タケウチ ユウスケ
  竹内 祐介
   所属   専修大学  経済学部
   職種   教授
研究期間 2013/04~2015/03
研究課題 物流構造と消費の地域的変容に関する日本帝国内の比較研究
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 文部科学省
研究種目名 研究活動スタート支援
研究機関 立教大学
代表分担区分 研究代表者
研究者・共同研究者 竹内 祐介
概要 本研究の目的は、日本帝国の植民地である朝鮮および台湾の鉄道貨物輸送データベースを利用して、各地域間の物流構造と消費の地域的変容を明らかにし、それを比較することで両地域の特徴を明らかにすることである。特に、両地域における都市化の進展とそれに伴う都市と農村の分業関係の特徴に注目した。 (1)朝鮮は都市化が急速に進展し、また、気候や資源の賦存状況に関して地域間の差異が明確であった。その結果、都市と農村の分業が明確に進展した。(2)台湾では、都市化が緩やかに進展し、また、朝鮮と比較すると、地域間の差異が小さかった。その結果、都市と農村間の分業は植民地時代を通じてあまり進展しなかった。
PermalinkURL https://kaken.nii.ac.jp/d/p/25885077.ja.html