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クリハラ カズキ
kurihara kazuki
栗原 和樹 所属 専修大学 人間科学部 職種 講師 |
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| 研究期間 | 2022/06~2024/03 |
| 研究課題 | 子どもの貧困調査データベース構築研究 |
| 実施形態 | 科学研究費補助金 |
| 研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
| 研究種目名 | 学術変革領域研究(A) |
| 研究機関 | 東京都立大学 |
| 研究者・共同研究者 | 阿部 彩,川口 遼,堀口 涼子,栗原 和樹,三浦 芳恵,梶原 豪人 |
| 概要 | 2022年度は以下を行った:(1)データベース構築:モデル事業(JST RISTEX JPMJRX18B2、2018~21年度)にて構築された既存データベース(11自治体)を拡張し、愛知県、沖縄県の統合を行った。また、北海道調査のデータを入手し、統合の方針について検討している。(2)独自調査:2022年度東京都子どもの生活実態調査を実施した。対象地区は墨田区、豊島区、中野区の小学5年生、中学2年生、16-17歳とその保護者である(中野区は16-17歳のみ)。6月から自治体と交渉を始め、7-8月に対象自治体との協定等締結、9月に業者選定、10月業者決定および調査票設計・倫理審査、1月の調査票配布、2月回収となった。回収数は5963であった(回収率27.8% )。3月にデータ納品となり、現在、データクリーニングを行っているところである。(3)剥奪指標の国際比較:剥奪指標の構築に不可欠である「2022年子ども必需品調査」を11月、「2022年大人必需品調査」を2023年2月に実施した(n=2000)。現在、分析中である。 さらに、所得ベースの貧困基準の長期的動向と妥当性の確認および地理的分布の変化を分析するために厚生労働省「国民生活基礎調査」のデータ二次利用申請を行い入手した。また、子どものアウトカムと貧困の関連の分析の一環として厚生労働省「国民健康・栄養状況調査」の二次利用申請を進めた。 国際比較研究においては、国立香港大学らと共同で行っているEast Asian Model Family Databaseプロジェクトにおいて国際ワークショップを企画し、2022年度はアジアにおけるコロナ感染症の再拡大もあったことから2023年4月に国立台湾大学にて開催することとした。国際ワークショップでは若手研究者ワークショップも開催し、日本、韓国、台湾の若手研究者の交流を行う。 |
| PermalinkURL | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PLANNED-22H05098 |