クマキ ヨウタ   KUMAKI Yohta
  熊木 洋太
   所属   専修大学  文学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1988/06
形態種別 研究論文(学術雑誌)
標題 房総半島の完新世旧汀線から見た「大正型」関東地震の平均再来間隔
執筆形態 単著
掲載誌名 地学雑誌
掲載区分国内
出版社・発行元 東京地学協会
巻・号・頁 97(3),525-531頁
著者・共著者 熊木洋太
概要 房総半島南部の多数の地点において、元禄時代(1703年)の関東地震に伴う隆起によって陸化したと考えられる汀線の痕跡及び約6000年前の同じ型の地震に伴う隆起によって陸化されたと考えられる汀線の痕跡を探し出し、その現在の高度を測量した。これと測地測量によって得られている大正関東地震(1923年)の隆起量の分布や、潮位観測によって知られる定常的な近く上下変動速度とを比較分析し、大正型の関東地震は平均約600年間隔で発生していることなどを明らかにした。
ISSN 0022-135X