1.
|
2021/05/31
|
著書
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カリキュラム・学校・統治の理論 ー ポストグローバル化時代の教育の枠組みー (共著)
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2.
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2009/08
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著書
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イギリスの性教育政策史 –自由化の影と国家「介入」- 勁草書房 (単著)
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3.
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2020/03
|
論文
|
「自律的教育経営の機能不全問題と対応政策―英国政府の強制的介入支援及びOfstedの性格変容―」 専修大学社会科学研究所『社会科学年報』 54,163-177頁 (単著)
|
4.
|
2019/07
|
論文
|
「教育の質の向上とOfstedの役割そして今後の展望」(マイケル・ウィルショースピーチ2本の日本語原稿作成 『日本教育政策学会年報26 』 26,58-67頁 (単著)
|
5.
|
2019/07
|
論文
|
「英国Ofstedの進化仮説: 教育行政のインテリジェンス機関へ ―シンポジウム開催趣旨の背景モチーフとしてー」 『日本教育政策学会年報26 』 26,82-88頁 (単著)
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6.
|
2019/07
|
論文
|
学校の性教育と親(保護者)の 関係について改めて考える 『季刊セクシュアリティ』 92 (単著)
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7.
|
2019/03
|
論文
|
「自律的地方教育行政を維持するための強制的介入支援政策: ロンドン・ハックニーの教育改革手法の子ども福祉領域への汎用化」 専修大学社会科学研究所『社会科学年報』 (53),165-183頁 (単著)
|
8.
|
2018/07
|
論文
|
「教育政策研究の展開と方向性: 学会四半世紀の研究動向を踏まえて」 日本教育政策学会年報 25,11-28頁 (共著)
|
9.
|
2018/03
|
論文
|
「教育再生を軸にした地域再生 — ロンドン・オリンピックのホスト地ハックニー区の改革—」 専修大学社会科学研究所月報 (657),1-28頁 (単著)
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10.
|
2016/11
|
著書
|
「地方教育行政改革の政治学 (2)イギリスの事例から」 小玉重夫編『学校のポリティクス 教育変革への展望 第6巻』岩波書店 3-9 282-301頁 (単著)
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11.
|
2016/08
|
論文
|
「解説=権限剥奪・民営化された地方教育当局 ―ロンドン・ハックニー区のラーニング・トラストによる教育改革―」(大会公開企画) 『日英教育フォーラム』 (20),7-9頁 (単著)
|
12.
|
2016/06
|
論文
|
The Making of the Mainstream Discourse of Sex Education in Japan: The Role of a Japanese Periodical Sex Education Today (1972-1983) 専修大学社会科学研究所月報 (636),pp.1-12 (単著)
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13.
|
2016/03
|
論文
|
「イギリスの教育改革における学力向上政策と地方教育行政による改革実践−ハックニー改革を率いたアラン・ウッド講演をもとに」 専修大学社会科学研究所月報 (633),1-36頁 (単著)
|
14.
|
2016/03
|
論文
|
「一部の「過激」な性教育ではなく主流言説をターゲットとした2000年代性教育批判の構図—『現代性教育研究』による性教育主流言説の形成を手掛かりとして—」 『社会科学年報』 専修大学社会科学研究所 50,303-314頁 (単著)
|
15.
|
2015/10
|
論文
|
「政治主導改革の可能性 –イギリスにおける「学校教育の水準と枠組みに関する1998年法」導入を題材に −」 『日本教育行政学会年報』 No.41,19-36頁 (単著)
|
16.
|
2014/11
|
論文
|
「鈴木寛 元文部副大臣インタビュー:教育に関するガバナンスの基本方向、そして文部科学省のこと」 専修大学社会科学研究所月報 617,1-36頁 (単著)
|
17.
|
2014/07
|
論文
|
「教育ガバナンス改革の有事形態: ロンドン・ハックニー区に見られた私企業によるテイク・オーバー(乗っ取り)型教育改革」 『教育ガバナンスの形態』 日本教育政策学会年報 (21),25-46頁 (単著)
|
18.
|
2014/03
|
論文
|
ラディカルな教育再生プロジェクト : ロンドン・ハックニーで何が起こったか 『季刊 人間と教育』、 編集 民主教育研究所、 旬報社 (81),36-43頁 (単著)
|
19.
|
2014/03
|
論文
|
学校の性教育に対する近年日本における批判動向 ―「 性教育バッシング」に対する政府対応― 『社会科学年報』 専修大学社会科学研究所 (第48号),193-211頁 (単著)
|
20.
|
2013/11
|
論文
|
'Consequences of a recent campaign of criticism against school sex education in Japan' "Sex Education" (Routledge, UK, Taylor & Francis Group) Volume 13(Issue 6),pp.674-686 (単著)
|
21.
|
2012/04
|
論文
|
国家の教育政策と私的価値領域及び自由の問題ー公開研究会の記録ー 専修大学社会科学研究所月報 (No.586) (共著)
|
22.
|
2012/03
|
論文
|
イギリスの性教育政策が表出した成熟近代の政策理念ー経緯と理論問題ー 日英教育学会『日英教育フォーラム』 (15) (単著)
|
23.
|
2012/02
|
論文
|
‘Sexuality education in junior high schools in Japan’ "Sex Education", Routledge, UK 12(1),pp.1-22 (共著)
|
24.
|
2011/12
|
論文
|
日本の中学校における性教育の現状の課題 女子栄養大学『教育学研究室紀要: 「教育のジェンダー」研究』 9,3-20頁 (共著)
|
25.
|
2011/07
|
論文
|
国家による教育政策と私的価値領域の問題ー政策が前提とする人間像の再吟味 教育と政治の関係再考 日本教育政策学会年報 (18),88-99頁 (単著)
|
26.
|
2011/03
|
論文
|
日本の中〜大規模中学校における性教育の実態調査 『思春期学』日本思春期学会 29(1),147-158頁 (共著)
|
27.
|
2010/07
|
論文
|
教育政策を分析するグランドセオリーの再考ー「戦略的」公私二元論 『教育政策研究の視角と方法』日本教育政策学会年報 (17),24-37頁 (単著)
|
28.
|
2009/05
|
論文
|
「イギリスが必修化した価値観を含まない(?)性教育」 日本性教育協会『現代性教育研究月報』 20(3) (単著)
|
29.
|
2009/03
|
その他
|
『10代の性感染症急増下の日本における性教育の実態と課題に関する研究』科学研究費補助金基盤研究B1研究成果報告書 科研報告書 (共著)
|
30.
|
2009/03
|
著書
|
『中国社会の現状II』社会科学研究叢書II 専修大学出版局 145-147頁 (共著)
|
31.
|
2008/10
|
論文
|
岡村達雄の著作を読む
「教育基本法『改正』とは何か」に思うこと 関西大学生活協同組合『書評』編集委員会『書評』 (130),134-136頁 (単著)
|
32.
|
2008/07
|
論文
|
「イギリスにおける性教育の義務必修化に関する研究
―セクシュアリティに関心を持つ近代国家の政策の一展開―」 博士論文 東京大学 (単著)
|
33.
|
2007/12
|
論文
|
アカデミズムにおける「モグラたたき」と「ゲットー化」 *** 11-17頁 (単著)
|
34.
|
2006/10
|
論文
|
「公私二元論の批判的再考
—今後の教育行政学展開の出発点としてー」 『学会創立40周年記念 教育行政学の回顧と展望』日本教育行政学会編 24-37頁 (単著)
|
35.
|
2006/10
|
論文
|
「教育行政と「政府介入」の問題 ─ 内野正幸氏の問いかけに対して」 『日本教育行政学会年報』No.32 (32),69-73頁 (単著)
|
36.
|
2006/09
|
論文
|
対談「教育行政の現場 『バッシング』の中で考える」 Online Magazine “Sexual Science” (共著)
|
37.
|
2006/08
|
論文
|
座談会「『ジェンダー/ジェンダー・フリー』再点検 バックラッシュに向き合うために 下」 Online Magazine “Sexual Science” (共著)
|
38.
|
2006/07
|
論文
|
座談会「『ジェンダー/ジェンダー・フリー』再点検 バックラッシュに向き合うために 上」 Online Magazine “Sexual Science” (共著)
|
39.
|
2005/03/01
|
論文
|
「イギリスにおける性教育義務必修化に関する一考察-セクシュアリティと教育政策という視点から-」 『教育学研究』第72巻第1号 72(1),15-26頁 (単著)
|
40.
|
2004/10/01
|
論文
|
「教育政策は価値観に関与しないというテーゼの見直し-自立する「情愛的個人」という視角から-」 『日本教育行政学会年報』No.30 (30),33-47頁 (単著)
|
41.
|
2004/06/01
|
論文
|
「教育基本法「改正」をめぐる問題-過剰に記号化された議論の不毛-」 『日本の学校と教育政策』日本教育政策学会年報第11号 (11),8-17頁 (単著)
|
42.
|
2002/02/01
|
論文
|
「進歩的「性教育」という名づけ枠の誤謬」 『アソシエ8』 御茶の水書房 132-141頁 (単著)
|
43.
|
2001/05/01
|
論文
|
「膠着するフェミニズムと教育における社会責任」加筆修正版 『教育の可能性を読む』 情況出版 51-66頁 (単著)
|
44.
|
2001/01/01
|
論文
|
「教育とジェンダー問題の新位相 女子はマイノリティか」 『アソシエV』 御茶の水書房 223-231頁 (単著)
|
45.
|
1999/06/01
|
論文
|
「女性学授業におけるセクシュアリティ概念 女性学の新しい方向-専修大学総合科目「性の諸相」を題材に-」 『専修大学社会科学研究所月報』No.432 1-18頁 (単著)
|
46.
|
1998/10/01
|
論文
|
「SEXUALITY: BEYOND THE QUESTION OF EQUALITY-An experimental examination of the nature of social charges-」 『専修人文論集』第63号 pp.91-117 (単著)
|
47.
|
1997/08/01
|
論文
|
「ベトナムの人口政策」 『専修大学社会科学研究所月報』No.410 42-48頁 (単著)
|
48.
|
1997/06/01
|
論文
|
「性教育の機能と効果-社会の枠組みの維持と再生産」 『シリーズ性を問う2性差』 第5章 173-213頁 (単著)
|
49.
|
1996/12/01
|
論文
|
「イギリス教育改革の集中化と市場化」 『専修大学法学研究所 所報』 No.15 1-11頁 (単著)
|
50.
|
1994/11/01
|
論文
|
「過剰としてのセクシュアリティー」 『FORUM』 第5巻11月号 社会評論社 88-92頁 (単著)
|
51.
|
1994/07/01
|
著書
|
『セクシュアル・ハラスメントはなぜ問題か現状分析と理論的アプローチ』 明石書店 (共著)
|
52.
|
1994/03/01
|
論文
|
「セクシュアル・ハラスメント裁判の持つ社会的意味に関する一考察-“戦略性”とジレンマ-」 『社会科学年報』第28号 専修大学社会科学研究所 261-291頁 (単著)
|
53.
|
1993/09/01
|
論文
|
「セクシュアル・ハラスメントは性差別か?」 『専修大学社会科学研究所月報』 No.363 1-20頁 (単著)
|
54.
|
1993/03/31
|
論文
|
「避妊とセクシュアリティーの一側面」 『「人文科学年報』第23号 専修大学人文科学研究所 63-87頁 (単著)
|
55.
|
1993/03/01
|
論文
|
「平等論で解けないセクシュアリティーの地平」 『響鳴』No.4 公教育研究会 15-28頁 (単著)
|
56.
|
1989/11/30
|
論文
|
「運動の中の性差別-近代家族を足場として成り立つ運動-」 『教育運動の思想と課題』 第7章第5節 318-332頁 (共著)
|
57.
|
1988/11/01
|
論文
|
「「男女平等論」の批判的再考-性差別をめぐって-」 『現代の教育理論』 担当: 第6章 203-240頁 (共著)
|
58.
|
1988/06/01
|
論文
|
「夫婦別姓」、「家族政策」、「家庭介護」 『ワードマップ 家族』 114-117頁 (共著)
|
59.
|
1987/03/01
|
論文
|
「戦後6・3制における教育意識」 『教育学論集』第29集 中央大学教育学研究会 113-137頁 (単著)
|
60.
|
1986/11/01
|
論文
|
「近代の<女-男>の位相とフェミニズムの諸相」 『季刊クライシス』第28号 社会評論社 87-92頁 (単著)
|
61.
|
1986/07/01
|
論文
|
「シンクタンクにおける教育の論理」 『東京大学教育学部教育行政学研究室 紀要』第5号 17-27頁 (単著)
|
62.
|
1986/03/01
|
論文
|
「戦後日本の義務教育と日本国憲法第26条」 『教育学論集』第28集 中央大学教育学研究会 119-138頁 (単著)
|
63.
|
1984/07/01
|
論文
|
「近代的男女平等論をどうこえるか」 『季刊クライシス』第20号 社会評論社 81-89頁 (単著)
|
64.
|
1983/08/01
|
論文
|
「性別役割分業およびセックスとジェンダー」 「響鳴」No.2 公教育研究会 22-40頁 (単著)
|
65.
|
1983/03/01
|
論文
|
「近代公教育と性別役割分業に関する一考察」 『東京大学教育学部紀要』第22巻 東京大学教育学部 283-290頁 (単著)
|
66.
|
1982/09/01
|
論文
|
「戦後学制改革期における男女共学化に関する一考察」 『教育学研究』第49巻第3号 日本教育学会 49(3),64-72頁 (単著)
|
67.
|
1980/01/01
|
論文
|
「男女共学に関する一考察-戦後学制改革期の評価をめぐって-」(小澤裕子) 東京大学大学院教育学研究科教育行政学専門課程 修士論文 (単著)
|
68.
|
1979/07/01
|
論文
|
「持田幼保-元化論の検討」 (小澤裕子) 『持田栄一先生追悼論文集』 東京大学教育学部 教育行政学科 138-147頁 (単著)
|
69.
|
1977/12/01
|
論文
|
「教育権保障論序説-性差認識を中心にして-」(小澤裕子) お茶の水女子大学文教育学部教育学科 卒業論文 (単著)
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70.
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2021/10/20
|
論文
|
「コロナ下」での一斉休校 ―その時何があったのか (2) ―東京都公立中学校校長小澤雅人氏ヒアリング記録 その2― 専修大学社会科学研究所月報 (700),66-89頁 (単著)
|
71.
|
2021/07/20
|
論文
|
「コロナ下」での一斉休校 ―その時何があったのか (1) ―東京都公立中学校校長小澤雅人氏ヒアリング記録 その1― 専修大学社会科学研究所月報 (697),1-18頁 (単著)
|
72.
|
2021/05
|
著書
|
Abe, Shigetaka
Yoshida, Kumaji The Routledge Encyclopedia of Modern Asian Educators: 1850-2000 (共著)
|
73.
|
2021/04
|
論文
|
「イギリス連載企画を振り返る」 『季刊セクシュアリティ』 (100) (単著)
|
74.
|
2020/12
|
論文
|
図書紹介 井深雄二著『現代日本教育費政策史 戦後における義務教育費国家負担政策の展開』 『教育学研究』第49巻第3号 日本教育学会 87(4),658-660頁 (単著)
|
75.
|
2020/04
|
論文
|
「イギリスレポート31 2020年秋から使われる新しい性教育指針」 『季刊セクシュアリティ』 96 (単著)
|
76.
|
2020/01
|
論文
|
「イギリスレポート30 性教育の質をチェックする教育水準監査院(Ofsted)」 『季刊セクシュアリティ』 94 (単著)
|
77.
|
2019/10
|
論文
|
「イギリスレポート29 ジェンダー・ニュートラル・トイレのこと」 『季刊セクシュアリティ』 93 (単著)
|
78.
|
2019/04
|
論文
|
「イギリスレポート28 学校全体で性教育を行うためのお助けチェック・リスト」 『季刊セクシュアリティ』 91 (単著)
|
79.
|
2019/01
|
論文
|
「イギリスレポート27 大英博物館の性教育講座 『季刊セクシュアリティ』 89 (単著)
|
80.
|
2018/10
|
論文
|
「イギリスレポート26 新しい性教育の制度を発足させるためのコスト計算」 『季刊セクシュアリティ』 88 (単著)
|
81.
|
2018/07
|
論文
|
「イギリスレポート25 保健社会福祉省が出した「10代の妊娠防止政策枠組み」」 『季刊セクシュアリティ』 87 (単著)
|
82.
|
2018/04
|
論文
|
「イギリスレポート24 「パブコメ『エビデンス求む』」 『季刊セクシュアリティ』 86 (単著)
|
83.
|
2018/04
|
論文
|
図書紹介 池谷壽夫著『東ドイツ “性”教育史 性をめぐる状況と「生物」教授プラン』 日本教育学会『教育学研究』 85(2),226-227頁 (単著)
|
84.
|
2018/01
|
論文
|
イギリスレポート23 性教育政策に意見表明した「英国若者議会」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (84),110-113頁 (単著)
|
85.
|
2017/10
|
論文
|
イギリスレポート22 「性教育に関する25年ぶりの制度改正」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (83),142-145頁 (単著)
|
86.
|
2017/07
|
論文
|
「イギリスレポート21 「子どもの性的虐待の温床 ポストコード・ギャング」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (82),140-143頁 (単著)
|
87.
|
2017/04
|
論文
|
「イギリスレポート20 「性教育の必修化 3度目の正直」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (81),146-149頁 (単著)
|
88.
|
2017/01
|
論文
|
「イギリスレポート19 セクシュアライゼーション」という問題」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (79),112-115頁 (単著)
|
89.
|
2016/10
|
論文
|
イギリスレポート18 性教育義務化の次の課題: PSHEの必修科 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (77),138-141頁 (単著)
|
90.
|
2016/07
|
論文
|
イギリスレポート17 改定されないままの性教育指針とNPOが作成した補足資料 季刊セクシュアリティ エイデル研究所 (77),132-135頁 (単著)
|
91.
|
2016/04
|
論文
|
「イギリスレポート16 ロンドン・ハックニー区の奇跡 10代の妊娠激減」」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (76),146-149頁 (単著)
|
92.
|
2016/01
|
論文
|
イギリスレポート15 「10代の妊娠戦略」10年プロジェクト」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 74,138-141頁 (単著)
|
93.
|
2015/10
|
論文
|
イギリスレポート14「イギリスの10代の望まない妊娠問題」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 No.73,130-133頁 (単著)
|
94.
|
2015/04
|
論文
|
「イギリスレポート13 「ギリック事件とフレイザー指針」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (71),154-157頁 (単著)
|
95.
|
2015/01
|
論文
|
「イギリスレポート12 「性交同意可能年齢」というもの」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 69,136-139頁 (単著)
|
96.
|
2014/10
|
論文
|
「イギリスレポート11 同性愛の法的位置づけ」 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 68,156-159頁 (単著)
|
97.
|
2014/07
|
論文
|
イギリスレポート10 学校で同性愛をどう扱うか:「セクション28」のこと 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 67,140-143頁 (単著)
|
98.
|
2014/04
|
論文
|
イギリスレポート9 イギリスの性教育を支えるNPO (3) 性教育を政治的抗争から救出する: 性教育協会の設立 『季刊セクシュアリティ』、エイデル研究所 (No.66),136-139頁 (単著)
|
99.
|
2014/01
|
論文
|
イギリスレポート8 イギリスの性教育を支えるNPO (2) FPAの一貫した現実路線 『季刊セクシュアリティ』、エイデル研究所 (No.64),154-157頁 (単著)
|
100.
|
2013/10
|
論文
|
イギリスレポート7 イギリスの性教育を支えるNPO (1) 『季刊セクシュアリティ』 エイデル研究所 63,122-125頁 (単著)
|
101.
|
2013/10
|
論文
|
書評 加藤美帆著, 『不登校のポリティクス-社会統制と国家・学校・家族-』, 勁草書房, 2012年 日本教育行政学会年報 (39),244-247頁 (単著)
|
102.
|
2013/08
|
論文
|
書評 松永幸子著『近世イギリスの自殺論争』知泉書館2012 日英教育研究フォーラム (17), 111-113, 2013-08 日英教育学会 (17),111-113頁 (単著)
|
103.
|
2013/07
|
論文
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イギリスレポート6 実際の授業運営はどうやって (その2) 『季刊セクシュアリティ』 エイデル研究所 (62),146-149頁 (単著)
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104.
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2013/04
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論文
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イギリスレポート5 実際の授業運営はどうやって (その1) 『季刊セクシュアリティ』 エイデル研究所 (61),128-131頁 (単著)
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105.
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2013/01
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論文
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イギリスレポート4 ストップした必修領域拡大の動き 『季刊セクシュアリティ』 エイデル研究所 (59),138-141頁 (単著)
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106.
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2012/10
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論文
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イギリスレポート3 性教育と宗教界 相容れない見解の擦り合わせ 『季刊セクシュアリティ』 エイデル研究所 (58),161-165頁 (単著)
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107.
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2012/07
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論文
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イギリスレポート2 性教育批判のキャンペーン 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (57),129-133頁 (単著)
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108.
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2012/04
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論文
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イギリスレポート1 イギリスの性教育 必修の形 『季刊セクシュアリティ』エイデル研究所 (56),142-145頁 (単著)
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109.
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2011/10
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論文
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「国際シンポジウム報告」 『日本教育行政学会年報』 (37),206頁 (単著)
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110.
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2011/08
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論文
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書評 浅田匡『倫敦の鍵穴から教育をみてみれば』(日本教育新聞社、2011) 『教育展望』教育調査研究所 57(5),51頁 (単著)
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111.
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2011/04
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著書
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イギリス (『こんなに違う! 世界の性教育』 ) 『こんなに違う! 世界の性教育』 第4章担当 77-93頁 (単著)
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112.
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2011/03
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論文
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成田克矢教授についての回想 『東京大学教育学部六十年史』 256頁 (単著)
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113.
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2009/10
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論文
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実りある免許更新制とは 専修大学教育学会第56回シンポジウム記録 第56回,4-36頁 (共著)
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114.
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2009/04
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論文
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データの空白とデータで政策を立てる手法の不在 専修大学資格課程年報『パッソ ア パッソ 』 vol.11 (単著)
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115.
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2008/07
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論文
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書評 佐藤修司著, 『教育基本法の理念と課題-戦後教育改革と内外事項区分論』, 学文社 『日本教育政策学会年報』 (15),242-246頁 (単著)
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116.
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2005/12
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論文
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「第3部 第7章 性教育」、「第3部 第8章 セクシュアリティ」、「第3部 第9章 ジェンダー」 『学校事務 別冊付録 学校をよりよく理解するための教育学(2)』 (単著)
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117.
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2005/03/01
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論文
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「「ジェンダー」と「セクシュアリティ」」 『日本教育政策学会 News Letter』No.24 (単著)
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118.
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2002/03/01
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論文
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「イギリスの性教育制度化前史I-1960年代における性教育関連領域の状況-」 『社会科学年報』第36号 専修大学社会科学研究所 329-364頁 (単著)
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119.
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2001/06/01
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論文
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「イギリスにおける学力問題の新展開-全国統一テスト結果男女逆転現象から見える社会変化」 『学力問題と教育政策』 日本教育政策学会年報8 (8),50-63頁 (単著)
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120.
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2001/03/01
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論文
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「イギリスにおける義務必修性教育に授業展開-政府妥協案の形式性とPSE型サイエンス-」 『社会科学年報』第35号 299-342頁 (単著)
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121.
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2000/10/01
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論文
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「性教育の制度化と英国FPAの役割-避妊の多義性に関わる保革勢力の錯綜-」 『社会科学年報』第34号 207-252頁 (単著)
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122.
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2000/06/01
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論文
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「「君が代」訴訟をすすめる会『資料「君が代」訴訟』」 『ナショナリズムと教育政策』 日本教育政策学会年報7号 (7),229-231頁
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123.
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2000/03/01
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論文
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「膠着するフェミニズムと教育における社会責任」 『情況』2000年4月号 19-34頁 (単著)
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124.
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1999/07/01
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論文
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「性教育中の『生理』」 『「生理」性差を考える』 担当:第2部 63-71頁 (共著)
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125.
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1998/03/01
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論文
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「イギリスの性教育をめぐる議会論争-1994年性教育義務必修化の社会的背景と政策的意図-」 『社会科学年報』第32号 159-204頁 (単著)
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126.
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1997/03/01
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論文
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「イギリス性教育をめぐる現行法の枠組み-1980年代から1990年代にかけての法整備とその背景-」 『社会科学年報』第31号 31,239-282頁 (単著)
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127.
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1996/11/01
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論文
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「浅野千恵『女はなぜやせようとするのか』」 『週間金曜日』 No.147 (147),46-47頁 (単著)
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128.
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1996/10/01
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論文
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「虎井まさ衛『女から男になったワタシ』」 『週間金曜日』 No.142 (142),38-39頁 (単著)
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129.
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1996/03/01
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論文
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「イングランドの学校事情」 『教文研だより』第79号 (79),1-6頁 (単著)
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130.
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1995/10/01
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論文
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「Something More Than Academic...」 『1995HUGHES HALL NEWS LETTER』 (Cambridge,England) 35-36頁 (単著)
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131.
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1992/02/01
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論文
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「大学再編」 『中央大学新聞』 第1100号 (1100) (単著)
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132.
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1991/07/01
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論文
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セクシュアル・ハラスメントに関するアメリカにおける研究動向 『セクシュアル・ハラスメントの現状と問題』 (担当:II章2). 科学研究費補助金・研究成果報告書 34-43頁 (単著)
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133.
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1988/05/01
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論文
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「公教育制度の中の私大-新テスト構想の狙い-」 『中央大学新聞』第1064号 (1064),2頁 (単著)
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134.
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1988/04/01
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論文
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「移転を巡る大学行政」 『中央大学新聞』第1063号 (1063),5頁 (単著)
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135.
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1987/08/01
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論文
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書評 「講座女性学4 『女の目で見る』 女性学研究会編」 『日本婦人問題懇話会会報』 No.46 (46),50頁 (単著)
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136.
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1985/06/01
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論文
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「日本国憲法第26条の構造と義務教育実現に関する一考察」 『人間発達研究』第10号 (10),4-10頁 (単著)
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137.
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1984/02/01
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論文
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教育と性 『“ともに学び・育つ”学校の探求-現代教育原理』 担当 第4章第2節 141-159頁 (単著)
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138.
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1982/03/01
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論文
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「つくられた女」をこえる 『青少年-生活と行動』 ジュリスト増刊総合特集 No.26 (26),250-255頁 (単著)
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