研究者情報システム - 佐々木重人

1.	2011/12/21 (学位取得)	神戸大学博士（経営学）
2.	1980/04～1983/03	専修大学商学研究科会計学博士課程単位取得満期退学
3.	1978/04～1980/03	専修大学商学研究科商学専攻修士課程修了商学修士
4.	1974/04～1978/03	専修大学商学部会計学科卒業

■ 担当科目

1.	Web講義要項（シラバス）〔学部〕
2.	Web講義要項（シラバス）〔大学院〕

■ 所属学会

1.	～	Academy of Accounting Historians
2.	1994/12～1997/12	∟ A member of the Editorial Board
3.	～	日本会計史学会
4.	2013/10～2016/09	∟ 会長
5.	2016/09～2019/10	∟ 理事
6.	～	日本会計研究学会
7.	1998～2000	∟ Accounting Form編集委員
8.	1984～	アメリカ会計学会
9.	～	日本簿記学会
10.	～	国際会計研究学会
11.	～	日本パチョーリ協会
12.	1998	∟ 幹事
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■ 現在の専門分野

会計学　（キーワード：財務会計、会計史）

■ 産学連携・共同研究等

1.	2011 共同研究区分：共同研究歴史から見る公正価値会計－会計の根源的な役割を問う－

■ 著書・論文歴

1.	2023/06/30	論文	「SiUグローカル・スマートキャンパス2024」構築を目指して－BYODとVDIの導入（2023年度）についてー大学教育と情報 2023(1),3頁（単著）
2.	2020/04/10	著書	会計のヒストリー80 （共著）
3.	2019/11/01	論文	「グローカル」な視点で地域貢献をめざす－ラオスでの「複式簿記」普及支援プロジェクトに着手して－私学経営 (537),2-3頁（単著）
4.	2017/01	論文	若者を正規雇用する中小企業の育成と支援を望む-大学の現場から- 税務経理協会・税経通信 72-1(1020),2-3頁（単著）
5.	2016/12/01	その他	ユークリッド/パチョーリ註釈「原論」初版1509年ヴェネチア刊について専修大学図書館だより (89),1頁（単著）
6.	2014/12	論文	書評渡邉泉著『会計の歴史探訪過去から未来へのメッセージ』日本公認会計士協会・会計・監査ジャーナル 26(12),107-108頁（単著）
7.	2014/07	論文	19世紀イギリスの株式会社実務-資本区分の実態とその役割- 白桃書房・日本簿記学会年報 (29),158-164頁（単著）
8.	2014/02	著書	Fair Value Accounting in Historical Perspective Moriyama-Shoten, Tokyo pp.153-175 （共著）
9.	2013/07	論文	19世紀イギリスの株式会社実務 -資本区分の実態とその役割- 専修大学・商学論集 (97),87-95頁（単著）
10.	2013/03	著書	歴史から見る公正価値会計-会計の根源的な役割を問う- 森山書店 143-166頁（共著）
11.	2013/03	論文	19世紀イギリスの企業会計実務にみられる時価評価の実態-公益事業会社と一般事業会社の場合- 中央大学商学研究会・商学論纂 54(6),85-118頁（単著）
12.	2012/09	論文	会計史研究の意義と今後の課題日本会計史学会・『会計史学会年報』 (30),7-10頁（単著）
13.	2012/01	論文	19世紀前半のイギリス鉄道会計における時価評価の実態-グランド・ジャンクション鉄道の場合- 専修大学学会・専修商学論集 (94),65-77頁（単著）
14.	2011/04	著書	体系現代会計学第5巻企業会計と法制度中央経済社 399-439頁（共著）
15.	2010/09	著書	近代イギリス鉄道会計史-ロンドン・ノースウェスタン鉄道会社を中心に- 国元書房（単著）
16.	2008/12	論文	商学部会計学科創設に込められた将来展望専修商学論集 (88),25-32頁（単著）
17.	2008/03	論文	19世紀イギリスの鉄道会社の会計報告と規制日本会計史学会・『会計史学会年報』 (26),41-54頁（単著）
18.	2008/01	その他	簿記個別問題計算演習「債権・債務」税務経理協会・税経セミナー臨時増刊 53(2),40-55頁（単著）
19.	2007/09	論文	19世紀前半イギリスにおける鉄道会社の会計実務の展開会計総合研究会・『会計総合研究会会報』 ((2)),27-48頁（単著）
20.	2007/08	著書	第六版会計学辞典-神戸大学会計学研究室編同文舘出版（共著）
21.	2007/05	著書	会計学大辞典第五版中央経済社（共著）
22.	2005/07	論文	渡邉泉著「損益計算の進化」財団法人産業経理協会(「産業経理」) 65/2,74-75頁（単著）
23.	2003/08/01	その他	19世紀中頃での英国鉄道会計規制の生成日本公認会計士協会・JICPAジャーナル(Vol.15 No.8) （単著）
24.	2003/01/01	その他	19世紀イギリスにおける鉄道会計制度の改善要求-貴族院特別委員会による提案(1849年)- 専修商学論集第76号 439-471頁（単著）
25.	2002/01/25	その他	「19世紀イギリスの鉄道会社会計報告書の系譜-ロンドン・ノースウェスタン鉄道会社の会計報告書形成への軌跡-」『産業経理』Vol.61 No.4 2002、(財)産業経理協会 38-54頁（単著）
26.	2001/11/01	その他	『The historical significance of the revaluation of fixed assets in Japan's state-owned railway system, 1955-6』 Accounting. Business & Financial History Vol.11 No.3、Routledge. London. UK 293-309頁（単著）
27.	2001/10/01	その他	「19世紀イギリスの鉄道会社における固定資産概念及び利益概念の生成過程(2・完)-1837年から1846年までのマンチェスター&バーミンガム鉄道会社の場合-」『会計』第160巻10月号第4号、森山書店 101-113頁（単著）
28.	2001/09/01	その他	「19世紀イギリスの鉄道会社における固定資産概念及び利益概念の生成過程(1)-1837年から1846年までのマンチェスター&バーミンガム鉄道会社の場合-」『会計』第160巻9月号第3号、森山書店 98-107頁（単著）
29.	2000/03/20	その他	「オックスフォード住宅金融・投資共済組合事件」専修大学会計学研究所『会計学研究』第26号 67-87頁（単著）
30.	1999/09	その他	税理士受験演習教室「財務諸表論」(1-12:毎月連載) 中央経済社・会計人コース 34(11),98-107頁（単著）
31.	1999/04/25	その他	グランド・ジャンクション鉄道会社の固定資産会計実務の一考察-減価償却実務確立過程における資産再評価の役割1833年~1846年- 財団法人産業経理協会「産業経理」Vol.59 No.1 57-66頁（単著）
32.	1999/03/31	その他	19世紀イギリス鉄道会社実務-ロンドン・バーミンガム鉄道会社の固定資産会計実務と配当支払政策との葛藤1833年-1846年- 日本会計史学会「会計史学会年報」第17号 1-11、英文頁（単著）
33.	1999/03/20	その他	イギリス会社会計判例「グレイシャー氏対ロールズ氏事件」専修大学会計学研究所「会計学研究」第25号 89-119頁（単著）
34.	1999/03/15	その他	19世紀イギリス鉄道会社実務-ロンドン・バーミンガム鉄道会社の固定資産会計実務と配当支払政策との葛藤1833年-1846年- 専修大学会計学研究所「会計学研究所報」No.1 1-24頁（単著）
35.	1999/02/01	その他	山口不二夫著「日本郵船会計史[財務会計篇]」中央経済社「企業会計」Vol.51. Vol.51. No.2 79頁（単著）
36.	1998/03/20	その他	ペルー・グアノ株式会社事件専修大学会計学研究所「会計学研究」第24号 79-95頁（単著）
37.	1998/03/10	その他	Development of Japanese Railway Accounting System - The Historical Significance of the Revaluation of Fixed Assets in the Government Railways of Japan , 1955-1956- 専修大学商学研究所「商学研究所報」題122号 1-33頁（単著）
38.	1997/03/25	その他	ナショナルバンクオブウェールズ有限責任会社事件専修大学会計学研究所会計学研究第23号 55-109頁（単著）
39.	1996/03/01	その他	友岡賛著「近代会計制度の成立」中央経済社「企業会計」Vol.48,No.3 3月号 94頁（単著）
40.	1996/01/30	その他	村田直樹著「近代イギリス会計史研究-運河・鉄道会計史」長崎県立大学「長崎県立大学論集」第29巻第3号 67-81頁（単著）
41.	1995/12/31	その他	Study in Accounting History -The Tradition and Innovation for the twenty-first century Greenwood Press , Westport , Connecticut. London 93-113頁（共著）
42.	1995/03/01	その他	ボンド氏対バーロー赤鉄鉱製銅株式会社事件(The Law Reports,Ch.D.1902-Vol.1) 専修大学会計学研究所会計学研究第21号 99-116頁（単著）
43.	1994/10/01	その他	19世紀イギリスの株式会社定款規定にみる利潤計算過程に関する一考察南山大学経営学会「南山経営研究」第9巻第2号（単著）
44.	1994/09/01	その他	損益法・財産法の諸問題:イギリス会計実務における損益法・財産法日本簿記学会第10回全国大会簿記理論研究部会 17-24頁（単著）
45.	1994/03/01	その他	アンモニアソーダ株式会社対チェンバレン氏事件専修大学会計学研究所会計学研究第20号 151-189頁（単著）
46.	1994/03/01	その他	山浦久司著「英国株式会社会計制度論」経営行動研究所(財)「経営行動」Voi.9,No.1 通巻第33号 62-66頁（単著）
47.	1993/12	著書	複式簿記論-その理論と学習文眞堂（共著）
48.	1993/09/01	その他	損益法および財産法概念の現代的意義 II損益法・財産法の諸類型-岩田巌学説- 日本簿記学会第9回全国大会簿記理論研究部会 9-14頁（単著）
49.	1993/03/01	その他	V.K.ジンマーマン近代アメリカ会計発達史-イギリス会計の影響力を中心に- 同文舘出版(株) （共著）
50.	1993/03/01	その他	ウィムマー対マクナマラ株式会社事件専修大学会計学研究所会計学研究第19号 143-155頁（単著）
51.	1992/08/20	その他	The Development of the Japanese Railway Accounting System : The Japanizing Process of the British System 1885-1950 Accounting History Association.Collected Papers of the Sixth World Congress of Accounting Historians 223-253頁（単著）
52.	1990/07/25	その他	ボルチモア・オハイオ鉄道会社の軌道資産および船舶資産会計実務の一考察-1827年から1947年まで- 産業経理協会「産業経理」Vol.50,No.2 104-115頁（単著）
53.	1990/03/01	その他	ボルチモア・オハイオ鉄道会社の車両資産会計実務の一考察-1827年から1913年まで- 専修商学論集第49号 187-204頁（単著）
54.	1990/03/01	その他	ボルトン対ネイタルランド・コロナイゼイション会計事件専修大学会計学研究所会計学研究第16号 91-102頁（単著）
55.	1989/03/01	その他	バーナー対ジェネラル・コマーシャル投資信託株式会社事件-19世紀末イギリス会社会計上の利益概念の理解のために- 専修大学会計学研究所会計学研究第15号 151-185頁（単著）
56.	1989/03	その他	通信添削「財務諸表論」税務経理協会・税経セミナー 34(4),198-200頁（単著）
57.	1989/01/25	その他	ロンドン・ノースウエスタン鉄道会社の蒸気船会計実務に関する一考察-1858年から1922年まで- 財団法人産業経理協会産業経理第48巻第4号、1989 95-106頁（単著）
58.	1988/03/31	その他	ロンドン・ノースウエスタン鉄道会社の固定資産取替準備資金積立額の会計認識上の変遷-1846年から1913年まで- 日本会計史学会会計史学会年報第7号 15-28、6頁（単著）
59.	1988/03/01	その他	リー対ヌーシャテル・アスファルト会社事件-19世紀末イギリス会社会計上のリー原則の理解のために専修大学会計学研究所会計学研究第14号 153-183頁（単著）
60.	1988/03/01	その他	ロンドン・ノースウエスタン鉄道会社の車両の現状に関する取締役への報告書-敗壊引当金の本質とその必要性を中心にして 1848年6月専修商学論集第45号 217-243頁（単著）
61.	1987/07	その他	通信添削「財務諸表論」税務経理協会・税経セミナー 32(8),260-262頁（単著）
62.	1987/03/01	その他	19世紀後半におけるイギリスの会計配当判例による固定資産会計実務へのインパクト-Davison 対 Gillies,(1879年)と Dent 対 London Tramways Company,(1880年)を中心にして- 専修大学会計学研究所会計学研究第13号 161-172頁（単著）
63.	1987/01/01	その他	19世紀中頃におけるロンドン・ノースウエスタン鉄道会社のの固定資産会計実務財団法人産業経理協会産業経理第46巻第4号 74-83頁（単著）
64.	1986/08	その他	誌上公開模擬試験-財務諸表論税務経理協会・税経セミナー 31(10),216-229頁（単著）
65.	1986/02/01	その他	19世紀中頃におけるロンドン・ノースウエスタン鉄道経営者の固定資産会計観-Huish 報告書を中心として- 専修商学論集第41号 16-178頁（単著）
66.	1985/12	その他	今月のワンポイント・レッスン財務諸表論「有価証券の評価」税務経理協会・税経セミナー 30(13),114頁（単著）
67.	1985/03/01	その他	19世紀イギリスにおける固定資産会計諸目的-London & North Western Railway に間連して- 専修大学会計学研究所会計学研究第11号（単著）
68.	1984/03/01	その他	19世紀後半におけるイギリス固定資産会計の一断面会計学研究所会計学研究第10号（単著）
69.	1984/02/01	その他	19世紀イギリス固定資産会計の生成過程会計学研究所月例研究会（単著）
70.	1984/02/01	その他	19世紀イギリス固定資産会計の生成過程専修商学論集第37号（単著）
71.	1983/05/01	その他	19世紀工業会計の会計史的意味商学研究所月例研究会発表（単著）
72.	1982/09/01	その他	19世紀工業会計の会計史的意義専修大学大学院学友会「経済と法」第16号（単著）
73.	1982/03/01	その他	資本主簿記の史的展開専修大学大学院学友会「経済と法」第15号（単著）
74.	1981/09/01	その他	イタリア式簿記法の会計史的意義とルカ・パチョーリ「スムマ」専修大学大学院学友会「経済と法」第14号（単著）
75.	1981/03/01	その他	ひとつの会計史把握体系専修大学大学院学友会「経済と法」第13号（単著）
76.	1980/03/01	その他	エ・シュマーレンバッハ・コンテンラーメンの一考察修士論文（単著）
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■ 学会発表

1.	2023/10/21	少子化時代に備える専修大学の近未来戦略（専修大学緑鳳学会第３２回大会）
2.	2016/10/22	ベルンシュタイン文庫にフランス国民経済確立の歩みを求めて（専修大学緑鳳学会第25回大会）
3.	2013/06	19世紀イギリスの株式会社実務-資本区分の実態とその役割（日本簿記学会第29回関東部会）
4.	2012/08	歴史から見る公正価値会計-会計の根源的な役割を問う-(最終報告)（日本会計研究学会第71回大会）
5.	2011/10	「私にとっての会計史研究-鉄道会計史研究の意義-」（日本会計史学会第30回大会）
6.	2011/09	歴史から見る公正価値会計-会計の根源的な役割を問う-（日本会計研究学会第70回大会）
7.	2007/09	19世紀イギリスの鉄道会社の会計報告と規制（日本会計史学会第26回全国大会）
8.	1998/07/17	19世紀イギリス鉄道会社会計実務-ロンドン・バーミンガム鉄道会社の固定資産会計実務と配当支払政策との葛藤1833年-1846年-（第17回日本会計史学会(北海道大学)）
9.	1994/09	損益法および財産法概念の現代的意義(イギリス会計実務における損益法・財産法)（日本簿記学会第10回全国大会）
10.	1993/09	損益法および財産法概念の現代的意義(損益法・財産法の諸類型-岩田巌学説)（日本簿記学会第9回全国大会）
11.	1992/08/20	The Development of the Japanese Railway Accounting System : The Japanizing Process of the British System 1885-1950（The Sixth World Congress of Accounting Historians.,Kyoto,Japan）
12.	1988/07/08	19世紀イギリスにおける鉄道資産会計（日本会計史学会第7回年次大会）
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■ 社会における活動

1.	2016/01	財務省税関研修所講師「高等専科研修－財務諸表論」
2.	2015/10	財務省税関研修所講師「中等科研修－財務諸表論」
3.	2013/01	平成25年度税理士試験試験委員
4.	2012/01	平成24年度税理士試験試験委員
5.	2011/01	平成23年度税理士試験試験委員
6.	2010/02	財務省税関研修所講師「高等専科研修－財務諸表論」
7.	2009/03	財務省税関研修所横浜支所講師「財務諸表研修」
8.	2009/02	財務省税関研修所講師「高等専科研修－財務諸表論」
9.	2008/03	財務省税関研修所横浜支所講師「財務諸表研修」
10.	2008/01	財務省税関研修所講師「高等専科研修－財務諸表論」
11.	2007/03	財務省税関研修所横浜支所講師「財務諸表研修」
12.	2007/02	財務省税関研修所講師「高等専科研修－財務諸表論」
13.	2006/10	財務省税関研修所横浜支所講師「財務諸表研修」
14.	2006/07	財務省税関研修所講師「高等科研修－財務諸表論」
15.	2006/03	財務省税関研修所横浜支所講師「財務諸表研修」
16.	2005/07	財務省税関研修所講師　高等科研修「財務諸表論」
17.	2005/03	財務省税関研修所横浜支所講師「財務諸表研修」
18.	2004/07	財務省税関研修所講師「高等科研修－財務諸表論」
19.	2003/04	財務省税関研修所講師「簿記研修」
20.	2002/04	財務省税関研修所講師「簿記研修」
21.	1999/10	税務大学校講師「財務諸表講習」
22.	1999/01	大蔵省税関研修所講師「簿記研修」
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2016/04/01	プレゼンテーションの実施
2.	2016/04/01	教育活動（教育内容・方法の工夫）
●作成した教科書、教材
1.	2016/04/01	教育活動（作成した教材）
●教育に関する発表
1.	2016/04/01	新聞記事データベース利用によるカレントトピックスの入手
2.	2016/04/01	視覚に訴えるような工夫
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2019/04/01～	ホームページの作成と公開
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■ 受賞学術賞

2011/10

第30回日本会計史学会全国大会『近代イギリス鉄道会計史』国元書房（2010）により日本会計史学会学会賞

■ 委員会・協会等

1.	2021/11～	一般社団法人　日本私立大学連盟理事
2.	2020/06～	公益財団法人　川崎市国際交流協会理事

■ 研究課題・受託研究・科研費

近代会計発達史個人研究（キーワード：会計史,鉄道会計,固定資産）

■ 研究室

神田キャンパス1号館14階1402

■ ホームページ

http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thc0320/Welcome.jp.htm