テシマ ノブユキ   TESHIMA Nobuyuki
  手嶋 宣之
   所属   専修大学  商学部
   専修大学大学院  商学研究科
   職種   教授
項目区分 教育方法の実践例
期間 2001/04/01~
事項 試験の即時返却による学習効果の向上と成績評価の透明性確保
概要 すべての担当科目について、2回の試験を実施。採点した答案を次の授業で返却し、解答と採点基準を説明する。この方法によって、学生は自分の理解度をすぐに確認することができる。また、試験結果によって最終成績が決まるので、学生は手元の答案と成績評価を照合することができる。