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研究室
(最終更新日:2024-04-09 14:06:21)
ヨシダ セイジ
YOSHIDA Seiji
吉田 清司
所属
専修大学 法学部
職種
教授
■
学歴
1.
1986
筑波大学 体育研究科 コーチ学専攻 修士課程修了 体育学修士
2.
1983/03
岩手大学 教育学部 中学校教員養成課程保健体育科 卒業
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
■
所属学会
1.
~
バレーボール学会
2.
~
日本バイオメカニクス学会
3.
1984/01~
日本体育学会
■
現在の専門分野
スポーツ科学 (キーワード:体育学)
■
産学連携・共同研究等
1.
共同研究区分:共同研究
バレーボールのゲーム理論
■
著書・論文歴
1.
2004/05/15
その他
「データベーストコーチングの留意点」 『月刊トレーニングジャーナル』6月号 (単著)
2.
2004/04/15
その他
「春高バレー これが優勝のポイント 春高男女上位進出校に見る強さの秘訣」 『月刊バレーボール』5月号 (単著)
3.
2004/01/15
その他
「ワールドカップバレーボール2003 世界の戦術の流れ 女子編」 『月刊バレーボール』2月号 (単著)
4.
2003/12/15
その他
「ワールドカップバレーボール2003 世界の戦術の流れ 男子編」 『月刊バレーボール』1月号 (単著)
5.
2003/10/15
その他
「シャットアウト100%を目指すブロック ポジショニング・ステップ・反応・空中姿勢入門」 『月刊バレーボール』11月号 (単著)
6.
2003/05/15
その他
ブロック変遷史 オフェンスvsディフェンス 技術革新の流れ 月刊バレーボール6月号 26-27頁 (単著)
7.
2002/11/15
その他
大学生に運動不足といわせない第二報-身体活動の必要性をいかに問うか- 大学体育77号 85-92頁 (共著)
8.
2002/10/01
その他
バレーボール基本から戦術まで 日東書院 (単著)
9.
2002/07/15
その他
岩手医科大学の「体育・スポーツ」カリキュラム」 大学体育76号 57-58頁 (単著)
10.
2002/05/23
その他
バレーボールにおけるスポーツ心理テスト、スポーツビジョンテストの紹介 神奈川県バレーボール協会科学調査研究委員会第2回研修会 (単著)
11.
2002/03/10
その他
バレーボールゲームのルール改正に伴う戦術の変遷について 専修大学体育研究紀要第25号 1-10頁 (共著)
12.
2002/03/10
その他
専修大学スポーツ実践公開講座参加者の体力および心理指標の変化 専修大学体育研究紀要第25号 11-16頁 (共著)
13.
2001/07/01
その他
オフェンス戦術の変遷-オフェンス対ディフェンスの歴史から- Coaching & Playing Volleyball 15号 6-9頁 (単著)
14.
2001/01/13
その他
バレーボールにおける予測の重要性 岩手県高等学校体育連盟バレーボール指導者講習会 (単著)
15.
2000/12/09
その他
オーストラリアのスポーツ事情 日本体育協会公認スポーツ指導者全国研修会 (単著)
16.
2000/11/21
その他
ソフトバレーボール教材化の経緯 平成12年度神奈川県学校体育実技指導者協力派遣事業講座 (単著)
17.
2000/03/10
その他
テニスのフォアハンド・ストロークにおける両手打ちのバイオメカニクス的研究 専修大学「体育研究紀要」第23号 8頁 (共著)
18.
2000/03/01
その他
ラリーポイント制における戦術の選択 「Coaching & Playing Volleyball」7号 4頁 (単著)
19.
2000
その他
Research on Sydney Olympic Games
20.
2000
その他
シドニーオリンッピック調査
21.
1999/12/20
その他
バレーボールのブロック戦術 専修大学「社会体育研究所報」第47号 16頁 (単著)
22.
1999/12/18
その他
オーストラリアのスポーツに学ぶ 岩手県高等学校体育連盟花巻支部研修会 (単著)
23.
1999/11/04
その他
小学校学習指導要領におけるバレーボールの指導 平成11年度神奈川県学校体育実技指導者派遣事業講座 (単著)
24.
1999/07/01
その他
25点ラリーポイント制ゲームのシミュレーション -日本男子チームのゲームプラン- 「Coaching & Playing Volleyball」3号 3頁 (単著)
25.
1999/07/01
その他
25点ラリーポイント制ゲームのシミュレーション-日本男子チームのゲームプラン- Coaching & Playing Volleyball (有)バレーボール・アンリミテッド社発行 4頁 (単著)
26.
1999/03/30
その他
バレーボールゲームのシミュレーション-ラリーポイント制ゲームの予測- 専修大学社会体育研究所報 10頁 (単著)
27.
1998/12/10
その他
バックアタックにおける体幹の捻りと肩関節の動きに関するバイオメカニクス的研究 専修大学体育研究紀要第22号 14頁 (単著)
28.
1998/06/05
その他
サッカーくじでNTC建設を 朝日新聞論壇 (単著)
29.
1998/03/01
その他
オーストラリアのスポーツ強化システム~AISにおける一貫指導~ 財団法人盛岡国際交流協会機関紙22号 (単著)
30.
1998/01/30
その他
オーストラリアのスポーツ政策(1)-選手強化の国家システムAIS- 専修大学社会体育研究所報第45号 (単著)
31.
1998/01/10
その他
オーストラリアの教育観 財団法人小金井市体育協会創立50周年記念誌 (単著)
32.
1997/11/15
その他
オーストラリアのバレーを探る (第6回 グランドチャンピオンズカップ情報) 月刊バレーボール12月号 138-139頁 (単著)
33.
1997/10/15
その他
オーストラリアのバレーを探る (第5回 アジア選手権リポート) 月刊バレーボール11月号 142-143頁 (単著)
34.
1997/09/15
その他
オーストラリアのバレーを探る (第4回 スポーツ強化の国家システムAIS) 月刊バレーボール10月号 146-147頁 (単著)
35.
1997/08/15
その他
オーストラリアのバレーを探る (第3回 女子新監督のブラッド・セインドン氏に聞く) 月刊バレーボール9月号 140-141頁 (単著)
36.
1997/07/15
その他
オーストラリアのバレーを探る (第2回 男子新監督のステリオ・デロッコ氏に聞く) 月刊バレーボール8月号 136-137頁 (単著)
37.
1997/06/15
その他
オーストラリアのバレーを探る (第1回 2000年シドニーオリンピックまであと3年) 月刊バレーボール7月号 142-143頁 (単著)
38.
1997/03/15
その他
スポーツ障害について 財団法人小金井市体育協会スポーツ指導員研修会 (単著)
39.
1997
その他
Research on Australian Sports
40.
1997
その他
オーストラリアのスポーツ事情調査
41.
1996/12/01
その他
スポーツにおける視覚的能力に関する研究(2)-Vリーグ選手と高校生選手との比較- 専修大学体育研究紀要第20号 (共著)
42.
1996/03/20
その他
水泳授業(正科体育)における初級者指導に関する研究-クロールのキック動作を中心として- 専修大学体育研究紀要第19号 (共著)
43.
1995/05/13
その他
スポーツを知る・する・考える 不昧堂出版 32-40頁 (共著)
44.
1994/07/17
その他
コミュニティースポーツをめぐる諸問題 財団法人小金井市体育協会社会体育研修会 (単著)
45.
1994/03/20
その他
バレーボールのゲーム理論(1)-攻防の最適混合戦略- 専修大学体育研究紀要第17号 (共著)
46.
1993/03/20
その他
運動視機能に関する研究(1)-大学運動部所属選手と一般学生との比較- 専修大学体育研究紀要第16号 (共著)
47.
1993/02/15
その他
レベルアップフォーメーション(第12回 バックアタック 応用編) 月刊バレーボール 3月号 158P~160P頁 (単著)
48.
1993/01/15
その他
レベルアップフォーメーション(第11回 バックアタック 基礎編) 月刊バレーボール 2月号 151P~153P頁 (単著)
49.
1992/12/15
その他
レベルアップフォーメーション(第10回 一人時間差 応用編) 月刊バレーボール 1月号 150P~152P頁 (単著)
50.
1992/11/15
その他
レベルアップフォーメーション(第9回 一人時間差 基礎編) 月刊バレーボール 12月号 150P~152P頁 (単著)
51.
1992/10/15
その他
レベルアップフォーメーション(第7回 Dクイック 基礎編) 月刊バレーボール 10月号 158P~160P頁 (単著)
52.
1992/09/15
その他
レベルアップフォーメーション(第6回 Cクイック 応用編) 月刊バレーボール 9月号 166P~168P頁 (単著)
53.
1992/08/15
その他
レベルアップフォーメーション(第5回 Cクイック 基礎編) 月刊バレーボール 8月号 166P~168P頁 (単著)
54.
1992/07/15
その他
レベルアップフォーメーション(第4回 Bクイック 応用編) 月刊バレーボール 7月号 150P~152P頁 (単著)
55.
1992/06/15
その他
レベルアップフォーメーション(第3回 Bクイック 基礎編) 月刊バレーボール 6月号 154P~156P頁 (単著)
56.
1992/05/15
その他
レベルアップフォーメーション(第2回 Aクイック 応用編) 月刊バレーボール 5月号 150P~152P頁 (単著)
57.
1992/04/15
その他
レベルアップフォーメーション(第1回 Aクイック 基礎編) 月刊バレーボール 4月号 158P~160P頁 (単著)
58.
1991/12/10
その他
バレーボールのシステム分析-現状と課題- 専修大学社会体育研究所報第39号 (単著)
59.
1991/11/01
その他
バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究-教示の相違による動作の変容- 東京体育学研究 1991年度報告 (単著)
60.
1990/03/01
その他
バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究-腕のスイングパターンについて- 専修大学社会体育研究紀要第13号 (共著)
61.
1989/10/01
その他
大学女子テニス選手の心理的適性に関する研究-TSMIからみて- 専修大学社会体育研究所報第37号 (共著)
62.
1989/10/01
その他
大学男子バレーボール選手の競技意欲について-試合期とシーズンオフを比較して- 専修大学社会体育研究所報第37号 (共著)
63.
1988
その他
Research on Seoul Olympic Games
64.
1988
その他
ソウルオリンピック調査
65.
1986/03/01
その他
バレーボールにおけるブッロッキングフォーメーションに関する一考察-U.S.A Men's Volleyball Team の Option Blocking Systemを用いて- 筑波大学体育研究科修士論文 抄録第8巻 1986 (単著)
66.
1985/02/01
その他
バレーボールのゲーム分析 (財)日本バレーボール協会編集協会報 第11号 昭和59年度日本バレーボール協会科学研究委員会 18~26P頁 (共著)
5件表示
全件表示(66件)
■
学会発表
1.
1999/11/21
25点ラリーポイント制で勝つにはどうしたらよいか -ゲームシミュレーションから-(1999年度バレーボール学会 第2回研究集会)
2.
1999/03/21
スパイク動作における体幹の捻りと肩関節の水平外転・内転運動(バレーボール研究会 第4回研究大会)
3.
1998/06/13
オーストラリアのバレーボール(バレーボール研究会1998年度第1回研究集会)
4.
1993/11/02
THE CHANGE OF PHYSIOLOGICAL RESPONSE & MENTAL CONDITION OF LONG DISTANCE RUNNER IN THE TERMS OF THE TRAINING CAMP.(第2回国際スポーツ医学会(北京))
5.
1990/10/31
バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究(1)-腕のスイングパターンについて-(日本体育学会第41回大会号B(岡山))
6.
1988/10/03
バレーボール選手の心理的適性に関する研究(9)~中学生選手について~(日本体育学会第39回大会号B)
7.
1987/09/01
バレーボールのサーブ軌道に関する一考察~無回転サーブの軌道解析(第2報)~(日本体育学会第38回大会号A (立命館))
8.
1987/09/01
バレーボール選手の心理的適性に関する研究(8)~高校生選手について~(日本体育学会第38回大会号A (立命館))
9.
1986/11/01
バレーボールにおけるブッロッキングフォーメーションの研究-U.S.A Men's Volleyball Team の Option Blocking Systemを用いて-(日本体育学会第37回大会号A (筑波))
10.
1986/11/01
バレーボールのゲーム分析-勝敗に影響を及ぼす決定パターン-(日本体育学会第37回大会号A (筑波))
11.
1985/10/01
バレーボールのゲーム分析-’84女子4ヶ国対抗におけるポジション別攻撃パターンについて-(日本体育学会第36回大会号 (岐阜))
5件表示
全件表示(11件)
■
社会における活動
1.
2022/08~2024/03
普通科カリキュラム開発におけるメンター
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2006/04
ホームページ・掲示板などのウェブの活用
2.
2006/04
学生によるグループワークの活用
3.
2006/04
学生に体験させるような工夫
4.
2006/04
学習内容に関するキーワードの提示
5.
2006/04
学習発表会・プレゼンテーションの実施
6.
2006/04
新聞記事や時事にかかわる資料等の活用
7.
2006/04
毎回の授業の基本的な進め方の工夫
8.
2006/04
視覚に訴えるような工夫
9.
2006/04
講義(座学)と実習等の組み合わせ方の工夫
●作成した教科書、教材
1.
2006/04
自作のプリント等配布資料の作成
5件表示
全件表示(10件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
1994~2010
バレーボールのゲーム理論 個人研究 (キーワード:バレーボール、ゲーム理論、混合戦略)
■
研究室
神田キャンパス1号館10階1010