マツナガ ケンジ   MATSUNAGA Kenji
  松永 賢次
   所属   専修大学  ネットワーク情報学部
   職種   教授
項目区分 教育方法の実践例
期間 2001~
事項 教育方法の工夫
概要 ・グループウェアソフトを活用し、授業時間外にも学生からの質問を受け付け(メールを含む)、質問の回答を受講者全員にわかるように示している。 ・オンラインレポート提出システムを利用し、個別学生に対して、レポートの修正指導を行った。 ・授業内容をより深く理解させるために予習・復習用のオンラインクイズの開発を行った。 ・情報システムの開発における上流工程から下流工程まで経験させる演習を設計し、グループワークとして実践させた。 ・ソフトウェア、情報システムを開発する様々な演習において、作成した成果をプレゼンテーションさせている。作成した成果をホームページ上で他人に見えるように公開させている。 ・Linuxサーバセキュリティに関する演習を、実務の最先端に詳しい企業と共同開発した。