日臺 健雄
   所属   専修大学  経済学部
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2012/06
形態種別 論文
査読 査読あり
標題 1930年代後期ソヴェト農村におけるアルテリ模範定款の浸透過程:ウラルにおける国家証書の交付と土地整理
執筆形態 未選択
掲載誌名 比較経済研究
出版社・発行元 Japan Association for Comparative Economic Studies
巻・号・頁 49(2),2_27-2_39頁
著者・共著者 日臺 健雄
概要 農業集団化を経たソ連で1935年に改訂された農業アルテリ模範定款は,権力の農民への譲歩という面を持つ.本稿ではこの新定款がコルホーズに浸透する過程を検討する.新定款の採択に伴う国家証書の交付過程では,土地の永久利用権の保証という誘因も作用し,作業は順調に推移した.並行して実施されたコルホーズ間の土地整理は概ね計画通り進行したが,コルホーズ内の土地整理の遂行は行政能力の低さ等により36年の段階で約7割にとどまった.
ISSN 1880-5647
NAID 130004558799
PermalinkURL https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjce/49/2/49_2_27/_pdf