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ウサミ ヨウ
宇佐美 洋 所属 専修大学 国際コミュニケーション学部 職種 教授 |
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| 研究期間 | 2012/04/01~2015/03/31 |
| 研究課題 | 外国語上級学習者における中間言語の研究―教材開発への応用を意図して |
| 実施形態 | 科学研究費補助金 |
| 研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
| 研究種目名 | 基盤研究(C) |
| 研究機関 | 金沢大学 |
| 研究者・共同研究者 | 大滝 幸子,朱 継征,キン 衛衛,宇佐美 洋,深澤 のぞみ,テキ 東娜,陳 会林,梁 高峰,陸 芸娜 |
| 概要 | 考察対象を絞りこむために、同一内容を母語と目標言語とで書いた作文3200篇(約90万字)を、上級レベルの日本人中国語学習者と中国人日本語学習者から収集した。その作文をパラレル形式で表示し、単語検索、誤用例TAGで検索した結果、上級学習者に顕著にみられる誤用が少なくとも4タイプ認められることを確認した。中国人学習者に頻出する誤用は、日中同形意義語と日本語の単文接続での余剰表現タイプであり、日本人学習者に頻出する誤用は、中国語での意合法に依頼しすぎるためか接続表現の省略過多である。両者に共通の誤用タイプはスル動詞の用法である。いずれの誤用についても成立原因をさらに追究するための方策を考案した。 |
| PermalinkURL | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24520612 |