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研究室
(最終更新日:2023-04-11 11:48:03)
サトウ マサユキ
SATO Masayuki
佐藤 雅幸
所属
専修大学 経済学部
職種
教授
■
学歴
1.
1982/03
日本体育大学 体育学研究科 体育学専攻 修士課程修了 体育学修士
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
■
所属学会
1.
~
日本交流分析学会
2.
2012~
日本臨床スポーツ医学会
3.
1988/04~
日本テニス学会
4.
1979/04~
日本体育学会
■
現在の専門分野
スポーツ科学 (キーワード:知覚運動学習,メンタルトレーニング)
■
著書・論文歴
1.
その他
メディアを用いたスポーツの競技力向上支援方略 -テニスのグラウンドストロークをモデルとして- 日本大学松戸歯学部 一般教育 紀要 72P~89P頁 (共著)
2.
2002/08
その他
ジュニアテニスプレーヤーのメンタリティについて(I)-主要5因子性格検査から- 東京電機大学理工学部紀要第24巻 (共著)
3.
2002/03/30
その他
JTA(日本テニス協会) スポーツ科学委員会 ANNUAL REPORT 2001-2002 ジュニア・テニス選手の心理的特性について(II章) 日本テニス協会 (共著)
4.
2002/03
その他
Proceeding of the 12th IFT Worldwide Coaches, Workshop Bangkok, Thailand October-November 2001 日本テニス協会
5.
2002/03
その他
専修大学スポーツ実践公開講座参加者の体力および心理指標の変化 専修大学体育研究紀要第25巻
6.
2000/09/14
その他
人はなぜ負けパターンにはまるのか ダイヤモンド社 (単著)
7.
2000/04/15
その他
スランプをふっとばせ ベースボールマガジン社
8.
1999/11
その他
ショーンボーンのテニスコーチングブック ベースボールマガジン社
9.
1998/06/06
その他
Pulling force in lateral lifting and lowering Ergonomics Volume 41 number 6 899P~908P頁 (共著)
10.
1998/05/20
その他
勝利へのメンタルトレーニング ベースボールマガジン社 (共著)
11.
1998/05/10
その他
アスレチックトレーニングの実際 南江堂 (共著)
12.
1997/04/30
その他
わかりやすいスポーツの科学 (担当)序章,1章,2章,3章,5章,6章 文化書房博文社 1P~108P頁 (共著)
13.
1997/04/15
その他
TA(交流分析)人生脚本を書き直す方法 KKベストセラーズ (単著)
14.
1997/04/15
その他
入門 スポーツの心理学 (担当)第3章 2 不昧堂出版 66P~73P頁 (共著)
15.
1996/11/17
その他
シュミレーターを用いたグラウンドストロークにおける認知技能の習得について テニスの科学第8号 日本テニス学会編 (共著)
16.
1996/06/22
その他
テニス 「基本の基本」 学習研究社 (単著)
17.
1996/03
その他
水泳指導(正科体育)における初心者指導に関する研究 -クロールのキック動作を中心として- 専修大学体育研究紀要 1-14頁
18.
1995/10
その他
スウェーデンテニス -強さの秘密- 専修大学社会体育研究所報 13-20頁 (単著)
19.
1995/05/13
その他
スポーツを知る・する・考える 不昧堂出版 92P~99P頁 (共著)
20.
1995/03/10
その他
コンディショニングの科学 朝倉書店 トレーニング科学研究会 (共著)
21.
1994/06
その他
テニス教本 (担当)第3章-9 テニスジャーナル社 136-147頁 (共著)
22.
1994/03
その他
バレーボールのゲーム理論 (1) 専修大学体育研究紀要 第17号 (単著)
23.
1994/03
その他
新・テニスの科学 (担当)第6章~7章 テニスジャーナル社 60-67頁 (共著)
24.
1993/06/05
その他
メンタルタフネス読本 -スポーツで勝つ心のトレーニング- 朝日新聞社 77-88頁
25.
1993/06
その他
グラウンド・ストローク技能強化のためのタイムリー・シュミレータ・システムのトレーニング過程への適応 日本テニス研究会
26.
1993/06
その他
テニスにおける思考力と精神力 第5回 日本テニス協会 シンポジウム
27.
1993/03
その他
運動視機能に関する研究 (1) -大学運動部所属選手と一般学生との比較- 専修大学体育教育紀要 第16号 15-22頁
28.
1992/11
その他
障害は予測できる (2) -体力・運動能力の面から障害の予防と競技力向上を実現するには- テニスジャーナル 11月号 109-114頁
29.
1992/10
その他
障害は予測できる (1) -テニスによる外傷、障害をいかに予測し、予防するか- テニスジャーナル 10月号
30.
1992/05
その他
メディアを利用したシュミレーション・トレーニングの可能性を探る テニスジャーナル 5月号 116-121頁 (単著)
31.
1991/11
その他
ラケットを科学する 日本スポーツ企画出版 「スマッシュ」 76-79頁 (単著)
32.
1990/12
その他
大学駅伝選手の精神的特性 ~性格、あがり、勝利達成欲求および競技成績との関係~ 陸上競技研究 18-23頁
33.
1990/10/10
その他
競技力向上のスポーツ科学 II 朝倉書店 89P~95P頁 (単著)
34.
1990/09/25
その他
テニス競技中のサービス動作の変化 ~試合経過に伴う疲労との関係およびトレーニングの重要性の示唆~ 第2回 テニス研究会 抄録集 11-12頁
35.
1990/09
その他
指導方法セミナー 「レイティング」 第2回 テニス研究会 14-19頁 (単著)
36.
1990/04
その他
サービスリターン強化の理論と実践(2) テニスジャーナル NO.78 135-141頁 (単著)
37.
1990/03
その他
サービスリターン強化の理論と実践(1) テニスジャーナル NO.77 135-141頁 (単著)
38.
1990/03
その他
テニスのサービスモーションシュミレーターの試作と練習過程への応用 (日本)スポーツ心理学研究 vol.16
39.
1990/03
その他
バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究 ~腕のスイングパターンについて~ 専修大学体育研究所 紀要 15-22頁
40.
1990/03
その他
大学駅伝選手の精神的特性に関する研究 ~合宿中における精神健康度の変化~ 専修大学体育研究所 紀要 23-28頁
41.
1990/01
その他
サービスリターン上達法を科学的に考える 日本文化出版 「テニスクラッシック」 156-157頁 (単著)
42.
1989/11/25
その他
最新テニス技術百科 学習研究社 162P~163頁 (単著)
43.
1989/10
その他
インカレ選手と地区大会レベル選手のサービスにおけるパフォーマンスの違い -特にサービス速度に関連して- 第1回 日本テニス研究会抄録
44.
1989/10
その他
シュミレーターを用いたテニスのサービスリターン強化の関する研究 第1回 日本テニス研究会抄録
45.
1989/10
その他
大学女子テニス選手の心理的適性に関する研修 ~TSMIからみて~ 専修大学体育研究所報 第37号 5-8頁
46.
1989/10
その他
大学男子バレーボール選手の競技意欲について ~試合期とシーズンオフを比較して~ 専修大学体育研究所報 第37号 17-23頁
47.
1989/08
その他
心拍計システム(ポーラエレクトロ社製 PE-3000)の測定精度について 臨床スポーツ医学 vol.6 NO.8
48.
1989/02
その他
運動学習における時間的反応に関する研究 その(2) -テニスのサーブレシーブにおけるコース及び球種の認知過程について- 日本大学松戸歯学部 一般教育 紀要 第15号
49.
1988/11
その他
テニスにおけるサービス動作のキネマトグラフィック的解析 新潟体育学研究 11-16頁
50.
1988/10
その他
S大学駅伝選手の性格特性 精神健康度と競技成績からみて 日本体育学会 第39回大会号
51.
1988/10
その他
箱根駅伝出場選手の精神特性に関する研究 ~TSMIからみて~ 専修大学体育研究所報 第36号 1-6頁
52.
1988/06
その他
ARIEL Computer Exercise Systemによる一流陸上競技選手の膝関節の筋肉特性 整形外科スポーツ医学会論 vol.7 75-79頁
53.
1988/04
その他
ARIEL Computer Exercise Systemによるアルペンスキー全日本代表選手の筋力特性 臨床スポーツ医学 第5巻 第4号 455-449頁
54.
1988/02
その他
運動学習における時間的反応に関する研究 -テニスのサーブレシーブをモデルとして- 日本大学松戸歯学部 一般教育 紀要 第14号
55.
1987/10
その他
血液性状と心拍数からみた共栄選手のハイポキジックトレーニングによるコンディショニングの効果について 専修大学社会体育研究所 所報 第34号 47-51頁
56.
1987/09
その他
Tennis Rating (テニスレイティング) 日本文化出版 「テニスクラッシック」 164-178頁
57.
1987/08
その他
テニス肘のリハビリテーション治療と予防 文光堂書店 臨床スポーツ医学 8月号 885-890頁
58.
1987/05
その他
我国一流テニス選手におけるスポーツ障害について -226名のアンケート調査より- 昭和61年度 日本体育学会 スポーツ医・科学研究報告 第10報 364P~372頁
59.
1987/04
その他
ジュニアのためのテニス指導教本 桜田倶楽部 東京テニスカレッジ (単著)
60.
1987/04
その他
トレーニングバイブルフォープレーヤー ジュニアのためのスポーツ心理学 学習研究社 T.TENNIS 編集部 260-289頁 (単著)
61.
1987/03
その他
春までに差をつけるためのトレーニング テニスジャーナル 1987-3月分 90-107頁 (単著)
62.
1986/11
その他
あなたのためのメンタルマネージメント・プログラム 3 日本文化出版 「テニスクラッシック」 11月号 152-153頁
63.
1986/11
その他
ジム・レーヤーのメンタル・タフネス・トレーニング受講レポート 月刊 トレーニングジャーナル 11月号 37-39頁 (単著)
64.
1986/10
その他
あなたのためのメンタルマネージメント・プログラム 2 日本文化出版 「テニスクラッシック」 10月号 160-161頁
65.
1986/09
その他
SWDHISH・TENNIS・LESSON・MANUAL TRETORN リーベルマン・ウェシュリー スポーツ用品事業本部 2-31頁
66.
1986/09
その他
あなたのためのメンタルマネージメント・プログラム 1 テニスジャーナル 9月号 152-153頁 (単著)
67.
1986/03
その他
サービスフォームの科学的分析 テニスジャーナル 3月号
68.
1986/03
その他
テニスにおけるサービス動作とボール初速度との関係 専修大学社会体育研究所 体育研究 紀要 10-18頁 (単著)
69.
1986/03
その他
フローテーションを利用した休息が清新作業(一位加算作業)に及ぼす影響 (昭和60年12月学会発表・スポーツ心理学会) 日本スポーツ心理学会 「スポーツ心理学研究」 第12巻 第1号 67-70頁
70.
1986/03
その他
自律訓練法によるメンタルトレーニングに関する研究 昭和60年度日本体育協会 スポーツ医・科学研究報告NO.III スポーツ選手のメンタルマネージメントに関する 176-192頁
71.
1986/02
その他
初心者テニス指導におけるスポンジボール使用の試み -壁打ちストロークラリーテストからみて- 月刊 国立競技場 2月号 2-5頁
72.
1986/01
その他
ラケット重量の違いによる疲労度テスト(テニス) テニスジャーナル 1月号 62-65頁 (単著)
73.
1985/09
その他
バウンドするボールを人間の目はどこまで正確に判断できるか 日本文化出版 「テニスクラッシック」 9月号 102-105頁 (単著)
74.
1985/09
その他
フローテーションによるリラクゼーション効果 専修大学社会科学研究所報 第31号 1-15頁
75.
1984/10
その他
催眠が筋出力パワーに及ぼす影響 -繰り返し運動(膝関節伸展運動)の場合- 日本体育大学 紀要 14巻 第1号 1-6頁 (共著)
76.
1984/03
その他
催眠が脚伸展パワーに及ぼす影響 日本スポーツ心理学会 「スポーツ心理学研究」 第10巻 第1号 (共著)
77.
1983/03
その他
言語情報の相違がタイミングコントロールに及ぼす影響 (2) 日本体育大学 助手会 (単著)
78.
1982/03
その他
言語情報の相違がタイミングコントロールに及ぼす影響 日本体育大学大学院 体育学研究科 修士学位論文 (単著)
79.
1982/01
その他
Mr.Sのトレーニング・ルーム 1~12 日本文化出版 「テニスクラッシック」 (単著)
80.
1982/01
その他
系列刺激における全身反応時間相の検討 日本体育大学 紀要 第11号 (共著)
81.
1981/10
その他
オリンピック事典 日本オリンピックアカデミー編 監修日本オリンピック委員会 (単著)
5件表示
全件表示(81件)
■
学会発表
1.
2013/12
テニスにおけるイップスとジストニアの関係(その1)(第25回テニス学会)
2.
1994/09/01
Effect of the verbal gidance in the training process of service-rerurn(THE FIRST ASIAN COGRESS OF TENNIS SCIENCE THE SIXTH COFERENCE OF TENNIS SCIENCE)
3.
1993/06/01
A STUDY ON KENOWLEDGE STRUCTURE AND INFORMATION PROCESING IN COURSE ANTICIPATION OF TENNIS -VERBAL PROTOCOL ANALIST OF GROUND STROKE-(8th WORLD CONGRESS SPORT PSYCHOLOGY ABSTRACTS)
4.
1993/06/01
THE CHANGE OF PHYSIOLOGICAL RESPONSE AND MENTAL CONDITION OF LONG DISTANCE RUNNER IN THE TERMS OF THE TAINING CAMP(2th INTERNATIONAL CONFERENCE ON SPORTS MEDICINE)
5.
1993/01/24
メディアを利用したシュミレーショントレーニングの効果 -テニスのストロークをモデルとして-(第5回 トレーニング科学研究会 抄録集)
6.
1992/10/23
テニスのグラウンドストロークにおけるコース予測の過程について(日本スポーツ心理学会 第19回大会 研究発表抄録集)
7.
1992/09/26
1 ジュニア選手におけるサービス動作の変化 -APASを用いた三次元動作解析-(日本テニス研究会 抄録)
8.
1992/09/26
2 吉田記念テニスセンターにおけるトータル・コンディショニング・プログラム(日本テニス研究会 抄録)
9.
1992/09/26
3 グラウンド・ストロークにおけるコースと球種の予測のための認知的技能について(日本テニス研究会 抄録)
10.
1991/11/01
言語教示の相違による短距離選手の疾走フォームの変容に関する研究(日本スポーツ心理学会 第18回 研究発表抄録集)
11.
1991/10/01
テニスのコントロールとスピード(第3回 日本テニス研究会 抄録)
12.
1991/10/01
メディアを利用したゲーム分析とフィードバックシステムの構築(第3回 日本テニス研究会 抄録)
13.
1990/10/13
長距離ウォーキングが循環動態、脂質代謝および下肢骨格筋に及ぼす影響(第41回 日本体育学会号)
14.
1990/10/01
バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究(第41回 日本体育学会号)
15.
1989/10/01
テニスのサーブ動作の時間的シュミレーターの試作とその応用(日本体育学会 第40回大会号)
16.
1989/08/01
A Study of Temporal Adaptation in Motor Learning -Modeling Return of Service in Tennis-(7th World Congress in Sport Psychology (Singapore))
17.
1989/07/01
ゲートボールの心・循環器系に及ぼす影響(体力科学 vol.38 NO.5 第86回日本体力医学会 関東地方会 抄録集)
18.
1988/10/01
テニスのサーブ、レシーブにおけるコースと球種の予測に関する研究(日本体育学会 第39回大会号)
19.
1987/10/01
ARIELによるアルペンスキー全日本代表選手の筋出力特性(第42回 日本体力医学会)
20.
1987/10/01
我国一流テニス選手におけるスポーツ障害について(第1報) -226名のアンケート調査より-(第9回 東日本スポーツ医学研究会)
21.
1987/10/01
血液生化学的変化からみた一流アルペンスキー 女子選手のコンディショニング(第9回 東日本スポーツ医学研究会)
22.
1987/09/01
テニスのサーブ、レシーブをモデルとした選択反応の検討(日本体育学会 第37回大会号)
23.
1987/07/01
ARIELによる一流陸上選手の膝関節の筋出力特性(整形外科スポーツ医学研究会)
24.
1986/11/01
硬式テニスにおけるサービス動作と速度の関係 -主として腕の動作からみた-(日本体育学会 第37回大会)
25.
1986/11/01
自律訓練法によるメンタルトレーニングに関する実験的研究 -皮膚温の変化を中心として-(日本体育学会 第37回大会)
26.
1986/03/01
テニスにおけるサービス動作と速度の関係(東京大学学会 第13回大会)
27.
1984/10/01
運動中の大脳の覚醒水準とタイミング誤差時間の関係(日本体育学会 第34回大会号)
28.
1983/11/01
催眠が脚伸展パワーに及ぼす影響(日本スポーツ心理学会 第10回大会 記念大会)
29.
1983/09/01
言語情報の相違がタイミングコントロールに及ぼす影響 (2)(日本体育学会 第34回大会)
30.
1983/09/01
運動強度の違いがタイミングコントロールに及ぼす影響(日本体育学会 第34回大会)
31.
1982/10/01
全身反応における準備刺激の役割 ~単純反応と予測反応の比較から~(日本体育学会 第33回大会)
32.
1980/10/01
先行情報の認知が全身反応時間に与える影響(日本体育学会 第31回大会)
5件表示
全件表示(32件)
■
社会における活動
1.
2013/11
ソロモン流「賢人:松岡修造」テレビ東京
2.
2010/11
サンデーモーニング(TBS)風をよむ
3.
1998/06
ヨネックススポーツ振興財団 評議委員
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2013/04/01
スポーツにおけるイップスとジストニアの関係
2.
2006/04
学生に体験させるような工夫
3.
2006/04
学生の講義出席率を高めるための工夫
4.
2006/04
実験種目の工夫・考察
5.
2006/04
成績評価方法の工夫
6.
2006/04
授業ごとの小テスト・確認テストの実施等
7.
2006/04
新聞記事や時事にかかわる資料等の活用
8.
2006/04
毎回の授業の基本的な進め方の工夫
9.
2006/04
視覚に訴えるような工夫
10.
2006/04
講義(座学)と実習等の組み合わせ方の工夫
●作成した教科書、教材
1.
2013/04/01
スポーツにおけるイップスとジストニアの関係
2.
2013/04/01
スポーツにおけるモチベーション映像に関する研究
3.
2006/04
自作のプリント等配布資料の作成
4.
2004/10/15
「わかりやすいスポーツサイエンス」
●教育に関する発表
1.
ショートテニス認定コーチ研修会講師
2.
スポーツフォーラム21「イップスを紐解く」パネラー
3.
日本テニス協会 上級コーチ講師(スポーツ心理学)
4.
日本テニス協会コーチャーズワークショップコーディネーター
5.
日本テニス協会ワークショップ 講師、司会
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
公開講座等の講師
5件表示
全件表示(20件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2013/04~2015
スポーツにおけるイップスとジストニアの関係 国内共同研究
2.
2013
スポーツにおけるイップスとジストニアの関係 国内共同研究 (キーワード:イップス、クランプ、ジストニア、スポーツ)
3.
2012/04~2014/03
「行動変容ステージからみた体力向上プログラムの実践活動―大学による地域公開講座における子どもと高齢者を対象に― 国内共同研究
4.
2012
女性アスリートと入浴との関係 企業からの受託研究
■
研究室
生田キャンパス9号館6階9613