研究者情報システム - 馬塲杉夫

1.	2005/11/15 (学位取得)	慶應義塾大学博士（商学）
2.	1995	慶應義塾大学商学研究科経営学・会計学博士課程単位取得満期退学
3.	1992/03	慶應義塾大学商学研究科経営学専攻修士課程修了修士（商学）
4.	1989	慶應義塾大学商学部卒業

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	1992/10～	組織学会
2.	1994/09～	日本経営学会
3.	2006～	日本労務学会
4.	2008/02～	Academy of Management
5.	2008/02～	Strategic Management Society
6.	1997/11～	日本ベンチャー学会
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■ 現在の専門分野

経営学　（キーワード：人的資源管理、戦略マネジメント）

■ 産学連携・共同研究等

1.	2006 共同研究区分：希望するテーマ機械関連企業における環境経営の“見える化”に関する調査研究
2.	2005 共同研究区分：希望するテーマ中小製造業におけるエコ・イノベーションの実態に関する調査研究
3.	2004 共同研究区分：希望するテーマ慶應義塾大学経済学研究科、商学研究科COE、「市場の質に関する理論形成とパネル実証分析-構造的経済政策の構築にむけて-」外部委員共同研究希望実施形態：大学等の研究機関との共同研究を希望する。
4.	2001 共同研究区分：希望するテーマ財団法人　機械振興協会　経済研究所調査研究事業「家電リサイクル活動の実態とその課題」
5.	1996 共同研究区分：希望するテーマ大蔵省委託調査「中国の企業制度とマネジメントの分析―国有企業と合弁企業の経営比較―」慶應義塾大学商学部　中国企業研究プロジェクトチーム

■ 著書・論文歴

1.	2024/08	論文	組織の持続性問題の論点－要因間のゆがみの対処法－三田商学研究 67(3),275-285頁（単著）
2.	2022/05/25	論文	組織が個を活かせない原因と分離融合のダイナミズム日本経営学会誌 (49),27-35頁（単著）
3.	2021/11/30	論文	事業継承に関する事例研究（２）－西島株式会社　Part2－専修　経営学論集 (112),1-10頁（共著）
4.	2019/11/02	著書	なぜ組織は個を活かせないのか（単著）
5.	2019/03	論文	Teaching Method Based on OODA LOOP in Undergraduate Business Management Education European Journal of Management 19(1),pp.5-18 （共著）
6.	2018/12	論文	経営学教育の効果測定に関する一考察 : 「教えることによる学習」に基づいた探索的調査専修マネジメント・ジャーナル 8(2),23-30頁（共著）
7.	2018/07	その他	流れる時間に合わせてみて組合新聞 (61),12-13頁（単著）
8.	2018/05	論文	谷内篤博著『個性を活かす人材マネジメント-近未来型人事革新のシナリオ-』日本労務学会誌 19(1),62-64頁（単著）
9.	2017/09	論文	序日本経営学論集 (87),1頁（単著）
10.	2016/12	論文	日本経営学会第90回記念大会を開催して経済セミナー (693),106-109頁（共著）
11.	2016/03	論文	戦略経営に関する事例研究(8)-カルビー株式会社、リンナイ株式会社- 専修経営学論集 (101号),25-36頁（単著）
12.	2016/03	論文	製品開発組織に関する事例研究(1)-ハーゲンダッツジャパン株式会社- 専修経営学論集 (101号),37-43頁（共著）
13.	2016/03	その他	第90回大会委員長から一言学会ニュース(日本経営学会) (49),1頁（単著）
14.	2015/11	論文	『経営学論集』創刊100号を迎えて専修経営学論集 (100号) （単著）
15.	2015/05	著書	イノベーションのマネジメント『マネジメントの航海図』第20章、中央経済社 225-234頁（単著）
16.	2015/05	著書	人的資源管理と日本型経営『マネジメントの航海図』第9章、中央経済社 111-120頁（単著）
17.	2015/05	著書	基本的組織構造『マネジメントの航海図』第13章、中央経済社 153-162頁（単著）
18.	2015/05	著書	管理プロセスと組織化の原則『マネジメントの航海図』第12章、中央経済社 143-152頁（単著）
19.	2015/05	著書	組織学習『マネジメントの航海図』第21章、中央経済社 235-244頁（単著）
20.	2014/10	論文	「上林憲雄編著『変貌する日本型経営-グローバル市場主義の進展と日本企業-』書評」国民経済雑誌 210(4),65-69頁（単著）
21.	2014/10	論文	個の時代の組織化の意義社会イノベーション研究 9(2),35-50頁（単著）
22.	2014/03	論文	戦略経営に関する事例研究(7)-YKK株式会社、キヤノン株式会社- 専修経営学論集 (98号),5-19頁（単著）
23.	2014/03	論文	持続的な組織を考える(森田隼人氏講演解題) http://www.senshu-u.ac.jp/sc_grsc/keiei/ba_msg_index/ba_msg_010.html （単著）
24.	2013/11	論文	戦略経営に関する事例研究(6)-矢崎グループ(矢崎総業株式会社)、加賀電子株式会社― 専修経営学論集 (97号),1-14頁
25.	2013/09	論文	フォロワーシップを中心とした現場力の促進と阻害要因の検討-アンケート調査に基づいて- 専修マネジメント・ジャーナル 3(1),51-61頁（共著）
26.	2013/04	著書	モチベーション十川廣國編著『経営組織論第2版』第4章、中央経済社 45-62頁（単著）
27.	2013/04	著書	戦略形成プロセスにおけるマネジメントの役割十川廣國編著『経営戦略論第2版』第9章、中央経済社 105-117頁（単著）
28.	2013/03	論文	戦略経営に関する事例研究(5)-株式会社生方製作所、株式会社ブリヂストン- 専修経営学論集 (96),1-13頁（単著）
29.	2013	論文	「学士課程改革を考えるシンポジウム」に参加して -知識よりも意識- Newsletter 26 （単著）
30.	2012/11	論文	戦略経営に関する事例研究(4) -TOTO株式会社- 専修経営学論集 (95),1-8頁（単著）
31.	2012/09	論文	日本企業におけるイノベーション・プロセスの再検討社会イノベーション研究 8(1),1-29頁（共著）
32.	2012/04/08	著書	深化する日本の経営-社会・トップ・戦略・組織- 千倉書房 1-303頁（共著）
33.	2012/03	論文	企業の持続的発展能力に関する事例研究-4社のヒアリング調査を中心に- 専修マネジメント・ジャーナル 1(1&2),145-158頁（共著）
34.	2011/10	論文	「経営革新のプロセスとマネジメント要因」に関するアンケート調査(3) 三田商学研究 54(4),65-81頁（共著）
35.	2011/03	論文	戦略経営に関する事例研究(3)-ライオン株式会社- 専修経営学論集 (92),1-8頁（単著）
36.	2011/03	論文	製品イノベーションのためのコラボレーション社会イノベーション研究 6(1-2),1-22頁（共著）
37.	2011/03	その他	教員2名による演習科目に取り組んで授業のツールボックス第4版 21-25頁（単著）
38.	2010/08	論文	経営革新のプロセスとマネジメント要因に関するアンケート調査(2) 三田商学研究 53(3),59-71頁（共著）
39.	2010/03	論文	事業継承に関する事例研究(1)-西島株式会社- 専修経営学論集 (90),47-58頁（単著）
40.	2010/03	論文	製品イノベーションを誘導する組織プロセス社会イノベーション研究 5(2),1-31頁（共著）
41.	2010/02	論文	組織の整合性問題に関する一考察-戦略的人的資源管理を発端として- 創価経営論集 34(1),89-99頁（単著）
42.	2009/11	論文	戦略経営に関する事例研究(2)-江崎グリコ株式会社、小林製薬株式会社、株式会社パイロットコーポレーション- 専修経営学論集 (89),1-24頁（単著）
43.	2009/08	論文	経営革新のプロセスとマネジメント要因三田商学研究 52(3),61-73頁（共著）
44.	2009/07	著書	挑戦の源泉-「ほめる」専修大学出版局、原田博夫編『身近な経済学』、第10章 219-233頁（単著）
45.	2009/03	論文	マネジメント・イノベーションと組織能力の向上-新たな競争優位の構築を目指して- 社会イノベーション研究 4巻(2号),1-25頁（共著）
46.	2008/09	著書	「咲川報告(「組織における文化的多様性、及びその原因と結果」)へのコメント」『経営学論集78集企業経営の革新と21世紀社会』千倉書房 58-59頁（単著）
47.	2008/03	論文	イノベーションの源泉としての学習能力成城大学社会イノベーション研究 3(2),19-55頁（共著）
48.	2007/12	その他	Market Change and Corporate Behavior -Analysis from a multifaceted perspective of management, accounting and commerce- Keio University Management and Accounting Group of the COE Project pp.91-130 （共著）
49.	2007/11	論文	戦略経営に関する事例研究(1)-グンゼ株式会社とユニチカ株式会社- 専修経営学論集 (85),1-14頁（単著）
50.	2007/08	論文	個人からアプローチする組織変革-組織硬直化要因と硬直からの脱却- 三田商学研究 50(3),285-294頁（単著）
51.	2007/06/11	著書	セクシャル・ハラスメント【事典項目】『経営学検定試験公式テキスト経営用語・キーワード』中央経済社（単著）
52.	2007/06/11	著書	職能給と職務給【事典項目】経営学検定試験公式テキスト経営用語・キーワード』中央経済社（単著）
53.	2007/03	論文	『変化の時代における不変のマネジメント』に関するアンケート調査三田商学研究 49(7),205-228頁（共著）
54.	2007/03	論文	専修大学卒業生へのアンケート調査(「経営発展と専修大学」プロジェクト報告専修経営研究年報 (31),1-21頁（共著）
55.	2007/03	その他	環境における「見える化」を継続する人事評価機械振興協会経済研究所編『機械関連企業における環境経営の“見える化”の課題』 79-88頁（単著）
56.	2007	論文	GUNZEの明日 GUNZE (627),6-7頁
57.	2006/09/10	論文	成功する会社の秘訣とは? 高校生新聞第134号,27頁
58.	2006/04/10	著書	戦略形成プロセスにおけるマネジメントの役割十川廣國編著『経営戦略論』中央経済社 120-133頁（単著）
59.	2006/04	著書	モチベーション十川廣國編著『経営組織論』中央経済社、第4章,45-62頁（単著）
60.	2006/03	論文	中小製造業のエコ・イノベーションを促す人材育成の課題機械振興協会経済研究所編『中小製造業におけるエコ・イノベーションの創造と戦略経営の課題』 59-71頁（単著）
61.	2006/02	論文	「新時代の企業行動-継続と変化」に関するアンケート調査(3) 三田商学研究 48 / 6,147-167頁（共著）
62.	2006/01	論文	市場の変化と企業行動-経営・会計・商業の多角的視点からの分析 ***
63.	2005/10/16	著書	個の主体性尊重のマネジメント白桃書房（単著）
64.	2005/04/11	論文	ほめて創るアメリカの底力小田急沿線新聞
65.	2005/02	論文	「新時代の企業行動-継続と変化」に関するアンケート調査（２）三田商学研究 47 / 6,121-145頁（共著）
66.	2005/01	論文	市場の変化と企業行動-経営・会計・商業の多角的視点からの分析 *** （共著）
67.	2005	その他	専修人の新しい本個の主体性尊重のマネジメントニュース専修 (423) （単著）
68.	2004	論文	Remodeling Employment for Competitive Advantage: What will follow Japan's ‘Lifetime employment’? Asian Business & Management 3 / 2,pp.221-240 （単著）
69.	2003/12	論文	「新時代の企業行動-継続と変化」に関するアンケート調査三田商学研究 46 / 5,45-65頁（共著）
70.	2003/09/01	著書	競争力の基礎となる雇用と実現に向けた方策日本経営学会編『IT革命と企業経営』千倉書房 168-169頁（単著）
71.	2003/09	その他	コミュニケーションの相手を思いやるニュース専修（単著）
72.	2003/03	論文	学生に勧めたい会社-経営学部OBへのアンケート調査をもとにして- 専修経営研究年報第27号,37-57頁
73.	2003/02	論文	「未来創造型経営」に関するアンケート調査三田商学研究 45/6,143-186頁（共著）
74.	2002/10/20	著書	求められる未来創造型経営慶応戦略研究グループ編『「組織力」の経営~日本のマネジメントは有効か~』中央経済社第2章第2節（単著）
75.	2002/10/01	著書	雇用問題と創造性の開発慶応戦略研究グループ編『「組織力」の経営~日本のマネジメントは有効か~』中央経済社第10章（単著）
76.	2002/10	論文	定量分析と定性分析の相互補完性専修大学経営研究所所報第149号（単著）
77.	2002/06/01	論文	競争優位の基盤構築を考慮した長期・短期雇用の選択「ネットワーク社会と薄れゆく企業境界」研究部会編『現代企業組織のダイナミックス-ITと企業境界の変容-』（単著）
78.	2002/05	論文	環境配慮型経営における社員からの情報発信機械振興協会経済研究所編『エコ・イノベーションの創造と戦略経営の課題』（単著）
79.	2002/02	論文	「戦略経営」に関するアンケート調査三田商学研究 44 / 6 （共著）
80.	2002	著書	資源ベース理論【事典項目】経営学史学会編『経営学史事典』文眞堂（単著）
81.	2001/09	論文	事例報告:株式会社パソナ専修経営学論集第73号,75-83頁（共著）
82.	2001/07/10	論文	脱年功化に伴う雇用スタイルの変容と新しい求心力の醸成-競争優位の基盤構築に向けた新しい雇用- 日本経営学会誌第7号（単著）
83.	2001/03	論文	事例報告:株式会社エヌシーネットワーク専修経営学論集第72号,241-252頁（共著）
84.	2000/06	論文	「企業改革のマネジメント」に関するアンケート調査(2) 三田商学研究 43 / 5,193-224頁（共著）
85.	2000/06	論文	山口県発ベンチャー成長の事例研究三田商学研究 43 / 2,125-132頁（共著）
86.	2000/02	論文	「企業変革のマネジメント」に関するアンケート調査三田商学研究 42 / 6,227-252頁（共著）
87.	1999/09	論文	日韓中における人事システムの比較とその方向性 -個の主体性発揮の視点から- 専修大学経営研究所報第135号,1-17頁（単著）
88.	1999/04	論文	「変革期の経営」に関するアンケート調査三田商学研究 42 / 1,97-115頁（共著）
89.	1999/03	論文	ベンチャー成長へのブレークスルー -人間資源統合の視点による蘭旺(Ran-O)株式会社の事例研究- 専修経営研究年報第23集,37-48頁（単著）
90.	1998/09	著書	脱成熟化に向けた新しいHRM:雇用保障型個別管理の展開日本経営学会編『環境変化と企業経営』千倉書房 164-170頁（単著）
91.	1998/05	その他	ものの感じ方三田評論 (1002),17頁（単著）
92.	1998/03	論文	日本におけるスモールビジネスの組織特性(IV)-店頭登録企業における組織と人事に関する調査- 専修経営学論集第66号,45-84頁（共著）
93.	1997/06	論文	脱成熟化に向けての経営に関するアンケート調査三田商学研究 40 / 2,123-143頁（共著）
94.	1997/03	論文	中国の企業制度とマネジメントの分析 -国有企業と合弁企業の経営比較- 慶応義塾大学商学部大蔵省委託調査中国企業研究プロジェクトチーム（共著）
95.	1997/03	論文	株式会社ハドソンにみるベンチャー経営の特徴 -ソフトウェア産業における地方発信型ベンチャーの一事例- 専修経営研究所年報第21集,41-50頁（共著）
96.	1996/06/01	論文	環境不測時代の経営に関するアンケート調査 2 慶應義塾大学商学会三田商学研究第39巻第2号 197-222頁（共著）
97.	1996/06	論文	環境不測時代の人間資源管理 -今後の方向性- 三田商学研究 39 / 3,143-156頁（単著）
98.	1995/11	論文	日本的経営の現状と人間資源管理の方向性品質管理 46 / 11,61-66頁（単著）
99.	1995/10	論文	人間資源管理の新機軸専修経営学論集第61号,107-133頁（単著）
100.	1995/08	論文	環境不測時代の経営に関するアンケート調査三田商学研究 38 / 3,103-124頁（共著）
101.	1995/02	論文	企業における人間と人間資源管理の役割三田商学研究 37 / 6,17-36頁（単著）
102.	1994/10	論文	企業個性化度の測定三田商学研究 37 / 4,69-89頁（共著）
103.	1994/06	論文	人間資源に関する問題領域 -企業におけるその重要性とシステム的把握- 三田商学研究 37 / 2,213-220頁（単著）
104.	1993/10	論文	企業における人間の能力 -ホワイトカラーの能力開発に向けて- 三田商学研究 36 / 4,51-66頁（単著）
105.	1993/07	著書	エキスパート・システムにおける学習機能 -企業評価領域における適用- 清水龍瑩編著『エキスパートシステムによる最新企業評価論』千倉書房第5章,69-85頁（単著）
106.	1992/03	論文	能力開発の意味とそのプロセス-日本企業の能力開発の再検討- 修士論文慶應義塾大学
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■ 学会発表

1.	2025/01/04	Proposal of an Active Learning Method Focusing on "Cross-Boundary Learning"（The 23rd Annual Hawaii International Conference on Education）
2.	2023/07/16	A Study on the Effectiveness of Active Learning in Different Learning Environments（The 11th European Conference on Education (ECE2023)）
3.	2023/03/25	鍋谷操一「創造的専門職集団における組織マネジメント」へのコメント（日本経営学会関東部会）
4.	2023/03/10	組織の存続に向けた事例研究（定例研究会）
5.	2022/07	A TRIAL OF ACTIVE LEARNING FOR BUSINESS MANAGEMENT EDUCATION IN A HYBRID LEARNING ENVIRONMENT（14th International Conference on Education and New Learning Technologies (EDULEARN22)）
6.	2021/09/02	組織が個を活かせない原因と分離融合のダイナミズム（日本経営学会　全国大会　統一論題）
7.	2021/07/24	A Trial of Active Learning Method for Business Management Education in Online Environment（HCI international 2021）
8.	2020/09/22	組織の持続性の探求－アイルランドでの探索を起点として－（専修大学経営研究所定例研究会）
9.	2020/07/19	個が活かされていない現象とその問題（日本労務学会第５０回全国大会）
10.	2020/03/02	OODA Loop Deepens Their Understanding: Proposal of Active Learning Method in Undergraduate Business Management Education（14th International Technology, Education and Development Conference）
11.	2019/03/14	経営学部で目指すビジネスデザイン:ビジネスデザイン学科の視点から（情報科学研究所　定例研究会）
12.	2019/03/13	経営学教育に関する理論的・実証的研究（経営研究所　定例研究会）
13.	2019/03/03	Teaching Method Based on OODA LOOP in Undergraduate Business Management Education（IABE 2019 West Palm Beach Conference）
14.	2019/01/25	組織は個を活かせない（専修大学企業家クラブ　イブニングセミナー）
15.	2018/02/22	経営学教育の方法と効果に関する実証研究（経営研究所　定例研究会）
16.	2015/09	経営学系学会のプログラム再考-あったらいいな、こんな大会-（日本経営学会　全国大会）
17.	2014/09	Barriers confronting front-line employee's attitude of autonomy and positivity（IFSAM2014 World Congress in Tokyo）
18.	2012/12	学士課程改革を考えるシンポジウム
19.	2012/11/06	現場力に関するアンケート調査（経営研究所定例研究会）
20.	2011/03/08	未来の老舗企業（経営研究所定例研究会）
21.	2010/07/13	経営の今日とその課題（経営研究所定例研究会）
22.	2008/06/26	個の主体性尊重の意義と阻害要因（経営情報学会「組織情報と変容の諸相研究部会」 6月定例研究会）
23.	2007/09/08	統一論題「企業社会の多様性の探求」新潟大学咲川孝「組織における文化的多様性、及びその原因と結果」へのコメント（日本経営学会全国大会）
24.	2006/11/25	日本大学西脇暢子「プロフェッショナル組織における協働の実態-監査法人の事例-」へのコメント（日本経営学会　関東部会報告）
25.	2006/04/11	経営学における分析手法の課題と展望（経営研究所定例研究会、於:専修大学経営研究所）
26.	2005/06/25	「成果主義人事-その真の狙いと企業の実践」人事の立場からのコメンテーター（第28回地域と大学を結ぶセミナー）
27.	2002/09/05	競争力の基盤となる雇用と実現に向けた方策（日本経営学会全国大会、於:明治大学）
28.	2002/06/02	競争優位の基盤構築を考慮した長期・短期雇用の選択（経営情報学会全国大会「ネットワーク社会と薄れゆく企業境界」研究部会ワークショップ、東京工業大学）
29.	2002/04/27	競争力の基盤となる雇用スタイル（日本経営学会関東部会於:東京経済大学）
30.	2001/06/13	労働者派遣事業の展開（研究部会報告）
31.	2000/12/13	企業の競争力と資源ベース理論（研究部会報告）
32.	2000/05/10	株式会社ファーストリテイリングの事例研究（研究部会報告）
33.	1997/09/01	脱成熟化に向けた新しいHRM-雇用保障型個別管理の展開-（日本経営学会全国大会）
34.	1996/05/01	環境不測時代の人間資源管理 -今後の方向性-（日本経営学会関東部会於:東京経済大学）
35.	1995/07/18	環境不測時代の人間資源管理（定例研究会）
36.	1995/05/27	環境不測時代の経営（商学会報告会）
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■ 社会における活動

1.	2013/06～	三建設備工業株式会社　監査役
2.	2022/09～	日本経営学会常任理事
3.	2014/06～	新日本奨学会　理事
4.	1991～	日本学生自転車競技連盟　評議員
5.	2019/09～2022/08	日本経営学会理事
6.	2019	日本経営学会学会賞審査委員（2019年度）
7.	2013～2014	日本経営学会学会賞審査委員（平成25年度）
8.	2005～2013	日本学生自転車競技連盟　理事
9.	2004/09～2007/08	日本経営学会　幹事
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2006/04	ゲスト・スピーカーの活用
2.	2006/04	ホームページ・掲示板などウェブの活用
3.	2006/04	学生に体験させるような工夫
4.	2006/04	学生の講義出席率を高めるための工夫
5.	2006/04	学習内容に関するキーワードの提示
6.	2006/04	学習発表会・プレゼンテーションの実施
7.	2006/04	成績評価方法の工夫
8.	2006/04	授業ごとの小テスト・確認テストの実施等
9.	2006/04	授業評価の結果の活用方法
10.	2006/04	新聞記事や時事にかかわる資料等の活用
11.	2006/04	毎回の授業の基本的な進め方の工夫
12.	2006/04	組織全体の授業評価とは別の、学期の中間段階での個別の授業評価
13.	2006/04	視覚に訴えるような工夫
14.	2006/04	講義（座学）と実習等の組み合わせ方の工夫
●作成した教科書、教材
1.	2015/05	『マネジメントの航海図』中央経済社
2.	2013/04	十川廣國編著『経営戦略論　第2版』中央経済社
3.	2013/04	十川廣國編著『経営組織論　第2版』中央経済社
4.	2012/04～	深化する日本の経営
5.	2006/04	『経営戦略論』
6.	2006/04	『経営組織論』
7.	2006/04	学習のためのガイドブックの作成
8.	2006/04	学習（実習）目的・目標が理解できるような資料の作成
9.	2006/04	自作のプリント等配布資料の作成
●教育に関する発表
1.	2012/12/04	学士課程改革を考える
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2007	他大学のゼミナールとのシンポジウムの開催
2.	1999	他大学のゼミナールとのシンポジウムの開催
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■ 委員会・協会等

1.	2022/09～	日本経営学会学会誌担当常任理事
2.	2019/09/05～2021/08/31	日本経営学会理事

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		事業継承の成功要因個人研究
2.		戦略経営。とりわけ、企業の方向性を実現させるために人的資源サイドからのアプローチ。国内共同研究

■ 研究室

生田キャンパス8号館3階8312

■ オフィスアワー

火・木・金の昼休み　電子メールで予約が確実

■ ホームページ

http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thm0509/sbaba/sbabatop.htm

■ メールアドレス