トキトウ シンイチロウ
TOKITO Shinichiro
時任 真一郎 所属 専修大学 法学部 職種 教授 |
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発表年月日 | 1998/10 |
発表テーマ | 位置負荷-末梢循環応答の近赤外分光法を用いた一考察- |
会議名 | 日本体育学会第49回大会 |
主催者 | 日本体育学会 |
学会区分 | 全国学会 |
開催地名 | 愛媛県 |
概要 | 概要 これまで位置負荷?末梢循環応答を観察するには生体アンプが用意された実験室でしか行うしか方法がなく,体位の移動や実験室で近赤外分光法を用いて末梢循環応答動態を非観血的に検討したものである。近赤外分光法は時間分解能も比較的高く,また実験装置としては比較的簡便で安価である.この方法を用いて末梢循環応答を観察できることは,運動時などを含んだ身体活動における観察が可能となることが示唆できた. 発表要旨集名日本体育学会第49回大会号 開始ページ282 要旨集発刊年月199808 |