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ゴトウ タケシ
Takeshi Goto
後藤 健志 所属 石巻専修大学 人間学部 職種 特任准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/07 |
| 形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | アマゾニア西部におけるアヤワスカの民俗実践の諸相:植物の有情性・多孔質な身体・歴史性 |
| 執筆形態 | 未選択 |
| 掲載誌名 | 精神科治療学 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 星和書店 |
| 巻・号・頁 | 41(7),761-767頁 |
| 著者・共著者 | 後藤健志 |
| 概要 | 本稿では、アマゾニア西部におけるアヤワスカの民俗実践について、植物の有情性および多孔質な身体という観点から考察する。植物の有情性とは、植物が明確な意思をもち人間の存在様態に積極的に介入する行為者として振舞う性質を指す。一方、多孔質な身体とは、人間の身体が植物を含めた環境中の無数の行為者と感応しあう性質を指す。これらの観点から先住民やメスティソといった土着の人々の経験に着目することで、アヤワスカが引き起こす瀉下や嘔吐といった効果が、人間の身体、感情、精神に与える意味について考察する。また本稿では、アヤワスカをめぐる従来的な歴史記述を批判的に検証することで、民俗知を参照とした新たな文化精神医学の可能性について展望する。 |
| PermalinkURL | https://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo01/bo0102/ |