■ 学歴
1. |
2007/04~2012/03
|
東北大学 文学部 人文社会学科 卒業 学士(文学)
|
2. |
2012/04~2014/03
|
東北大学 文学研究科 人間科学専攻 修士課程修了 修士(文学)
|
3. |
2014/04~2020/03
|
東北大学 文学研究科 人間科学専攻 博士課程修了 博士(文学)
|
|
■ 担当科目
1.
|
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
|
|
■ 現在の専門分野
|
■ 著書・論文歴
1.
|
2024/03/31
|
著書
|
インドネシアの「母系社会」における男の働き方・女の働き方 労働の理念と現実 (共著)
|
2.
|
2024/03/25
|
著書
|
親族と家族―家族にとって血のつながりは欠かせないものか 東南アジアで学ぶ文化人類学 17-34頁 (共著)
|
3.
|
2024/03/16
|
著書
|
多軸的な自己を生きるー交錯するポジショナリティのオートエスノグラフィ (共著)
|
4.
|
2024/02/29
|
著書
|
インドネシア人技能実習生と考える地域の未来 日本に暮らすムスリム 167-170頁 (共著)
|
5.
|
2023/07/07
|
論文
|
Pemekaran Nagari: Transformasi Desa Adat di Kabupaten Pesisir Selatan Journal of Civic Education 6(2),81-91頁 (単著)
|
6.
|
2023/06/30
|
論文
|
供犠の価値は計り得るか?―インドネシア西スマトラ州における家畜の商品的価値と供犠 文化人類学 88(1),115-133頁 (単著)
|
7.
|
2023/03/31
|
著書
|
「母乳の父親」―インドネシアにおける男性の育児参加をめぐる言説 うつりゆく家族 60-63頁 (共著)
|
8.
|
2023/03/31
|
論文
|
書評 西尾哲夫・東長靖編『中東・イスラーム世界への30の扉』 オリエント 65(2),173-177頁 (単著)
|
9.
|
2022/12/31
|
論文
|
書評 澤井充生著『現代中国における「イスラーム復興」の民族誌 : 変貌するジャマーアの伝統秩序と民族自治』 87(3),529-532頁 (単著)
|
10.
|
2022/03/30
|
論文
|
ほろ苦さを求めて―インドネシア西スマトラ州のガンビール・ブームから読み解くビンロウのグローバリゼーションズ 『嗜好品から見える社会』 (共著)
|
11.
|
2021/12
|
論文
|
台湾におけるインドネシア―イスラーム社会団体の活動とその特徴 多元化する台湾のムスリム・コミュニティ 87-109頁 (単著)
|
12.
|
2021/12
|
論文
|
外国人ムスリムをめぐる状況 多元化する台湾のムスリム・コミュニティ 29-34頁 (単著)
|
13.
|
2021/05
|
論文
|
統合と分離のあいだで―西スマトラ州海岸部における親族と社会関係をめぐって 東南アジアー歴史と文化 50,5-23頁 (単著)
|
14.
|
2021/02
|
著書
|
都市と伝承/民間信仰 都市科学事典 888-889頁 (共著)
|
15.
|
2021/01
|
その他
|
ムスリムが賭け事にのめり込むこと 宗教と風紀 〈聖なる規範〉から読み解く現代 264-265頁 (共著)
|
16.
|
2020/06
|
論文
|
「感情」と「血」の経済 : スマトラ島ミナンカバウ村落社会における換金作物の栽培と流通をめぐって 文化人類学 85(1),22-41頁 (単著)
|
17.
|
2020/03/31
|
論文
|
宮城県に住むムスリムたち 東北文化研究室紀要 61 (共著)
|
18.
|
2019/03
|
論文
|
ミナンカバウ特別州を夢見て : インドネシア西スマトラ州におけるアダットとイスラームのダイナミズム 東北人類学論壇 18,1-29頁 (単著)
|
19.
|
2017/12
|
論文
|
Otonomi Daerah, Adat, Dan Gambir: Produksi Tanaman Keras Di Indigenous Frontier di Sumatera Barat 60 Tahun Antropologi Indonesia: Refleksi Kontribusi Antropologi untuk Indonesia 279-285頁 (単著)
|
20.
|
2012/03
|
論文
|
在日インドネシア人ムスリムの「つながり」と「へだたり」 東北人類学論壇 11,26-43頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(20件)
|
|
■ 学会発表
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
|
■ メールアドレス
|