■ 学歴
1. |
2001/01/19 (学位取得)
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慶應義塾大学 法学博士
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2. |
1984/03
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慶應義塾大学 法学研究科 政治学 博士課程単位取得満期退学
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3. |
1981/03
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慶應義塾大学 法学研究科 政治学専攻 修士課程修了 法学修士
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4. |
1979/03
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慶應義塾大学 法学部 政治学科 卒業
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■ 担当科目
1.
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Web講義要項(シラバス)〔学部〕
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2.
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Web講義要項(シラバス)〔大学院〕
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■ 所属学会
1.
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~
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政治思想学会
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2.
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1995/04~
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日仏政治学会
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3.
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1982/06~
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日本政治学会
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■ 現在の専門分野
政治学 (キーワード:ナショナリズム、政治理論、イギリス政治、フランス政治)
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■ 著書・論文歴
1.
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2021/07/24
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その他
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コロナ禍のなかの大学と教員組合 (64),1-5頁 (単著)
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2.
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2021/07
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論文
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戦間期におけるマルクス主義者のファシズム論 専修法学論集 (142),1-50頁 (単著)
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3.
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2021/02/25
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論文
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序-コロナ禍における監視と自由 公法学の諸問題 (10),i-vi頁 (単著)
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4.
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2020/02/25
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論文
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序-平成時代を振り返って 政治学の諸問題 (10),i-iv頁 (単著)
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5.
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2019/10
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論文
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ファシズムの文学的位相-ブラジヤック『七彩』を手かがりにして- 専修大学法学研究所所報 第59号 (59),34-58頁 (単著)
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6.
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2017/07
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論文
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南祐三『ナチス・ドイツとフランス右翼』 『歴史学研究』959号(歴史学研究会) (959),72-75頁 (単著)
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7.
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2016/03
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論文
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国民国家の起源-ジョン・フォーテスキューの政治理論についての一考察- 専修法学論集 第126号 (126),219-262頁 (単著)
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8.
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2016/03
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論文
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市民と国民-その現代的意義を考える 専修大学法学研究所所報 第52号 (52),54-68頁 (単著)
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9.
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2011/07/30
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その他
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教員組合における正義 専修大学教員組合新聞 (第54号),1-6頁 (単著)
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10.
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2011/02
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論文
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16世紀イングランドにおけるナショナリズムの萌芽-ライア・グリーンフェルドの研究をめぐる一考察- 慶應義塾大学法学研究 第84巻第2号 84(2),471-501頁 (単著)
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11.
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2008/02
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論文
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ネーションとナショナリズムの2つの理念型-ハンス・コーンの類型論を手がかりとして- 専修大学法学研究所紀要33『政治学の諸問題VII』 1-23頁 (単著)
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12.
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2007/03/03
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著書
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イギリスにおけるナショナル・アイデンティティの構造 柴田平三郎・中道寿一他編『現場としての政治学』日本経済評論社 (単著)
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13.
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2004/05/01
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論文
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「2003年の歴史学界-現代フランス」 『史学雑誌』113編5号(東京大学史学界) 382-386頁 (単著)
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14.
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2004/03
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論文
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イギリスにおける極右の台頭-イギリス国民党の最近の動向- 専修大学法学研究所紀要29『政治学の諸問題VI』 (単著)
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15.
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2002/10
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論文
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グローバリゼーションのなかの大学-LSEの教育体制について 専修大学法学研究所所報第26号 25-43頁 (単著)
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16.
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2001/02
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論文
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フランス・ファシズムの生成 『日本通史・月報』(18号)岩波書店 3-5頁 (単著)
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17.
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1999/10/27
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著書
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フランスにおけるファシズムの形成 -ブーランジスムからフェソーまで- 岩波書店 (単著)
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18.
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1998/10/20
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論文
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ファシズム的自然観の形成-フランスにおける思想的系譜 鷲見誠一・蔭山宏編『近代国家の再検討』慶應義塾大学出版会 119-143頁 (単著)
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19.
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1998/03/01
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論文
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フランス・ファシズム論の展開-ステルネル論争を中心にして- 専修法学論集第72号 43-91頁 (単著)
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20.
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1997/03/01
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論文
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戦間期フランス極右の位相(2)-愛国青年同盟の活動と思想についての一考察- 専修法学論集 第69号 1-32頁 (単著)
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21.
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1996/11/01
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論文
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戦間期フランス極右の位相(1)-愛国青年同盟の活動と思想についての一考察- 専修法学論集 第68号 1-24頁 (単著)
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22.
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1994/12/01
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論文
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ファシズムとデカダンス-ジョルジュ・ヴァロワについての一考察- 法学研究 第67巻第12号 307-329頁 (単著)
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23.
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1994/03/01
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論文
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フランス急進右翼の起源-ブーランジスムに関する一考察- 専修大学法学研究所紀要19「政治学の諸問題IV」 105-157頁 (単著)
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24.
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1992/02/01
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論文
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ジョルジュ・ヴァロワのファシズム思想 専修法学論集 第55・56号合併号 501-526頁 (単著)
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25.
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1991/08/05
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論文
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S.N.アイゼンスタット著『文明としてのヨーロッパ』 『外交フォーラム』1991年8月号 93頁 (単著)
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26.
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1990/12/01
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論文
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『朝日人物事典』 (猪口 孝、松下圭一、高畠通敏 等の項目) 朝日新聞社 (共著)
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27.
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1990/09/01
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論文
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「国民社会主義イデオロギーの誕生-モーリス・バレスのナショナリズムについての考察-」 専修法学論集 第52号 107-154頁 (単著)
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28.
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1989/01/01
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論文
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「コンサイス20世紀思想辞典」(政治的アパシー、政治文化論等の項目) 三省堂 (共著)
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29.
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1988/12/01
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その他
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テツオ・ナジタ、前田愛、神島二郎編『戦後日本の精神史-その再検討』 岩波書店 145-164頁 (共著)
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30.
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1988/01/01
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論文
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『社会学辞典』(クレデンダ/ミランダ、ラスウェル、ソレル等の項目) 弘文堂 (共著)
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31.
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1986/11/01
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論文
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比較政治学の過去と現在-G.A.アーモンドを手ががりとして- 慶應義塾大学法学研究第59巻第11号 63-91頁 (単著)
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32.
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1986/01/01
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論文
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神話の政治-ジョルジュ・ソレルの社会主義についての考察- 慶應義塾大学法学研究第59巻第1号 49-76頁 (単著)
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33.
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1985/04/01
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論文
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フランス・ファシズムの源流(2・完)-『セルクル・プルードン』の形成を中心として- 慶應義塾大学法学研究第58巻第4号 33-55頁 (単著)
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34.
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1985/04/01
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論文
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フランス・ファシズムの源流-『セルクル・プルードン』の形成を中心として-(1)(2完) 慶応義塾大学法学研究第58巻第3・4号 (単著)
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35.
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1985/03/01
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論文
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フランス・ファシズムの源流(1)-『セルクル・プルードン』の形成を中心として- 慶應義塾大学法学研究第58巻第3号 23-59頁 (単著)
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36.
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1983/06/01
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論文
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Nation と Patrie の象徴と神話化課程-シャルル・モーラスの『完全ナショナリズム』についての考察- 慶應義塾大学法学研究第56巻第6号 65-89頁 (単著)
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37.
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1982/07/01
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著書
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G.A.アーモンド『現代政治学と歴史意識』 2,8,9章担当 勁草書房 56-84,頁 (共著)
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38.
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1982/03/01
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論文
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プラグマティズムの政治学-初期ラスウェル研究- 慶應義塾大学大学院法学研究科論文集 昭和56年度 73-89頁 (単著)
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