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オガワ タケシ
OGAWA Takeshi
小川 健 所属 専修大学 経済学部 専修大学大学院 経済学研究科 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2026/03/26 |
| 発表テーマ | 疑似ライブチャットは無意味 ‐ログイン無し共有チャットを講義中に横に置いてみたら‐ |
| 会議名 | CIEC春季カンファレンス2026 |
| 主催者 | CIEC(コンピュータ利用教育学会) |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地名 | 東京理科大学・神楽坂キャンパス(東京都新宿区,最寄り駅:飯田橋駅) |
| 開催期間 | 2026/03/26~2026/03/26 |
| 発表者・共同発表者 | 小川健 |
| 概要 | 講義・授業における質疑応答がし難い場合,受講生からするとその講義の分からない部分を質問しようとしなくなり,理解が追い付かないままの状況になる。担当教員からしてもその場で分かっていないかどうかの確認をさせ難く,追加補足をその場で入れた方が良い場合でも入れるタイミングが遅れる,分かっていないままの講義となって理解度・講義満足度が下がる等の影響が出ることになる。
本報告ではoffcha と呼ばれるスマホ利用向けの匿名可能なチャットを利用し,講義時間中にそのoffcha の画面を出し続けた事案を報告する。実際には講義内容に関する理解を助ける質問という形にはあまりならず,トラブル等に関して「誰か勇気を持って言えよ」状態で伝わってくる事案位しか講義時間中には出てこなかった。また,画面として出しているため,その質問に「気付かない場合を除いて」講義時間中に答えないというやり方は「教員が意図的に無視した」と扱われかねなく,現実的には質問し難さの解消に直接つながった訳では無かった。一方でトラブル時の状況把握には使える面もあり,他方で講義時間中に(そのときに話している内容ではなく)その回の「講義時間後に解くことを想定した」課題に関する質問が出て来る事案もあった。 |
| researchmap用URL | https://www.ciec.or.jp/archives/002/202603/d25fe9503536c32ee3013f9dd74aa364ca6202c204629b3ab7a6bfeadf2446e7.pdf |
| researchmap用URL2 | https://www.ciec.or.jp/commitee/conference/study/entry-1516.html |