| マスダ アキコ
            MASUDA Akiko 増田 明子 所属 専修大学 商学部 専修大学大学院 商学研究科 職種 教授 | |
| 発表年月日 | 2022/10/01 | 
| 発表テーマ | 「ボランタリー・シンプリシティと消費: 日本におけるボランタリー・シンプリシティとミニマリストの代替消費」 | 
| 会議名 | 2023年度 組織学会年次大会 | 
| 主催者 | 組織学会 | 
| 学会区分 | 全国学会 | 
| 発表形式 | 口頭(招待・特別) | 
| 単独共同区分 | 共同 | 
| 開催地名 | 武蔵大学 | 
| 発表者・共同発表者 | 増田明子・大平修司 | 
| 概要 | 組織学会年次大会におけるセッション「SDGsにおける消費者」というテーマ内で発表を行った。 日本がボランタリー・シンプリシティ(VS)のライフスタイルの起源の一つであることを確認した上で、日本のミニマリスト7名に行った探索的な調査結果について発表した。代替消費としてのアップグレード消費やエシカル消費、そして古い時代に回帰するようなバーチャル・ノスタルジー消費ともいえるバックワード消費という新しい消費スタイルが表れていることを示した。 |