クドウ ユミ
  工藤 由美
   所属   専修大学  国際コミュニケーション学部
   職種   講師
研究期間 2014/07~2019/03
研究課題 植民地時代から現代の中南米の先住民文化
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究機関 国立民族学博物館
代表分担区分 研究分担者
研究者・共同研究者 鈴木 紀,生月 亘,井上 幸孝,工藤 由美,小林 貴徳,杓谷 茂樹,禪野 美帆,藤掛 洋子,本谷 裕子
概要 本研究は新学術領域研究(研究領域提案型)「古代アメリカの比較文明論」の計画研究A04班として実施した。研究目的は、1)植民地時代から現代まで、メソアメリカとアンデス地域を中心とする中南米社会における「古代文明の資源化」の実態を事例研究によって解明すること、2)事例研究を比較し、古代文明の終焉について再考すること、の2点である。 研究の結果、現代の中南米諸国では、政治、経済、社会、文化の各方面で、古代アメリカ文明が資源として頻繁に利用されていることが明らかになった。このことは、古代アメリカ文明は消滅した文明ではなく、植民地時代以降も西洋文明と共存していることを示唆していると結論できる。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PLANNED-26101005/26101005seika.pdf