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ツノダ マキコ
TSUNODA Makiko
角田 真紀子 所属 専修大学 経済学部 職種 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2020/06/22 |
| 形態種別 | 速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) |
| 標題 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による在宅生活が本学学生のメンタルヘルスに及ぼす影響について
―SRQ-Dに着目して― |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 専修大学スポーツ研究所報 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 専修大学スポーツ研究所 |
| 著者・共著者 | ◎角田真紀子, 富川理充, 斎藤実, 相澤勝治, 李ウヨ,ン 平田大輔, 佐藤雅幸, 柏木悠, 時任真一郎, 渡辺英次, 久木留毅, 飯田義明, 佐藤満, 吉田清司, 佐竹弘靖, 露木めぐみ |
| 概要 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により,本学新入生にとっては,新学期開始と同時に在宅生活を強いられ,精神的にストレスフルな状況だと推察される。 ストレスは抑うつを引き起こす誘因となる。専修大学スポーツ研究所は,軽症うつ病発見の手がかりの一つとして行う簡易スクリーニングテストである東邦大式SRQ-Dを使用し本学新入生に調査を行った。結果,本学学生の72.9%には抑うつ症状はみられなかったが,18.5%は抑うつ境界領域,8.6%は抑うつ傾向ありであった。これは本学の新入生の1/4以上(約27%)が抑うつになりうる,またはすでに抑うつである可能性を示している。先行研究の多くの研究は,抑うつ感を訴える学生のみならず抑うつの程度が軽いうちに行う予防的介入の必要性を示唆しており,実際に予防として運動習慣や食習慣,睡眠など生活習慣の改善,あるいは認知療法・認知行動療法などを用いたアプローチなどが効果的であると述べている。ここでは,いくつかの予防的介入を紹介する。 |