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タナカ ユウト
Tanaka Yuto
田中 悠登 所属 石巻専修大学 経営学部 職種 助教 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/10 |
| 形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 父親間交流を測定する尺度の開発 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 家族心理学研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 39(1),63-76頁 |
| 著者・共著者 | ◎野村潤・田中悠登・小林冴・熊谷美菜・若島孔文 |
| 概要 | 父親間交流は,父親自身やその家族に肯定的な影響を及ぼす。本研究は,父親間交流を測定する尺度の開発を目的とした。予備調査は父親105名に実施し,ボトムアップ式に父親間交流の実態を整理した。本調査は父親320名に実施し,探索的因子分析の結果,「余暇活動」,「学校活動」の2因子構造である「父親間活動尺度(FFAS)」,「子育ての話題」,「個人の話題」,「家庭の話題」の3因子構造である「父親間話題尺度(FFTS)」の2つの尺度が得られた。また,下位尺度の内的一貫性が確認された。そして,下位尺度と協同作業認識,親和傾向,友人関係との有意な相関が確認された。さらに,父親の基本属性ごとにFFASとFFTSの得点の差異を検討した。以上から,FFASとFFTSは父親間交流を測定しており,その信頼性と構成概念妥当性が確認された |