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カトウ ユキコ
kato yukiko
加藤 有希子 所属 専修大学 文学部 職種 教授 |
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| 研究期間 | 2021/07~2025/03 |
| 研究課題 | 黒とその倫理の研究――ラ・トゥール(1640)からBLM(2020)まで |
| 実施形態 | 科学研究費補助金 |
| 研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
| 研究種目名 | 挑戦的研究(萌芽) |
| 研究機関 | 埼玉大学 |
| 研究者・共同研究者 | 加藤 有希子 |
| 概要 | 挑戦的萌芽研究「黒とその倫理の研究--ラトゥールからBLMまで」の資金を取得してから半年ということで、まずは「黒」に関する基礎文献を購入して、読み込んでいく作業を徹底した。多数の文献に目を通したが、ジュリア・クリステヴァ『黒い太陽: 抑鬱とメランコリー』(Julia Kristeva, Soreil Noir, Depression et Melancolie, Editions Gallimard, 1987)とジョン・ハーヴェイ『黒の文化史』(John Harvery, The Story of Black, REACTIONS BOOKS LTD PUBLISHERS, 2013)は学ぶ点が多かった。この半年は主に、黒色とメランコリー(黒胆汁)との関係を深めることに費やした。 また新型コロナウィルスの影響で出張が難しい日々が続いたが、2022年3月に、大阪中之島美術館への見学を行った。遠藤克彦により設計されたこの美術館は真っ黒な外観をしており、黒の研究で欠かすことのできない建築である。その報告を「中之島美術館――愛される黒のゆくえ」(水声社コメット通信第20号、2022年3月31日、15-16頁)で発表した。 |
| PermalinkURL | https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K18330 |