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タケウチ ユウスケ
竹内 祐介 所属 専修大学 経済学部 職種 教授 |
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| 研究期間 | 2015/04~2018/03 |
| 研究課題 | 満鉄社線の対外経済関係に関する研究 |
| 実施形態 | 科学研究費補助金 |
| 研究委託元等の名称 | 文部科学省 |
| 研究種目名 | 若手研究(B) |
| 研究機関 | 首都大学東京 |
| 代表分担区分 | 研究代表者 |
| 研究者・共同研究者 | 竹内 祐介 |
| 概要 | 本研究では,第一に,1932年の満洲国建国による日本帝国の領域拡大は,帝国の市場拡大につながったのかどうか,第二に,建国前後で旧領域である社線沿線と新領域である満州国の関係はどう変わったか,を検討した。その結果,第一に,領域の拡大は,それに見合うだけの帝国市場の拡大をもたらしておらず,日本帝国にとっての満洲市場とは基本的に社線沿線市場であった,第二に,建国前後では社線沿線と満洲国の関係に大きな変化は見られないものの,戦時期になると前者が工業製品を,後者が一次産品を互いに供給しあう垂直的な分業関係を強めるようになったことが明らかになった。 |
| PermalinkURL | https://kaken.nii.ac.jp/d/p/15K17101.ja.html |