研究者情報システム - 真殿誠志

■ 学歴

1.	1986/04～1988/03	国際基督教大学行政学研究科経済学修士課程修了行政学修士
2.	1986/03	国際基督教大学教養学部社会科学科経済学卒業

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 現在の専門分野

経済統計　（キーワード：計量経済学　生産性　効率性）

■ 著書・論文歴

1.	2018/03	論文	授業評価の計量分析ー専修大学経済学部29年度専門科目授業評価調査を事例としてー専修大学経済学部経済学論集 (129),157-165頁（単著）
2.	2014/03	論文	二輪車事故におけるオフセッティング仮説の検証 -1993年から2004年データによる分析専修経済学論集 48(3) （単著）
3.	2012/11	その他	平成20年交通違反取締は交通率的に実施されていたか? -包絡分析法(DEA)を用いた、信号無視と最高速度違反取締効率性分析- 専修経済学論集 47(2),25-35頁（単著）
4.	2010/03	その他	「最高速度違反取締は二輪車事故死亡者数減少に有効なのか―平成5年から15年個票データによる分析」専修大学経済学論集 (105) （単著）
5.	2008/03	その他	「2002年飲酒運転厳罰化効果の計測」専修大学経済学論集 42(3) （単著）
6.	2007/07	その他	「消費者金融サービス金融業の効率性・生産性の計測」(第三章担当) 専修大学経済学論集 42(1) （共著）
7.	2006/01	その他	「二輪車事故要因別死亡確率の推計-平成5年から14年個票データによる分析」専修大学経済学論集第40巻第2号（単著）
8.	2004/01	論文	二輪車事故死亡確率の研究 -平成5年から13年個票データによる研究- 専修大学経済学部専修経済学論集 38(2),31-44頁（単著）
9.	2003/10	その他	違反行為別交通事故と違反取締に関する都道府県比較研究 -平成13年交通事故統計による分析- 専修大学社会科学研究所専修大学社会科学研究所月報 (434),1-12頁（単著）
10.	2003/03/01	その他	「飲酒関連事故運転者供給関数の推計と都道府県別地域格差の抽出」専修経済学論集第37巻第3号（単著）
11.	2002/12/01	その他	「衝突速度が死亡確率に及ぼす影響平成5年から10年二輪車事故個票データによる分析」専修経済学論集第37巻第2号（単著）
12.	2002/07/01	その他	「二輪車事故におけるヘルメット種別死亡確率の推計平成5年から10年データによる分析」専修経済学論集第37巻第1号（単著）
13.	2000/07/01	その他	「二輪車事故における要因別生存確率の推計」専修経済学論集第35巻第1号 111-120頁（単著）
14.	1997/04/01	その他	『日本が拓くアジアの未来』担当:第三部 (財)国民経済研究協会（共著）
15.	1996/06/01	その他	『日本の企業システム』第3章東大出版（共著）
16.	1996/03/01	論文	Unregulated Scale Economies under Regulated Production Technology Information Science and Mathematics （単著）
17.	1995/07/01	その他	『ゼミナール現代経済学』 (担当)2章生産の理論、3章市場の理論多賀出版 65P~121頁（共著）
18.	1994	論文	社会科学の教育おける分散型コンピューターシステムの利用-パソコンとネットワークの効率利用を目指して- 情報科学研究所情報科学研究 15 （共著）
19.	1993/12/01	論文	Unit Roots Testing With Micro Computer Software : A Note Information Science and Applied Mathematics vol.2,1993 （共著）
20.	1993/06/01	論文	An Emprical Analysis of Ramsey Pricing in Japanese Electric Utilities Journal of the Japanese and International Economies vol.7.1933 （共著）
21.	1993/06/01	論文	Price Environmental Regulation and Fuel Demad : Econometric Estimate for Japanese Manufacturinng Industries Energy Journal vol.14 No.4 1993 （共著）
22.	1993/05/01	論文	Scale Economies and Over - Capitaliation in Japanese Electric Utilities International Economic Review vol.34 No.2(ペンシルバニア大大阪大学発行) （共著）
23.	1993/03/01	その他	家庭部門の電力需要における価格効果 -首都圏のアンケート調査にもとづく冬季の家庭用電力需要分析- エネルギー資源第14巻第2号(資源・エネルギー学会発行) 431P~440頁（共著）
24.	1992/07/01	論文	わが国電気事業における設備投資行動のシュミレーション分析日本経済研究センター「日本経済研究」第23号 116P~127頁（共著）
25.	1992/06/01	その他	地球環境に経済的手段は有効か日本評論社「経済セミナー」6月号（共著）
26.	1991/12/01	その他	日本の製造業におけるエネルギー選択 -価格、環境規制および技術進歩の影響分析- 電力中央研究所「電力経済研究」No.30 11P~21P頁（共著）
27.	1991/12/01	その他	電力市場におけるモード間競争とラムゼイ料金電力中央研究所「電力経済研究」No.30 31P~39P頁（共著）
28.	1991/10/01	その他	わが国製造業のエネルギー代替に関する価格非価要因の影響分析電力中央研究所電力中央研究所報告 Y90014 24P頁（共著）
29.	1991/10/01	その他	伸縮型費用関数 -その種類、特徴及び分析例- 電力中央研究所「DSMの評価手法」第7章 41P~47P頁（共著）
30.	1991/04/01	論文	本邦電気事業における設備投資行動の分析 -エーベル型投資関数によるトービンのq及び主観的割引率の推定電力中央研究所電力中央研究所報告 Y90023 17P頁（共著）
31.	1991/04/01	論文	電気事業におけるラムゼー料金の適用 -自家発・コジェネとの競合下における効率的料金の実証分析- 電力中央研究所電力中央研究所報告 Y90013 44P頁（共著）
32.	1990/04/01	論文	“Temporary Eguilibrium Model and Optimal Capital Stock”:An Application to Japanese Electric Utilities Energy Systems, Management and Economics Selected Papers from the IFAC / IFORS / IAEE Symposium Toky pp.295P~299 （共著）
33.	1990/03/01	その他	電源別発電コストの動向分析電力中央研究所電力中央研究所報告 Y89007 （共著）
34.	1989/09/01	その他	“Static Eguilibrium Model and Optimal Capital Stock”:An Application to Japanese Electric Utilities 電力中央研究所 CRIEPI REPORT EY89002 （共著）
35.	1989/01/01	その他	産業のリストラクチャリングと日本経済の展開電力中央研究所「電力経済研究」No.26 （共著）
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■ 学会発表

1.	1992/10/01	暖房機器の台数選択に関する実証分析（理論・計量経済学会）
2.	1992/08/01	Simulation Analysis on the investment Behaviour of Japanese Electric Industry（International Symposium on Economic Modeling, Goteborg in Sweden）
3.	1992/02/01	アンケート調査にもとづく家庭用エネルギー需要分析 -冬季電力需要における価格効果の推計-（エネルギー資源学会第8回エネルギーシステム経済コンファレンス）
4.	1992/01/01	電気事業の設備投資分析 -エベル型投資関数の推計（東京経済研究センター定例研究会）
5.	1991/09/01	電気事業におけるラムゼー料金の実証分析（理論・計量経済学会）
6.	1991/01/01	わが国製造業の燃料選択に価格、非価格要因が及ぼした影響分析（エネルギー資源学会第7回エネルギーシステム経済コンファレンス）
7.	1991/01/01	電気事業の設備投資行動に関する一考察（エネルギー資源学会第7回エネルギーシステム経済コンファレンス）
8.	1989/10/01	“Temporary Eguilibrium Model and Optimal Capital Stock”:An Application to Japanese Electric Utilities（Energy Systems, Management and Economics, the IFAC / IFORS / IAEE System Tokyo）
9.	1989/10/01	電気産業の規模の経済性と最適資本ストック（理論・計量経済学会）
10.	1989/01/01	可変費用関数の推計における電力産業の分析（エネルギー資源学会第6回エネルギーシステム経済コンファレンス）
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■ 社会における活動

1.	2007	消費生活アドバイザー技能審査委員
2.	2006	消費生活アドバイザー技能審査委員

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2006/04/01～2015/12/31	教育内容・方法の工夫
2.	2000/04/01～2016	計量経済学
●作成した教科書、教材
1.	2015/04/01～2016/07/22	1年次必修科目再履修者向け教材の改良
2.	2003/04/01～2016/07/22	作成した教科書
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2014/10/17	育友会への本学初の受業公開
2.	2004/04/01	その他
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

交通事故の計量分析個人研究

■ 研究室

生田キャンパス8号館4階8426