ヨシナガ カズタカ
YOSHINAGA Kazutaka
良永 和隆 所属 専修大学 法学部 専修大学大学院 法学研究科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/03/31 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | 判例プラクティス民法Ⅰ総則・物権[第2版] |
執筆形態 | 分担執筆 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 信山社 |
巻・号・頁 | 188-191,196-196頁 |
総ページ数 | 431 |
担当範囲 | 179番~182番・187番(188頁~191頁・196頁) |
著者・共著者 | 松本恒雄・潮見佳男・下村信江編 |
概要 | 分担執筆(次の項目を執筆担当。「179 連帯保証債務を担保する抵当権の実行と主債務の時効の完成猶予・更新の効力」「180 代位弁済をした保証人の差押債権者承継の申出と求償権の消滅時効の完成猶予・更新」「181 時効更新の効力発生時期」「182 精神上の障害により事理弁識能力を欠く常況にある者に法定代理人がいない場合と158条1項の類推適用」「186 抵当権の占有と162条における善意・無過失の意義」) |