オガワ タケシ
OGAWA Takeshi
小川 健 所属 専修大学 経済学部 専修大学大学院 経済学研究科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2024/11/17 |
発表テーマ | 何故リカード・モデルへの中間投入導入は2国3財から始まったか |
会議名 | 2024年度数理経済学会研究集会「数理経済学とその周辺」 |
主催者 | 数理経済学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 関西学院大学(大阪梅田キャンパス,アプローズタワー) |
開催期間 | 2024/11/16~2024/11/17 |
発表者・共同発表者 | 小川健 |
概要 | Graham(1948)などによるカード・モデルの多数国・多数財への拡張の提言以降,色々な研究蓄積を経てJones(1961)によるn国n財における条件付けを経て,多数国・多数財のリカード・モデルにおける古典的な特徴づけは一旦終わりを迎えた。一方で,Amano(1966)により,中間投入の本格的な導入は旧来リカード・モデルで標準的とされる2国2財(2工程)モデルではなく,何故か2国3財(3工程)モデルを先に取り上げ,Amano(1966)による価格と特化の図解は後に3財モデルの整理に活用されていった。では何故Amano(1966)は2国2財でなく2国3財から中間投入を取り上げたのだろうか。この報告ではそれを(経済学史的な観点ではなく)数理経済的な観点から取り上げる。3財になることで急激に複雑になる条件付けなどの部分を分かりやすくする目的があると考えられる。 |
researchmap用URL | http://ethic.econ.osaka-u.ac.jp/workshop/Program2411.pdf |