クリハラ カズキ   kurihara kazuki
  栗原 和樹
   所属   専修大学  人間科学部
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2023/03
形態種別 研究論文(大学,研究機関等紀要)
標題 学習指導要領改訂における総合学習の論点 : 探究的な学習を教育課程政策として論じる困難に着目して
執筆形態 未選択
掲載誌名 鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編
出版社・発行元 鹿児島大学
巻・号・頁 74,169-190頁
著者・共著者 濱沖, 敢太郎,都島, 梨紗,栗原, 和樹
概要 平成29・30年に改訂された学習指導要領で、様々な教科・科目等において探究的な学習が重視されることとなった。これに対して、以前からそのような学習プロセスを重視してきた「総合的な学習の時間」は、その独自性と意義があらためて問われている。本稿は、中央教育審議会に設置された「生活・総合的な学習の時間ワーキンググループ」の議事録を主な題材に、改訂作業における「総合的な学習の時間」の論点を再検討したものである。 この作業を通じて明らかになったのは、探究的な学習を進める上で「総合的な学習の時間」が示してきた基本的な原則や理念の重要性は共有される一方で、学校の自律性を重んじてきたがゆえに成果検証や政策的介入に関する具体的な展望を描くことが困難になっている、ということであった。
ISSN 2435-9785
PermalinkURL https://cir.nii.ac.jp/crid/1050295740831500672
researchmap用URL https://ir.kagoshima-u.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=16594&item_no=1&page_id=13&block_id=21