マドノ セイシ
MADONO Seishi
真殿 誠志 所属 専修大学 経済学部 専修大学大学院 経済学研究科 職種 教授 |
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項目区分 | 教育方法の実践例 |
期間 | 2006/04/01~2015/12/31 |
事項 | 教育内容・方法の工夫 |
概要 | 教科書掲載の問題の解答と解説 図解、数値例ハンドアウトの配布。 パワーポイントの利用。 学内情報ネットワーク情報共有。 生徒間でレポートを相互参照できるようにした。 プレゼンテーションの実施。 毎回の課題提出。 授業の最初と最後に同様の課題を課し各自の成長を確認させる。 図書館を利用しなければできない課題を課す。 レジュメの配布によりその時間の講義概要と目標を把握させる。 経済理論の社会での利用例を資料として配布。 少人数教室では、毎回二回以上の発言を求める。 todo表を作成しして、前週の家庭学習の反省と今週の課題を明らかにする。 教材種別:その他 単独・共同区分:単独 |