ウサミ ヨウ
  宇佐美 洋
   所属   専修大学  国際コミュニケーション学部
   職種   教授
研究期間 2014/04/01~2016/03/31
研究課題 多言語社会に対応した言語サービスとサービス評価の在り方に関する萌芽的研究
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 挑戦的萌芽研究
研究機関 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
研究者・共同研究者 野山 広,河原 俊昭,宇佐美 洋,藤田 美佳,具 美善
概要 本研究の目標は、国内の「言語サービス」の実態を踏まえ、言語サービス評価の指標作りを行うことであった。分析結果として例えば、外国籍住民が多く居住する集住地域や大都市地域(自治体等)では、「外国人の理解できる言語で情報を提供する」という側面を意識した事業等が提供されていることが多く、その他の地域では、そうした意識が希薄であるということがわかった。また外国籍住民に共通した要望は、医療通訳や母語/第一言語に関する言語支援の充実であった。この要望を踏まえると、「言語サービス」を評価する指標には「共生社会への円滑な参加を促進するための事業やサービス」を提供する観点がいかに含まれているかが大きな鍵となる。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26590126