タカハシ ユウイチ   TAKAHASHI Yuichi
  高橋 雄一
   所属   専修大学  国際コミュニケーション学部
   専修大学大学院  文学研究科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2008/03
形態種別 研究論文
標題 「内容節の構造を持つ「ものだ」文について」
執筆形態 単著
掲載誌名 『東海大学紀要(留学生教育センター)』
巻・号・頁 (28号),17-36頁
概要 形式名詞「もの」の用法には、「彼の性格は、誰の意見にも耳をかさないというものであった。」というように、「もの」が「性格」の内容を表すと捉えられる用法がある。これは、本来は内容を持つことができない「もの」という名詞の例外的な用法であり、複合辞の「ものだ」と名詞「もの」の間の中間的な用法と考えられる。
本稿では、これまであまり詳しくは記述されて来なかったこの種の用法について、データによる記述をし、その特徴について考察した。