1.
|
2023/12/26
|
論文
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Acute effect of HAL (limb type)-assisted cybernic voluntary control squat exercise on tennis serve speed (共著)
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2.
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2023/04/05
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著書
|
テニスの心理学 <“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!> (単著)
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3.
|
2022/03/31
|
論文
|
上肢ジストニア(書痙,奏楽手痙を含む)に対するボツリヌス毒素療法,MAB療法 (45) (共著)
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4.
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2021
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著書
|
ジュニア選手のための夢をかなえる「スポーツノート」活用術 トップアスリートが実践するパフォーマンス向上のポイント (共著)
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5.
|
2018/08/05
|
著書
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わかりやすいスポーツ心理学 (共著)
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6.
|
2018/03
|
論文
|
女子大学テニス選手のアンフォースドエラーの原因の因子構造とその因果関係 26,1-11頁 (共著)
|
7.
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2017/05
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論文
|
An examination of the factorial structure of the unfroced-error measure in collegiate women tennis players in Japan: A comparison between players and coaches. ITF Coaching & Sport Science Review 71,8-10頁 (共著)
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8.
|
2017/03/31
|
論文
|
心拍応答からみたブラインドテニスの生体負担: 我が国ブラインドテニス一流プレーヤーを対象として 専修大学スポーツ研究所紀要 42,11-20頁 (共著)
|
9.
|
2017
|
論文
|
「体育」演習から「スポーツ」教育へと転換した大学教養体育の授業効果;一私立大学の実践事例 大学体育学 14,24-34頁 (共著)
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10.
|
2017
|
論文
|
小学校体育授業 「表現運動」 の作品作りにおけるオノマトペ利用の効果 帝京科学大学紀要 13,193-198頁 (共著)
|
11.
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2016/12
|
著書
|
正しい声がけ・伝え方で実力を伸ばす!女子選手のコーチングメソッド 正しい声がけ・伝え方で実力を伸ばす!女子選手のコーチングメソッド メイツ出版 (共著)
|
12.
|
2016
|
論文
|
ボール挙動測定器を用いたテニスのサービスのボール速度とボール回転数の
解析の可能性 8,361-374頁 (共著)
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13.
|
2015/01/17
|
著書
|
はじめて学ぶスポーツ心理学12講 スポーツ心理学12講 (共著)
|
14.
|
2014/12
|
著書
|
大学生のためのスポーツリテラシー&ウェルネス テキストブック 日本文化出版 (共著)
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15.
|
2014
|
論文
|
テニスにおけるイップスとジストニアの関係(その2)サービスにおけるトス動作に着目して テニスの科学 26,39頁 (共著)
|
16.
|
2014
|
論文
|
テニスラケット装着型モーションアナライザーに関する研究(2)Play&Stay用ボールで打球した場合 テニスの科学 26,40頁 (共著)
|
17.
|
2014
|
論文
|
大学女子テニス選手が試合でゲームを取得するには : アンフォースドエラーからの検討 22,1-10頁 (共著)
|
18.
|
2013/03
|
論文
|
テニスにおけるイップスとジストニアの関係(その1) テニスの科 25,31頁 (共著)
|
19.
|
2012/03
|
著書
|
勝つためのソフトテニス基本の強化書 (単著)
|
20.
|
2011/03
|
論文
|
身体調整が姿勢に及ぼす影響 ウォーキング研究 14,197-200頁 (共著)
|
21.
|
2010/03/25
|
論文
|
映像フィードバックを用いた学習に伴う認知過程の変容に関する研究 テニスの科学 18,68-69頁 (共著)
|
22.
|
2010/03
|
論文
|
ブラインドテニスのゲーム分析 18,64-65頁 (共著)
|
23.
|
2009/03/31
|
論文
|
「体育演習」の授業効果に関する調査研究--体育演習を必修とする大学を参考に (57),37-50頁 (共著)
|
24.
|
2009/03/31
|
論文
|
テニスの学習に伴う認知過程の変容に関する研究(2)サーブの場合 専修大学社会体育研究所報 (33),1-9頁 (共著)
|
25.
|
2009/03
|
著書
|
起きあがりことば : 心の筋肉に効いていきます (単著)
|
26.
|
2008
|
論文
|
心理面に関する実態調査からみた大学スポーツ選手の現状と課
- DIPCA,3,メンタルヘルス評価尺度を中心として一 (共著)
|
27.
|
2007/03/31
|
論文
|
テニス競技の状況判断に関する研究--指導者の考える状況判断のよいプレーとは 専修大学社会体育研究所報 (55),11-19頁 (共著)
|
28.
|
2007/03/31
|
論文
|
女子大学生の注意・対人様式に関する研究--球技対人競技の経験が集中力に及ぼす影響 専修大学社会体育研究所報 (55),29-36頁 (共著)
|
29.
|
2007/03/31
|
論文
|
心理面に関する実態調査からみた大学スポーツ選手の現状と課題--DIPCA.3,メンタルヘルス評価尺度を中心として 専修大学社会体育研究所報 (56),39-47頁 (共著)
|
30.
|
2007/03
|
論文
|
女子大学テニス選手におけるアンフォースドエラーの原因に関する探索検討 テニスの科学 25,17-28頁 (共著)
|
31.
|
2005/03/31
|
論文
|
テニス選手における精神力の構造―性,経験年数,競技レベルによる比較― テニスの科学 13,43-52頁 (共著)
|
32.
|
2004/05/20
|
論文
|
テニス選手における精神力の因子構造について テニスの科学 12,38-42頁 (共著)
|
33.
|
2003/03
|
論文
|
ジュニア選手の心理的特性について -2002年度トレーニング・測定合宿におけるスポーツ心理学班の活動報告- 平成14年度スポーツ振興くじ(toto)助成金対照事業, スポーツ活動推進事業報告書 (共著)
|
34.
|
2002/08
|
論文
|
ジュニアテニスプレーヤーのメンタリティについて(I)-主要5因子性格検査から- 東京電機大学理工学部紀要第24巻 (共著)
|
35.
|
2002/03/30
|
論文
|
JTA(日本テニス協会) スポーツ科学委員会 ANNUAL REPORT 2001-2002 ジュニア・テニス選手の心理的特性について(II章) 日本テニス協会 (共著)
|
36.
|
2002/03
|
論文
|
Proceeding of the 12th IFT Worldwide Coaches, Workshop Bangkok, Thailand October-November 2001 日本テニス協会
|
37.
|
2002/03
|
論文
|
専修大学スポーツ実践公開講座参加者の体力および心理指標の変化 専修大学体育研究紀要第25巻
|
38.
|
2000/09/14
|
著書
|
人はなぜ負けパターンにはまるのか ダイヤモンド社 (単著)
|
39.
|
2000/04/15
|
著書
|
スランプをぶっとばせ ベースボールマガジン社 (共著)
|
40.
|
1999/11
|
著書
|
ショーンボーンのテニスコーチングブック ベースボールマガジン社
|
41.
|
1998/06/06
|
論文
|
Pulling force in lateral lifting and lowering Ergonomics 41(6),899P~908P頁 (共著)
|
42.
|
1998/05/20
|
論文
|
勝利へのメンタルトレーニング ベースボールマガジン社 (共著)
|
43.
|
1998/05/10
|
著書
|
アスレチックトレーニングの実際 南江堂 (共著)
|
44.
|
1997/04/30
|
著書
|
わかりやすいスポーツの科学 (担当)序章,1章,2章,3章,5章,6章 文化書房博文社 1P~108P頁 (共著)
|
45.
|
1997/04/15
|
著書
|
TA(交流分析)人生脚本を書き直す方法 KKベストセラーズ (単著)
|
46.
|
1997/04/15
|
著書
|
入門 スポーツの心理学 (担当)第3章 2 不昧堂出版 66P~73P頁 (共著)
|
47.
|
1996/11/17
|
論文
|
シュミレーターを用いたグラウンドストロークにおける認知技能の習得について テニスの科学第8号 日本テニス学会編 (共著)
|
48.
|
1996/06/22
|
著書
|
テニス 「基本の基本」 学習研究社 (単著)
|
49.
|
1996/03
|
論文
|
水泳指導(正科体育)における初心者指導に関する研究 -クロールのキック動作を中心として- 専修大学体育研究紀要 1-14頁 (共著)
|
50.
|
1995/10
|
論文
|
スウェーデンテニス -強さの秘密- 専修大学社会体育研究所報 13-20頁 (単著)
|
51.
|
1995/05/13
|
著書
|
スポーツを知る・する・考える 不昧堂出版 92P~99P頁 (共著)
|
52.
|
1995/03/10
|
著書
|
コンディショニングの科学 朝倉書店 トレーニング科学研究会 (共著)
|
53.
|
1994/06
|
著書
|
テニス教本 (担当)第3章-9 テニスジャーナル社 136-147頁 (共著)
|
54.
|
1994/03
|
著書
|
新・テニスの科学 (担当)第6章~7章 テニスジャーナル社 60-67頁 (共著)
|
55.
|
1994/03
|
論文
|
バレーボールのゲーム理論 (1) 専修大学体育研究紀要 第17号 (共著)
|
56.
|
1993/06/05
|
著書
|
メンタルタフネス読本 -スポーツで勝つ心のトレーニング- 朝日新聞社 77-88頁 (共著)
|
57.
|
1993/06
|
論文
|
グラウンド・ストローク技能強化のためのタイムリー・シュミレータ・システムのトレーニング過程への適応 日本テニス研究会
|
58.
|
1993/06
|
論文
|
テニスにおける思考力と精神力 第5回 日本テニス協会 シンポジウム (共著)
|
59.
|
1993/03
|
論文
|
運動視機能に関する研究 (1) -大学運動部所属選手と一般学生との比較- 専修大学体育教育紀要 第16号 15-22頁
|
60.
|
1992/11
|
論文
|
障害は予測できる (2) -体力・運動能力の面から障害の予防と競技力向上を実現するには- テニスジャーナル 11月号 109-114頁 (共著)
|
61.
|
1992/10
|
論文
|
障害は予測できる (1) -テニスによる外傷、障害をいかに予測し、予防するか- テニスジャーナル 10月号 (共著)
|
62.
|
1992/05
|
論文
|
メディアを利用したシュミレーション・トレーニングの可能性を探る テニスジャーナル 5月号 116-121頁 (共著)
|
63.
|
1992
|
論文
|
メディアを用いたスポーツの競技力向上支援方略 -テニスのグラウンドストロークをモデルとして- 日本大学松戸歯学部 一般教育 紀要 72P~89P頁 (共著)
|
64.
|
1991/11
|
論文
|
ラケットを科学する 日本スポーツ企画出版 「スマッシュ」 76-79頁 (単著)
|
65.
|
1990/12
|
論文
|
大学駅伝選手の精神的特性 ~性格、あがり、勝利達成欲求および競技成績との関係~ 陸上競技研究 18-23頁 (共著)
|
66.
|
1990/10/10
|
著書
|
競技力向上のスポーツ科学 II 朝倉書店 89P~95P頁 (単著)
|
67.
|
1990/09/25
|
論文
|
テニス競技中のサービス動作の変化 ~試合経過に伴う疲労との関係およびトレーニングの重要性の示唆~ 第2回 テニス研究会 抄録集 11-12頁 (共著)
|
68.
|
1990/09
|
論文
|
指導方法セミナー 「レイティング」 第2回 テニス研究会 14-19頁 (単著)
|
69.
|
1990/04
|
論文
|
サービスリターン強化の理論と実践(2) テニスジャーナル NO.78 135-141頁 (共著)
|
70.
|
1990/03
|
論文
|
サービスリターン強化の理論と実践(1) テニスジャーナル NO.77 135-141頁 (単著)
|
71.
|
1990/03
|
論文
|
テニスのサービスモーションシュミレーターの試作と練習過程への応用 日本スポーツ心理学研究 vol.16
|
72.
|
1990/03
|
論文
|
バレーボールにおけるクイックスパイクに関する研究 ~腕のスイングパターンについて~ 専修大学体育研究所 紀要 15-22頁
|
73.
|
1990/03
|
論文
|
大学駅伝選手の精神的特性に関する研究 ~合宿中における精神健康度の変化~ 専修大学体育研究所 紀要 23-28頁
|
74.
|
1990/01
|
論文
|
サービスリターン上達法を科学的に考える 日本文化出版 「テニスクラッシック」 156-157頁 (単著)
|
75.
|
1989/11/25
|
著書
|
最新テニス技術百科 学習研究社 162P~163頁 (単著)
|
76.
|
1989/10
|
論文
|
インカレ選手と地区大会レベル選手のサービスにおけるパフォーマンスの違い -特にサービス速度に関連して- 第1回 日本テニス研究会抄録 (共著)
|
77.
|
1989/10
|
論文
|
シュミレーターを用いたテニスのサービスリターン強化の関する研究 第1回 日本テニス研究会抄録
|
78.
|
1989/10
|
論文
|
大学女子テニス選手の心理的適性に関する研修 ~TSMIからみて~ 専修大学体育研究所報 第37号 5-8頁 (共著)
|
79.
|
1989/10
|
論文
|
大学男子バレーボール選手の競技意欲について ~試合期とシーズンオフを比較して~ 専修大学体育研究所報 第37号 17-23頁
|
80.
|
1989/08
|
論文
|
心拍計システム(ポラールエレクトロ社製 PE-3000)の測定精度について 臨床スポーツ医学 vol.6 NO.8
|
81.
|
1989/02
|
論文
|
運動学習における時間的反応に関する研究 その(2) -テニスのサーブレシーブにおけるコース及び球種の認知過程について- 日本大学松戸歯学部 一般教育 紀要 第15号
|
82.
|
1988/11
|
論文
|
テニスにおけるサービス動作のキネマトグラフィック的解析 新潟体育学研究 11-16頁
|
83.
|
1988/10
|
論文
|
S大学駅伝選手の性格特性 精神健康度と競技成績からみて 日本体育学会 第39回大会号 (共著)
|
84.
|
1988/10
|
論文
|
箱根駅伝出場選手の精神特性に関する研究 ~TSMIからみて~ 専修大学体育研究所報 第36号 1-6頁
|
85.
|
1988/06
|
論文
|
ARIEL Computer Exercise Systemによる一流陸上競技選手の膝関節の筋肉特性 整形外科スポーツ医学会論 vol.7 75-79頁 (共著)
|
86.
|
1988/04
|
論文
|
ARIEL Computer Exercise Systemによるアルペンスキー全日本代表選手の筋力特性 臨床スポーツ医学 第5巻 第4号 455-449頁 (共著)
|
87.
|
1988/02
|
論文
|
運動学習における時間的反応に関する研究 -テニスのサーブレシーブをモデルとして- 日本大学松戸歯学部 一般教育 紀要 第14号
|
88.
|
1987/10
|
論文
|
血液性状と心拍数からみた共栄選手のハイポキシック トレニーングの効果について 専修大学社会体育研究所 所報 第34号 47-51頁
|
89.
|
1987/09
|
論文
|
Tennis Rating (テニスレイティング) 日本文化出版 「テニスクラッシック」 164-178頁
|
90.
|
1987/08
|
論文
|
テニス肘のリハビリテーション治療と予防 文光堂書店 臨床スポーツ医学 8月号 885-890頁
|
91.
|
1987/05
|
論文
|
我国一流テニス選手におけるスポーツ障害について -226名のアンケート調査より- 昭和61年度 日本体育学会 スポーツ医・科学研究報告 第10報 364P~372頁
|
92.
|
1987/04
|
著書
|
ジュニアのためのテニス指導教本 桜田倶楽部 東京テニスカレッジ (単著)
|
93.
|
1987/04
|
著書
|
トレーニングバイブルフォープレーヤー ジュニアのためのスポーツ心理学 学習研究社 T.TENNIS 編集部 260-289頁 (単著)
|
94.
|
1987/03
|
論文
|
春までに差をつけるためのトレーニング テニスジャーナル 1987-3月分 90-107頁 (単著)
|
95.
|
1986/11
|
論文
|
あなたのためのメンタルマネージメント・プログラム 3 日本文化出版 「テニスクラッシック」 11月号 152-153頁
|
96.
|
1986/11
|
論文
|
ジム・レーヤーのメンタル・タフネス・トレーニング受講レポート 月刊 トレーニングジャーナル 11月号 37-39頁 (単著)
|
97.
|
1986/10
|
論文
|
あなたのためのメンタルマネージメント・プログラム 2 日本文化出版 「テニスクラッシック」 10月号 160-161頁
|
98.
|
1986/09
|
論文
|
SWDHISH・TENNIS・LESSON・MANUAL TRETORN リーベルマン・ウェシュリー スポーツ用品事業本部 2-31頁
|
99.
|
1986/09
|
論文
|
あなたのためのメンタルマネージメント・プログラム 1 テニスジャーナル 9月号 152-153頁 (単著)
|
100.
|
1986/03
|
著書
|
自律訓練法によるメンタルトレーニングに関する研究 昭和60年度日本体育協会 スポーツ医・科学研究報告NO.III スポーツ選手のメンタルマネージメントに関する 176-192頁
|
101.
|
1986/03
|
論文
|
サービスフォームの科学的分析 テニスジャーナル 3月号 (共著)
|
102.
|
1986/03
|
論文
|
テニスにおけるサービス動作とボール初速度との関係 専修大学社会体育研究所 体育研究 紀要 10-18頁 (単著)
|
103.
|
1986/03
|
論文
|
フローテーションを利用した休息が清新作業(一位加算作業)に及ぼす影響 (昭和60年12月学会発表・スポーツ心理学会) 日本スポーツ心理学会 「スポーツ心理学研究」 第12巻 第1号 67-70頁
|
104.
|
1986/02
|
論文
|
初心者テニス指導におけるスポンジボール使用の試み -壁打ちストロークラリーテストからみて- 月刊 国立競技場 2月号 2-5頁
|
105.
|
1986/01
|
論文
|
ラケット重量の違いによる疲労度テスト(テニス) テニスジャーナル 1月号 62-65頁 (単著)
|
106.
|
1985/09
|
論文
|
バウンドするボールを人間の目はどこまで正確に判断できるか 日本文化出版 「テニスクラッシック」 9月号 102-105頁 (単著)
|
107.
|
1985/09
|
論文
|
フローテーションによるリラクゼーション効果 専修大学社会科学研究所報 第31号 1-15頁
|
108.
|
1984/10
|
論文
|
催眠が筋出力パワーに及ぼす影響 -繰り返し運動(膝関節伸展運動)の場合- 日本体育大学 紀要 14巻 第1号 1-6頁 (共著)
|
109.
|
1984/03
|
論文
|
催眠が脚伸展パワーに及ぼす影響 日本スポーツ心理学会 「スポーツ心理学研究」 第10巻 第1号 (共著)
|
110.
|
1983/03
|
論文
|
言語情報の相違がタイミングコントロールに及ぼす影響 (2) 日本体育大学 助手会 (単著)
|
111.
|
1982/03
|
論文
|
言語情報の相違がタイミングコントロールに及ぼす影響 日本体育大学大学院 体育学研究科 修士学位論文 (単著)
|
112.
|
1982/01
|
論文
|
Mr.Sのトレーニング・ルーム 1~12 日本文化出版 「テニスクラッシック」 (単著)
|
113.
|
1982/01
|
論文
|
系列刺激における全身反応時間相の検討 日本体育大学 紀要 第11号 (共著)
|
114.
|
1981/10
|
著書
|
オリンピック事典 日本オリンピックアカデミー編 監修日本オリンピック委員会 (共著)
|
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