|
カタギリ カズヒコ
KATAGIRI Kazuhiko
片桐 一彦 所属 専修大学 文学部 専修大学大学院 文学研究科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2018/02 |
| 形態種別 | その他 記事 |
| 標題 | 主体的・対話的で深い学びに関する英語科教師の資質能力の可視化 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 専修大学資格課程年報『パッソ ア パッソ』Vol.20, |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 専修大学 |
| 巻・号・頁 | 20,33頁 |
| 総ページ数 | 1 |
| 著者・共著者 | 片桐一彦 |
| 概要 | "中山・栗原・久村(2017)は,「主体的・対話的で深い学び」という概念は,『ヨーロッパ言語共通参照枠』(CEFR;ヨーロッパ評議会,2001)の学習観である自立的,協同的・インタラクティブで,省察的な学びに通じると主張し,また,CEFRを理論的基盤とし教師の資質能力を可視化するCan-do記述文を収録するJ-POSTLの活用を提唱していることなど,本稿では主体的・対話的で深い学びに関する英語科教師の資質能力とその可視化について記述した。(p. 33) |