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所属学会
現在の専門分野
著書・論文歴
学会発表
(最終更新日:2023-12-11 15:50:00)
シバタ キヨタカ
Kiyotaka Shibata
柴田 清孝
所属
石巻専修大学 理工学部
職種
教授
■
学歴
1.
1982/03
金沢大学 薬学部 卒業
2.
1984/04~1989/03
名古屋市立大学 薬学研究科 博士課程単位取得満期退学
3.
1993/04/21
(学位取得)
産業医科大学
■
担当科目
1.
Web講義要項(シラバス)〔学部〕
■
所属学会
1.
1986/07~
日本分子生物学会
2.
1987~
日本癌学会
3.
1993~
日本生化学会
■
現在の専門分野
キーワード:ライフサイエンス、遺伝子発現調節、ゲノム創薬
■
著書・論文歴
1.
2023/12/09
著書
1985年に大鳥池で捕獲された大型魚はタキタロウか? サケ科魚類ノートvol.1 ー山形のサケ科魚類たちー 1,53-59頁 (共著)
2.
2004
論文
新規方法によるニホンリスのマイクロサテライトDNAのクローニング 石巻専修大学 研究紀要 (15),23-29頁
3.
2003/12
論文
A simple method for isolation of microsatellites from the Japanese suirrel , Sciurus lis Blackwell Publishing・Molecular Ecology Notes 3(4),pp.657-658 (共著)
4.
2003/08
論文
Nucleotide sequences of putative cDNAs for guinea-pig monoamine oxdase Inflammopharmacology (11),pp.145-154 (共著)
5.
2003
論文
海底表層堆積物中に残るカイアシ類由来のDNAの抽出と同定 石巻専修大学 研究紀要 (14),21-25頁 (共著)
6.
2002
論文
GRE 領域におけるヌクレオソームポジショニングのキャピラリー電気泳動による解析 石巻専修大学 研究紀要 (13),11-15頁 (共著)
7.
2002
論文
新規の二段階精製法による昆虫細胞発現系からの組み換えグルココルチコイド受容体の精製 ビタミン (76),387-389頁 (共著)
8.
2001
論文
El mice epilepsy shows genetic polymorphism for s-Adenosyl-L-
homocysteine hydrolase Neurochemistry International (38),pp.349-357 (共著)
9.
2001
論文
Novel and simple two-step purification of a full-length rat
glucocorticoid-receptorexpressed in a baculovirus system Journal of Chromatography B (765),pp.89-97 (共著)
10.
2001
論文
ラット肝細胞質アセチルCoA水解酵素cDNAの一次構造の解析と組換えタンパク質の発現 ビタミン (75),463-464頁 (共著)
11.
2001
その他
Molecular cloning and functional expression of rat liver cytosolic
acetyl-CoA hydrolase Eur. J. Biochem (268),pp.2700-2709 (共著)
12.
2000
論文
Cloning and expression of rat glucocorticoid-receptor DNA-binding domain BioFactors (11),pp.39-41 (共著)
13.
1998
論文
T-loop deletion of CDC2 from breast cancer tissues eliminates binding to cyclin B1 and cyclin-dependent kinase inhibitor p21 Cancer Reserch (15),pp.1095-1098 (共著)
14.
1995
論文
Assessment of genetic variations within
populations of Sika deer in Japan by analysis of randomly amplified polymorphic DNA (RAPD) Zoological Science (12),pp.660-673 (共著)
15.
1995
論文
Induction of heat shock protein 70 and nucleolin and their intracellular distribution during early stage of liver regeneration J. Biochem (117),pp.1170-1177 (共著)
16.
1995
論文
PCR amplification of the 28S ribosomal RNA gene in calanoid copepods and its application to the detection of copepod DNA in marine detritus Bull. Plankton Soc. Japan (42),pp.163-167 (共著)
17.
1994
論文
Increase of hepatic mRNAs of profiling, actin and extracellular matrix proteins after carbon tetrachloride treatment and partial hepatectomy in rat Biochem. Biophys. Res. Commun. (198),pp.568-578 (共著)
18.
1993
論文
An attempt to substitute the cell binding domain of human fibronectin in λ phage J protein: computer design and expression. Biochimie (75),pp.459-465 (共著)
19.
1993
論文
Cell cycle-dependent suppressive effect of histone H1 on mitosis-speciffic H3 phosphorylation J. Biol. Chem. (268),pp.18431-18434 (共著)
5件表示
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■
学会発表
1.
2023/12/09
コマツナギ (マメ科) 在来集団および在来集団の遺伝的解析(東北植物学会第13回大会)
2.
2022/12/10
北上川および鳴瀬川の下流域に生息するヤナギ科ヤナギ属シダレナヤギ節植物の分類(東北植物学会第12回大会)
3.
2019/03
Analysis of cop1-induced inflorescence morphology in Arabidopsis cop1変異による矮化誘導機構の解析(第60回日本植物生理学会年会)
4.
2018
大規模食鳥処理場で分離されたESBL産生大腸菌のESBL遺伝子解析による株同定の試み(平成30年度全国公衆衛生獣医師協議会東北ブロック)
5.
2017/09
リアルタイムPCRを用いた豚丹毒菌の迅速な検出法の検討(平成29年度全国公衆衛生獣医師協議会調査研究発表会)
6.
2016/09
細胞性粘菌Dictyostelium discoideumにおけるRNA結合性タンパク質DlaAの標的遺伝子の決定(第89回日本生化学会大会)
7.
2010/12
細胞性粘菌RNA結合タンパク質DlaAによるHis-tag融合タンパク質の調製とDlaA結合RNAのクローニング(第83回日本生化学会大会・第33回日本分子生物学会年会合同大会)
8.
2010/09
DNAマーカー解析から推察されたエチゼンクラゲの発生源と分散(第82回日本遺伝学会大会)
9.
2009/03
マメ科カワラケツメイ属(Chamaecrista)における東アジア産種を中心とした分子系統解析(日本植物分類学会第8回大会)
10.
2007/12
細胞性粘菌RNA結合タンパク質Dlaによる細胞分化調節の解析(第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会)
11.
2007/12
細胞性粘菌RNA結合タンパク質Dlaの発現プロフィールと細胞増殖・分化への影響(第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会)
12.
2005/12
共役転写因子MTI-IIによるIκBαプロモーター領域におけるクロマチンリモデリング活性の解析(第28回日本分子生物学会年会)
13.
2004/12
グルココルチコイドレセプターによるIκBα転写調節機構のヌクレオソームポジショニングを用いた解析(第27回日本分子生物学会年会)
14.
2003/10
A simple method for isolation of microsatellites from the Japanese suirrel , Sciurus lis , without constructing a genomic library(第76回日本生化学会大会)
15.
2002/07
グルココルチコイド受容体(GR)とコアクチベーター(SRC)蛋白質によるヒストンアセチル化機構の解析(第43回聖マリアンナ医科大学医学会学術集会)
16.
2002
マイクロサテライトDNAの新規クローニング法(第75回日本生化学会大会)
17.
2001/12
核内受容体コアクチベーター (SRC-1) と核内酸性タンパク質 (MTI-II) によるグルココルチコイド受容体(GR)の転写活性の調節(第24回日本分子生物学会年会)
18.
2001/10
GRE 領域におけるヌクレオソームポジショニングのキャピラリー電気泳動による解析(第74回日本生化学会大会)
19.
2001/10
ニホンリスの毛を利用した遺伝子分析(日本哺乳類学会2001年度大会)
20.
2001/10
核内酸性蛋白質(MTI-II)によるグルココルチコイド受容体(GR)の転写活性能の調節(第74回日本生化学会大会)
21.
2001/05
グルココルチコイド受容体のバキュロウイルス/昆虫細胞での発現と精製単一化(日本ビタミン学会第53回大会)
22.
2000/12
バキュロウイルス発現系からのラット・グルココルチコイド・レセプター(GR)の精製単一化(第23回日本分子生物学会年会)
23.
2000/12
精製単一化した核内酸性蛋白質(11.5-kDa Zn-binding protein(ZnBP),parathymosin)によるグルココルチコイド・レセプター(GR)核結合阻害(第23回日本分子生物学会年会)
24.
2000/10
グルココルチコイドレセプター(GR)タンパク質の大腸菌封入体からの精製(第73回日本生化学会大会)
25.
2000/10
バキュロウイルスを用いたグルココルチコイド・レセプター(GR)の発現と精製(第73回日本生化学会大会)
26.
2000/10
ラット肝グルココルチコイド・レセプター(GR)核結合阻害因子(MTI-II)の一次構造の決定(第73回日本生化学会大会)
27.
1999/10
バキュロウイルスで発現させたグルココルチコイド・レセプター(GR)の解析(第72回日本生化学会大会)
28.
1999/10
大腸菌内発現させたGST融合グルココルチコイドレセプター(GR)タンパク質の精製(第72回日本生化学会大会)
29.
1998/12
グルココルチコイド・レセプター(GR)のクローニングとバキュロウイルスを用いた発現(第21回日本分子生物学会年会)
30.
1998/12
大腸菌内発現させたグルココルチコイド・レセプター(GR)DNA結合部位タンパク質の特異的DNA結合性の検討(第21回日本分子生物学会年会)
31.
1997/09
グルココルチコイド・レスポンス・エレメント配列をもったDNAのヌクレオソーム再構成とキャピラリーゲル電気泳動法を用いた迅速な再構成検定(第70回日本生化学会大会)
32.
1997/09
ラット・グルココルチコイド・レセプター(GR)DNA結合部位タンパク質の大腸菌内発現と精製(第70回日本生化学会大会)
33.
1996/11
ゾウリムシのAgingに伴うAge特異的遺伝子発現の解析(第29回日本原生動物学会大会)
34.
1996
海底堆積物中に含まれるカイアシ類由来のDNAの抽出(1996年度春季海洋学会)
35.
1995/10
HL-60細胞のアポトーシスにおけるヌクレオソーム構造の解析(第54回日本癌学会総会)
36.
1995/10
細胞致死因子を分泌するマウス脾臓間質細胞株の細胞死(第48回日本細胞生物学会大会)
37.
1995/08
モルモット脳内モノアミン酸化酵素(MAO)の塩基配列の検討(第46回日本薬理学会北部会)
38.
1993/10
λphageJタンパク質におけるファイブロネクチン細胞結合領域の置換え体の作製(第65回日本生化学会大会)
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