著書	New Horizon English Course 1, 2, 3 (中学校検定済教科書) 東京書籍（共著）
52.	2006/01/23	著書	私の英語学習法 Vol.1 日本アイアール 27-32頁（共著）
53.	2006/01/23	その他	教室の英語指導に生かす一問一答シリーズ 1 日本アイアール 8-12頁（共著）
54.	2005/11/15	論文	IPA利用の勧めと発音指導の注意点大修館(英語教育) 54/10,18頁（単著）
55.	2005/11/15	論文	アルファベットとIPA 大修館(英語教育) 54/10,30頁（単著）
56.	2005/11/03	著書	英語音声学辞典成美堂（共著）
57.	2005/10/29	論文	日本語アクセントの表記法について―実験音韻論的接近専修人文論集(『日本語学論説資料』42(2005年分)に再録,2007年10月) 77,31-43頁（単著）
58.	2005/10/08	論文	日本語調音の構えと英語子音の円唇化日本英語音声学会中部支部創立10周年記念論文集『英語教育音声学と学際研究』 81-85頁（単著）
59.	2005/03/31	論文	Peak latency variation in the pitch-accent of Japanese 『日本エドワード・サピア協会研究年報』19 (『日本語学論説資料』42(2005年分)に再録,2007年10月) 19,pp.43-52 （単著）
60.	2005/03/31	その他	認知的英語発音指導法のパイロット・スタディ『人文科学年報』第35号専修大学人文科学研究所 63-67頁（共著）
61.	2005/03/15	その他	自立学習支援のためのCALL教材制作『専修大学LL研究室ワークショップ発表論集』第6号 19-24頁（単著）
62.	2005/02/28	その他	Daily English Reading (文部科学省検定済高校教科書、H17年本) 池田書店（共著）
63.	2004/12/11	その他	パソコン利用による自立学習支援の試行例第7回専修大学LL研究室ワークショップ（単著）
64.	2004/06/06	その他	EPSJ 英語音声学活用辞典日本英語音声学会（共著）
65.	2004/03/15	その他	コンピュータ音声学の指導『専修大学外国語教育論集』第32号 55-65頁（単著）
66.	2004/03/15	その他	発音表記練習を介した英語発音指導『専修大学LL研究室ワークショップ発表論集』第5号 41-46頁（単著）
67.	2004/03/10	その他	日本語における語アクセント認知の主要因専修人文論集(『日本語学論説資料集』41(2004年分)に再録,2006年9月) 74,209-227頁（単著）
68.	2003/10/04	その他	英語発音習得の近道-音素表記の徹底第6回専修大学LL研究室ワークショップ（単著）
69.	2002/10/28	その他	The Syllable and Mora in Standard Japanese 『専修人文論集』第71号 1-35頁（単著）
70.	2001/03/31	その他	リズム指導に関する知見の考察『IRICE PLAZA』第11号国際コミュニケーション英語研究所 91-99頁（単著）
71.	2001/03/15	その他	言語における文化とリズム『2000年LL研究室ワークショップ発表論集』専修大学LL研究室 1-6頁（単著）
72.	2001/03/15	その他	音韻論と英語教育『専修人文論集』第68号 111-118頁（単著）
73.	2000/12/16	その他	言語における文化とリズム専修大学LL研究室ワークショップ
74.	2000/06/26	その他	「日本語音韻構造をめぐる問題点の考察」『紀要』第1号、日本総合文化研究会 1-8頁（単著）
75.	2000/04/01	その他	イントネーションの記述と指導-Tones and Break Indices の利用 IRICE PLAZA 第10号国際コミュニケーション英語研究所 17-26頁（単著）
76.	2000/03/31	その他	上級者のための英語イントネーション指導人文科学年報第30号専修大学人文科学研究所 221-230頁（単著）
77.	2000/03/28	その他	発音指導の新たな枠組み-コミュニカティブ・アプローチの観点から(第5節の執筆と全体のコメント) 英語音声学第3号英語音声学会 616-618頁（共著）
78.	2000/03/15	その他	英語発音指導の2つの要因-日本語音声の認識と発音記号の利用専修大学外国語教育論集第28号 33-44頁（単著）
79.	2000/03/06	その他	新学習指導要領と大学入試「英語」専修人文論集66 9-25頁（単著）
80.	1999/09/01	その他	音声指導あれこれ東京書籍『ニューサポート中学英語』No.10 5頁
81.	1999/07/21	その他	日英語の音声指導-母語の影響とその解決法を探る(「英語を担当」) 専修大学LL研究室ワークショップ（共著）
82.	1999/03/16	その他	音声分析ソフトを利用したLL教室での英語音声指導 1998年LL研究室ワークショップ発表論集、専修大学LL研究室 34-44頁（単著）
83.	1999/03/15	その他	Daily English Reading(Revised Edition)(文部省検定済高等学校教科書、178頁を3名で共同編集執筆) 池田書店（共著）
84.	1998/12/12	その他	音声分析ソフトを利用した英語音声指導専修大学LL研究室ワークショップ（単著）
85.	1998/12/05	その他	イギリスの生活と文化言語文化研究会第5回研究大会（単著）
86.	1998/11/01	その他	English Companion(New Edition) 一橋出版 72-101、104、142-143頁（共著）
87.	1998/03/01	その他	コミュニケーション能力育成をめざす英語教育 NHK文化センター（共著）
88.	1997/01/01	その他	小学校の英語教育をめぐって国際コミュニケーション英語研究所（共著）
89.	1996/08/28	その他	The Features of English Pronunciation by Japanese Learners 神奈川県教育委員会 ALT(Assistant Language Teachers 文部省指導主事助手外国人教師)研修会（単著）
90.	1996/03/01	その他	Some Perceptual Studies on Geminated Vowels and Geminated Consonants in Japanese 東京女学館短期大学東京女学館短期大学紀要第18輯 131-136頁（単著）
91.	1996/03/01	その他	イントネーション指導のポイント国際コミュニケーション英語研究所 IRICE PLAZA 第6号 76-82頁（単著）
92.	1995/06/01	その他	‘英語らしい英語’を身につけるために山陽学園大学及び IRICE 岡山研究会（共著）
93.	1995/06/01	その他	日本人学習者のための英語音声指導言語文化研究会研究紀要第5号 127-140頁（単著）
94.	1995/06/01	その他	発音とイントネーション指導のポイント山陽学園大学及び IRICE 岡山研究会（単著）
95.	1995/03/01	その他	Daily English Reading Teacher's Manual 池田書店高等学校教科書の教師用指導書 1-204頁（共著）
96.	1995/01/01	その他	高校新英語教科書-制作サイドの視点国際コミュニケーション英語研究所（共著）
97.	1994/06/01	その他	東照二著「丁寧な英語・失礼な英語」研究社出版「現代英語教育」1994年7月号（単著）
98.	1994/03/01	その他	Daily English Reading 池田書店文部省検定済高等学校教科書 (全体を共同執筆編集)頁（共著）
99.	1994/03/01	その他	Japanese Moraic Phonemes and Segment Duration 東京女学館短期大学東京女学館短期大学紀要第16輯 13-26頁（単著）
100.	1993/12/31	その他	Tonal Variants of Final-Accented and Unaccented Nouns in Single Word Utterance and at Utterance Final in Standard Japanese 言語文化研究会研究紀要第3号 1-19頁（単著）
101.	1993/06/01	その他	日本語の特殊拍と単音の持続時間言語文化研究会研究紀要第2号 1-28頁（単著）
102.	1993/03/01	その他	単独発話あるいは発話末における尾高型及び平板型名詞の音調変異東京女学館短期大学東京女学館短期大学紀要第15輯 15-44頁（単著）
103.	1993/03/01	その他	習得困難な語末の軟音-日本人学習者の発音分析国際コミュニケーション英語研究所 IRICE PLAZA 第3号 86-95頁（単著）
104.	1992/12/31	その他	English Companion 一橋出版 72-93、102-103頁（共著）
105.	1992/10/01	その他	文強勢と関連性理論言語文化研究会研究紀要第1号 89-99頁（単著）
106.	1992/09/01	その他	リスニングにおける音声学的知識の有効性開隆堂「英語音声学と英語教育」 96-107頁（単著）
107.	1992/03/31	その他	<主語+自動詞>構文-音調核配置の検証国際コミュニケーション英語研究所 IRICE PLAZA 第2号 81-90頁（単著）
108.	1992/03/01	その他	標準日本語の平板式音調東京女学館短期大学東京女学館短期大学紀要第14輯 101-113頁（単著）
109.	1992/03/01	その他	言語研究と音声学日本エドワード・サピア協会「ニューズレター」第6号（単著）
110.	1990/09/30	その他	A Study of Accent Placement in Sentences Consisting of Subject and Intransitive Verb in English ロンドン大学 M.A. 学位論文（単著）
111.	1988/02/01	その他	談話構造と文強勢玉川学園学術教育研究所高校教育研究 20号 32-41頁（単著）
112.	1988/01/10	その他	A Study of English Contrastive Stress 玉川大学文学修士学位論文（単著）
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■ 学会発表

1.	2024/11/16	ニュージーランド英語の短母音（日本実践英語音声学会第6回研究大会）
2.	2023/08/01	言語変容と英語の発音変種（日本実験言語学会第16回大会）
3.	2023/07/15	母音の融合と分裂～英語諸方言の比較～（日本実践英語音声学会第5回研究大会）
4.	2022/12/17	米英標準英語発音の現状と音素分類（日本実践英語音声学会第4回研究大会）
5.	2022/10/30	現在のチャネル諸島英語の音声（日本実践英語音声学会中部支部第4回研究大会）
6.	2019/10/26	イングランド北部英語におけるNEAR母音とCURE母音の音素変異（日本実践英語音声学会第3回研究大会）
7.	2019/07/06	マン島英語の成立と発音（英語発音・表記学会第24回大会）
8.	2019/03/02	イングランド北部英語の音声～ランカシャー州プレストンとヨークシャー州ブラッドフォードを比較して～（日本英語音声学会第29回中部支部研究大会）
9.	2018/06/09	マン島英語北部方言と南部方言の発音比較（日本英語音声学会第28回中部支部研究大会）
10.	2018/05/12	マン島英語発音の由来～現地録音音声の分析から～（日本英語音声学会関西・中国支部第19回研究大会）
11.	2018/03/03	リバプール方言の音声特徴～ジョン・レノンの南部とジェイミー・キャラガーの北部を対比して～（日本英語音声学会第27回中部支部研究大会）
12.	2017/10/21	The vowels of the TRAP, BATH and PALM lexical sets in Cornish and Welsh English（日本英語音声学会第22回全国大会兼第3回国際英語音声学者大会）
13.	2017/07/29	アイルランド英語諸方言におけるR音化母音の特徴と分布状況（日本実験言語学会第10回大会）
14.	2017/06/10	アイルランド英語ダブリン方言とキラーニー方言の音声特徴（日本英語音声学会第26回東北北海道支部大会）
15.	2017/03/04	コーンウォール英語母音の特徴（日本英語音声学会第25回中部支部大会）
16.	2016/12/10	The Allophonic Differences of [iu] Between Cornish and Welsh Accents of English（日本英語音声学会第15回九州沖縄四国支部研究大会）
17.	2016/11/20	英語音声のフィールドワーク (シンポジウム「英語音声研究とデータの活用」におけるパネリストとしての講演)（日本英語音声学会第21回全国大会）
18.	2015/11/07	ウェールズ英語の二重母音 /iu/ について（日本英語音声学会第20回全国大会）
19.	2015/05/30	ウェールズ英語3方言の母音の特徴と相違（日本英語音声学会第23回中部支部大会）
20.	2014/08/02	スコットランド英語母音の持続時間――音響ダイアグラムによる音韻法則へのアプローチ（日本実験言語学会第7回大会）
21.	2014/06/07	グラスゴー英語のイントネーション（日本英語音声学会第19回全国大会）
22.	2014/03/01	スコットランド英語の二重母音におけるフォルマント軌道変遷の型（日本英語音声学会第21回中部支部大会）
23.	2013/11/09	Geographical Variations of Scottish English Monophthongs（日本英語音声学会九州沖縄四国支部第12回研究大会）
24.	2013/06/08	スコットランド北部英語における二重母音の持続時間（日本英語音声学会第18回全国大会）
25.	2012/06/02	第一変種英語と学習モデルとしての上層方言（日本英語音声学会第17回全国大会）
26.	2012/03/03	スコットランド標準英語の句末音調 Mid（日本英語音声学会第19回中部支部研究大会）
27.	2010/06/26	Frisian vowels: A discussion with reference to English（日本英語音声学会第15回全国大会）
28.	2010/03/06	もしも英語がノルド語やフランス語の影響を受けなかったら ――現代フリジア諸語からの示唆(1)母音――（日本英語音声学会中部支部第17回研究大会）
29.	2009/03/07	中英語の開音節母音長音化における子音環境――分節と音響特性・聴覚印象にかかわる問題点――（日本英語音声学会中部支部第16回研究大会）
30.	2008/11/29	母音変容の音響的誘因―大母音推移の音響的動機を考察する（日本英語音声学会第13回全国研究大会）
31.	2007/10/19	Irish Accents of English（平成19年度第2回国際公開講座）
32.	2006/05/13	フリジア語の音声1（専修大学言語・文化研究センター(平成18年度第1回研究会)）
33.	2004/10/16	日本語のアクセントについて卑見-実験音韻論的接近（日本エドワード・サピア協会第19回研究発表会）
34.	2002/09/21	ピッチの下降と母音の強さ（日本英語音声学会第7回全国研究大会）
35.	2000/11/04	「英語リズム習得における日本語からの脱却-音声に関する知見の再考」（大学英語教育学会第39回全国大会）
36.	2000/09/23	「イントネーションを踏まえたスピーキングの指導」（国際コミュニケーション英語研究所第98回月例研究会）
37.	1999/11/06	発音指導の新たな枠組み-コミュニカティブ・アプローチの観点から-（英語音声学会第4回全国研究大会）
38.	1999/01/23	ToBIにおける韻律表記と音声指導の在り方（国際コミュニケーション英語研究所、第82回月例研究会）
39.	1993/01/23	語末における有声摩擦音の軟化について（国際コミュニケーション英語研究所）
40.	1991/10/26	自動詞構文のイントネーションについて（国際コミュニケーション英語研究所）
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■ 教育上の能力

●作成した教科書、教材
1.	2016/04/14	TJムック「使える英語」の学び方（宝島社）
2.	2015/04/14	TJムック書き込み式でやり直す！中学3年分の英語（宝島社）
3.	2012/01/20	文部科学省検定済教科書 Revised Edition DAILY ENGLISH READING （平成25年度まで使用）
4.	2011/01/11～2012/03/06	週刊コメディドラマでENGLISH, 全60巻
5.	2009/02/10	文部科学省検定済教科書 New Horizon English Course 1-3（平成23年度まで使用）
●教育に関する発表
1.	2021/07/29	専修大学高校教員対象研修プログラム「現在のイギリス英語発音～アメリカ英語と比較して～」
2.	2019/07/30	専修大学高校教員対象研修プログラム「どうして音声学が必要なのか」
3.	2003/01/30	音声分析フリーソフトの利用法
4.	2007/06/07	専修大学LL教室におけるPC@LL導入事例
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020/04～	英語の地域的変遷史を融合させた社会音声学の実践基盤研究（C）
2.	2017/04～2020/03	イングランド北部英語の社会音声学的現状調査基盤研究(C)
3.	2014/04～2018/03	ウェールズ英語とスコットランド英語における反方言化の進行とアイルランド語の影響基盤研究（C）
4.	2011/04～2014/03	スコットランド英語の発音変種調査基盤研究（C）

■ 研究室

生田キャンパス3号館5階3505