■ 学歴
1. |
2002/03
|
東北大学 教育学部 教授学習科学 卒業
|
2. |
2004/04~2007/03
|
東北大学大学院 教育情報学教育部 教育情報学 博士課程修了 博士(教育情報学)
|
|
■ 担当科目
1.
|
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
|
|
■ 所属学会
1.
|
~
|
日本体育学会
|
2.
|
~
|
日本スポーツ心理学会
|
3.
|
~
|
日本教育心理学会
|
4.
|
|
日本教授学習心理学会
|
5.
|
~
|
日本心理学会
|
6.
|
~
|
日本発育発達学会
|
7.
|
~
|
日本体育科教育学会
|
8.
|
~
|
アジア南太平洋国際スポーツ心理学会
|
9.
|
~
|
国際応用スポーツ心理学会
|
5件表示
|
全件表示(9件)
|
|
■ 現在の専門分野
|
■ 著書・論文歴
1.
|
2024/04/02
|
論文
|
保育士・教員養成課程に在籍する大学生の運動・スポーツに対する意識 石巻専修大学教育会 教科教育(初等・中等)研究部会報 (8),33-38頁 (単著)
|
2.
|
2022/04/02
|
論文
|
小学校体育授業におけるICTを活用した運動技能の学習指導-学習者の動作意識に着目したICT活用方法の検討- 石巻専修大学教育会 教科教育(初等・中等)研究部会報 (6),47-54頁 (単著)
|
3.
|
2022/04/02
|
論文
|
幼児・初等教育における身近な環境資源を活用した教材の検討-「教科書にない事例」選択の必要性について- 石巻専修大学教育会 教科教育(初等・中等)研究部会報 (6),37-46頁 (共著)
|
4.
|
2022/03
|
論文
|
大学野球選手の投球動作創造過程における認識的信念の分析 (30),65-70頁 (単著)
|
5.
|
2019/03
|
論文
|
教員養成課程学生の領域「健康」のねらいに対する認識 石巻専修大学研究紀要 (30),75-79頁
|
6.
|
2017/03
|
論文
|
優れたシーカヤック指導者のロール動作遂行時における動作意識の質的分析 石巻専修大学研究紀要 28,71-78頁 (共著)
|
7.
|
2016/03
|
論文
|
小学校教員養成課程に在籍する大学生の体育授業についての認識論的信念の質的分析 石巻専修大学研究紀要 27,83-91頁 (単著)
|
8.
|
2012/09
|
論文
|
体育心理学の立場からみた体育の授業研究の成果と課題 体育科教育学研究 28(2),19-25頁 (単著)
|
9.
|
2012/04
|
論文
|
小学校の体育授業で必要とされる教師の力量形成-児童の運動有能感を高める学習指導力を育成するリフレクションシート- 石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究部会・石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究部会報 (2),15-19頁 (共著)
|
10.
|
2012/04
|
論文
|
小学生を対象とした基本的な動き作り運動 石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究会・石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究部会報 (2),27-30頁 (共著)
|
11.
|
2012/04
|
論文
|
教員に求められる安全教育 石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究会・石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究部会報 (2),22-24頁
|
12.
|
2012/03
|
論文
|
幼児期の健康増進に対する幼児体育の役割-優れた幼児体育指導者を対象とした分析から- 石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究部会・石巻専修大学教育会教科教育(初等・中等)研究部会報 (1),43-45頁 (単著)
|
13.
|
2012/03
|
論文
|
高等学校男子新体操選手の動作のコツに対する認識論的信念の質的分析 東北体育学研究 29(1),1-13頁 (共著)
|
14.
|
2011/03
|
著書
|
スポーツ領域における暗黙知習得過程に対する「わざ言語」の有効性 慶応義塾出版会・わざ言語-感覚の共有を通しての「学び」へ- 65-100頁 (共著)
|
15.
|
2010/08
|
論文
|
高等学校女子バスケットボール選手の動作のコツ習得過程における身体知の働きの質的分析 教育情報学研究 (9),33-44頁 (共著)
|
16.
|
2009/08
|
論文
|
暗黙知習得過程における学習者の知的協力に対する教育情報の作用の質的分析 教育情報学研究 (8),31-40頁 (共著)
|
17.
|
2009
|
論文
|
Construction of a Mental Model of Coaching og Expert High School Soccer Coaches in Japan: How Do Expert Coaches Enhance Athletes' and Team Performance? Journal of Applied Sport Psychology 21(4),475-476頁 (共著)
|
18.
|
2009
|
論文
|
教育情報を取り巻く文化・社会的文脈がスポーツ選手の動機づけに及ぼす影響 教育情報学研究 8,1-10頁 (共著)
|
19.
|
2007/03
|
論文
|
優れた少年野球指導者の身体知指導方略の定性的分析 教育情報学研究 (5),91-99頁 (共著)
|
20.
|
2007
|
論文
|
優れた指導者のもつメンタルモデルの質的分析:音楽指導場面における教育情報の作用力に焦点をあてて. 教育情報学研究 6,7-16頁 (共著)
|
21.
|
2005/11
|
論文
|
比喩的な指導言語が体操競技者の身体知習得に対して与える影響の定性的分析 東北体育学研究 23(1),12-22頁 (共著)
|
22.
|
2005
|
論文
|
Using cases to frame parental support of Japanese high school basketball players. 教育情報学研究 3,37-40頁 (共著)
|
23.
|
2005
|
論文
|
スノーボードロングターンカービングにおける荷重感覚に焦点を当てた動作意識の定性的分析. 東北体育学研究 23(1),23-30頁 (共著)
|
24.
|
2005
|
論文
|
スポーツ競技者を対象とした遠隔カウンセリングにおける問題構造の分析 教育情報学研究 3,41-48頁 (共著)
|
25.
|
2005
|
論文
|
優れた指導者はいかにして選手とチームのパフォーマンスを高めるのか?質的分析によるエキスパート高等学校サッカー指導者のメンタルモデルの構築. スポーツ心理学研究 32(1),17-28頁 (共著)
|
26.
|
2005
|
論文
|
創造的活動領域の認知的不協和(cognitive incongruity)に焦点を当てた熟達化過程の質的分析. 近畿大学豊岡短期大学紀要 2(2),89-98頁 (共著)
|
27.
|
2004
|
論文
|
高大連携を視野に入れた大学公開講座の位置づけと課題:東北大学開放講座を受講した高校生モニターの意識調査から 教育情報学研究 2,81-90頁 (共著)
|
28.
|
2003
|
論文
|
The Coaching View of Expert Conditioning Coaches in Japan 教育情報学研究 1,99-103頁 (共著)
|
5件表示
|
全件表示(28件)
|
|
■ 学会発表
|
■ 社会における活動
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
|